第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)[9月25-27日東京開催]
~我々は日本にレプリコンを止めに行く!~
に賛同&ご支援ください!

第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)[9月25-27日東京開催] ~我々は日本にレプリコンを止めに行く!~ に賛同&ご支援ください!
- 提出先:第三者に対する署名提出の予定はなし

活動詳細
Dr. Chris Flowers(クリス・フラワーズ博士)の日本語字幕動画が公開されました!
https://vimeo.com/1026607370?share=copy
全編日本語字幕化に先立ち、公式トレーラー映像が公開されました!
https://vimeo.com/1016630294
「第6回 国際危機サミット International Crisis Summit 6 Tokyo」
2024年9月、東京にて「国際危機サミット」が開催され、世界各国から有志で集まった20名以上の医学の専門家やジャーナリスト、弁護士、そして科学者たちが最新のデータ分析と研究の成果を発表しました。このサミットは、10月から日本だけで接種開始されてしまった次世代mRNA(“レプリコン”)ワクチンの危険性について警告し、医学的にそして科学的な証拠を基に今までのコロナ禍でなされた施策が、いかに多くの人に健康被害があったのか、私たちに正しい知識と情報を与えました。そして、多くの命を救うために活動することの大切さ、そして勇気ある行動を牽引し、大きなインパクトを残していきました。
世界的な公衆衛生の危機を明らかにする
2021年、世界的なプランデミックにより経済封鎖が行われ、それを救済するための唯一の策として提示されたワクチン接種は、当初から多くの専門家や医師たち、学者たちの間で問題視されていました。懸念されていたのは、安全性と効果性について証明する科学的根拠とは何の関係もない政治的、また商業的な特別策によって「緊急承認」が強行されたことです。そして、接種後に集められたデータによって、その危険な副作用と予防効果が無いことなどの全容が明らかになってきています。
このような経済を人質にして、安全性と効果性に疑問のある薬剤を人類に強制するという人権への直接的な攻撃は、多くの専門家、医師、著名人を含めた一般の人々をある行動へと突き動かしました。それは、真実を探求し世界の人々へ共有するという使命感です。この使命感によって世界中の多くのエキスパート達は自身の専門分野を生かして、多くの有益な情報を提供してきました。
それらの情報は世界中の何十億という人々に届き、多くの人々が政治と製薬業界および「緊急事態産業」が自分たちの利益のために、私たちの健康を搾取したのだということに気づきました。その危機感と義憤はより大きなうねりとなり、さらに多くの世界中の人々がICSの発信する最新で信頼性の高い情報に注目しています。
日本の今後についての討議
今回この国際危機サミットが東京で開催されたことによって、日本人の私たちが信頼できる最新情報を得ることができたのは、とても意義がありました。
製薬会社の非公開だった資料や様々な研究結果についての考察から、衝撃的な事実が明らかにされました。このような真実を暴く世界的なサミットはかつてないものです。
医療利権にからむ特定の人々にとっては不都合なサミットが、様々な形での妨害を受けたことは言うまでもありません。それは、未だに日本国内で共有されるべき人々へ共有されていないことからも伺えます。しかし、この国際危機会議の大いなる成果は日本だけには留まりませんでした。世界各国から来日したエキスパート達は、帰国後に今回の東京でのサミットの成果報告をしました。そして、世界中で、日本のみで承認された自己増殖型ワクチン(“レプリコン・ワクチン”)についても情報発信したのです。
世界各国の人々は、彼らの報告に大変驚き、日本で起きようとしている驚くべき公衆衛生の危機と人道への攻撃に衝撃を受けました。販売元の製薬会社が危険性を警鐘する科学者、およびジャーナリストや国会議員に法的措置をとろうとしていることも人々に更なる衝撃を与えました。国際社会から見て、それは明らかな自由と人権への弾圧だったのです。
これらの報告を受け取ったイギリスの人々は、日本大使館の前で日本人の置かれた危機的状況に抗議の声を上げました。これは、ICS6が日本のみならず、世界で大きな反響があったことのほんの一例です。
公衆衛生と人道への危機を団結して乗り越える
ICSのエキスパート達はこう言います。
「私達は団結して立ち上がり、分裂すると負ける」
この言葉の通り、この公衆衛生と人道の危機に直面している私たちは一致団結して立ち向かわなければ、致命的な災厄を身に受けるでしょう。政治や商業利益によって私達の健康と自由が搾取されることがあってはならないのです。
今回のICS6の情報が日本人にとって、大きな転換点となることは間違いありません。
日本だけが薬剤人体実験国にされていますが、孤立無援で戦っているのではありません。この危機的状況を打破しようと、世界中の勇敢な仲間たちが日本人の私たちと共に戦っているのです。だからこそ、勇気を出し、団結して大きな脅威に立ち向かい、「NO」と言いましょう。
このICS6Tokyoが、経済的な妨害により開催が危ぶまれたときに、ゲスト登壇者の方々が旅費は自腹で支払ってでも来日するとの強い意志力によって実現しました。
本来であれば、運営資金は多くの日本人の善意により集められた組織が管理していたはずでしたが、一部の心無い権力者により奪い取られてしまいました。そしてICS6Tokyoについては経済的な準備態勢も整わず、開催後は想定より多額の赤字負債を抱えてしまいました。
