経過報告

ワクチン産業の腐敗を抉り出す:
アンディー・ウェークフィールド監督映画 「プロトコル7」
3月1日に日本初上演!
日本WCH創立記念イベントにて
「96%の有効性?」
「冗談じゃない、そんなの無理だ」
「我社のワクチンは効かない。良くて50~60%だろう」
「何が何でもそれを実現するのだ。FDAがそれを求めている」。
これは、事実に基づいた劇場映画「プロトコル7」の冒頭のやり取りだ。メルク社のワクチン開発部門の科学者達とその上司の会話。どこかで聞いたことがあるような話。そう、似たような会話は、他の製薬会社の開発部門でもあったことだろう。
ファイザー社でも。
科学者たちが、少しでも科学と製品に対する誠実さを持ち合わせていたら、の話である。
その後のストーリーは、被害者の母親である弁護士と現場の誠実な科学者たちがいかに葛藤の中で物事を選択していったか。そして、出会うべき人たちが出会い、極度の緊張感の中で証拠が集められ...
思わず自分のことのように引き込まれてしまうのは、この5年間を経験した後、ワクチンに関して他人ごとのように見えない現実があるせいだろうか。
上演の日時:日本WCHキックオフイベントにて(映画の説明と、座談会付)
日時 2025年3月1日(土) 13:00~16:00
場所 機械振興会館ホール 東京都港区芝公園3-5-8(東京タワー前)
チケットはこちらから:
https://japan-wch.peatix.com/
映画を演を皮切りに、ICS6で発表されたファイザー文書と、ロバートケネディJr.米国HHS長官就任後の新しいのMAHA政策の抜本的な新潮流に関して説明があり、過去・現在・未来を考察して、日本の進むべき方向性を模索する座談会を予定しています。
イベント詳細:
https://worldcouncil4health.jp/event/domectic-event/japan-wch-launch-event-with-protocol7-movie/
関連動画:
https://x.com/JP_WCHCoalition/status/1892755542415929617
https://www.youtube.com/watch?v=ChR2Le-Jh9w&t=7s
ICS6東京事務局長
日本WCH事務局代表
上條泉