しかしながら数多くの課題や妨害行為にも、怯むことなく今も活動しています。
東京で ICS6が開催されたことは、私たち日本人にとって大きな助けとなりました。この勇敢な仲間たちは、最新のデータと重要な情報を提供し、世界中に変革を起こすことができる人々に力を与え続けています。
ICS6Tokyo実行委員会では、この貴重な国際会議を翻訳し字幕付き動画で日本人の皆様に提供できるように今準備を進めております。その折には、わずかな寄付金を募りながら動画を公開していきます故に、どうか活動を続けていくために皆様にご支援を賜りますようお願い申し上げます。
「自分達は世界を変えられるのだと考えられる程、気違いじみた人々が世界を変える」 - スティーブ・ジョブズ (ICS本部の掲げているスローガン)
「思いやりから勇気が生まれる」 - 老子
真実と正義と仲間のために、たゆまぬ努力を続ける勇気ある戦士の皆さんに心から感謝致します。
「レプリコンワクチン」について
世界で最もワクチン接種が盛んな日本で10月1日からまたしてもコロナワクチン接種(定期接種:高齢者と基礎疾患を持つ60~64歳の人々・その他は任意)が開始されました。その内の一つに自己増殖型遺伝子ワクチン(「レプリコンワクチン ※別名:コスタイベ筋注」)と呼ばれる新型のmRNA ワクチンがあります。このワクチンには多くの問題点があることがわかっております。ベトナムで行われた大規模臨床試験で死者・深刻な有害事象をもたらし、世界ではどこも承認していない中、初めて日本だけが認可されました。同種のmRNA製剤、遺伝子技術の危険性については科学的なエビデンスが数千の論文と症例で証明されているにもかかわらず、命にかかわる問題点を顧みずに一方的に進めようとする日本政府 の姿勢に対し、国際社会から強い警鐘が鳴らされています。レプリコンワクチンは、日本国民に多大 な健康被害をもたらす可能性があるだけでなく、より強い伝播性も懸念されており、製薬会社において否定されておりません。また、そのことが政治経済上の国際問題に発展する恐れがあります。
ICS6の開催に当たって
ホスト側のICS実行委員会は、レプリコンワクチンが実施されようとしている日本の重大な危機を全国民・全世界に向けてより広く伝えるため、寄付金方式による無料配信を行うことを決断しました。
通常、国際会議の参加費は一人三万円以上の高額チケット、オンライン配信も有料なのが常識ですが、寄付を募ることによりチケットはドネーション割引価格とし、また、全会議内容を全面的に無料オンライン配信にすることで、一人でも多くの方にICS6東京の内容を視聴していただこうという斬新な試みです。
国際会議の運営は、先生方の渡航費や滞在費以外にも、会場費、イベント経費、通訳、その他、全世界に向けての同時配信などに多大なコストがかかります。
今回も約1千万円近くのの経費が必要とされ、未だ400万円以上の赤字を抱えております。 どうぞ、このVOICEを通じて、そして日本語字幕付き動画配信に対して暖かいご支援とエールをお願い致します。
ICS6 - 2日目
国際会議プログラム (※同時通訳付)
9:00 受付
10:00 主催者挨拶
10:15 クリスティン・アンダーソン 欧州議会議員(ドイツ)「権利と自由のための世界的な戦い」
10:30 ジェイソン・クリストフ氏(カナダ)「プロパガンダと国民のマインドコントロールのABC」
10:45 アンドレア・ストラメッツィ博士(イタリア)「早期治療の検閲と悲惨な結果」
11:00 パナギス・ポリクレティス博士(ギリシャ)「コロナ時代の科学検閲と健康への影響」
11:15 ハーヴェイ・リッシュ博士(米国)「CDCいかなる公衆衛生対策もパンデミックの拡大を抑制できなかった」
11:30 デビッド・ベル博士(米国)「WHOパンデミックアジェンダ:エビデンスに基づく医療の放棄」
11:45 バイラム・ブライドル博士(カナダ)「mRNAワクチン; 成分、誘導体、汚染物質」
12:00 マーク・トロッツィ博士(カナダ)「COVID-19ワクチンによる傷害のメカニズム」
12:15 小島 勢二 博士(日本)「パンデミック中の政府発表は信じる価値があるか?」
12:30 – 13:30 昼食
13:30 ニール・カロウ博士(カナダ)「スパイクタンパク質と微小血栓:長期COVIDとワクチン障害の治療」
13:45 佐野 栄紀 教授(日本)「ワクチン誘発性皮膚疾患と病変におけるスパイクタンパク質の役割」
14:00 ウィリアム・マキス博士(カナダ)「Covid-19ワクチンとターボがん:メカニズムと治療オプション」
14:15 宜保 美紀 博士(日本)「大規模ワクチン接種後の癌による死亡増加 日本でのmRNAワクチン」
14:30 クリス・フラワーズ博士(米国)「ファイザー臨床試験:世界を欺いた死、欺瞞、削除」
14:45 ライアン・コール博士(米国)「Vaccines and Health」
15:00 ジェシカ・ローズ博士(カナダ)「数年にわたるレビュー: VAERS、改変された mRNA の発見、DNA、GMO」
15:15 村上康史 教授(日本)「Covid-19 Antibodies」
15:30 シモーネ・ゴールド博士(米国)「新型コロナウイルスのワクチン接種は合法だったのか?」
15:45 ケイティ・アシュビー・コッペンス氏「オーストラリア連邦裁判所におけるファイザー社とモデルナ社に対する訴訟」
16:00 メリル・ナス博士(米国)「食糧と農業に対する戦争」
16:15 マリア・フブマー・モッグ博士(オーストリア)「The RKI Files」
16:30 アレハンドロ・ディアス博士(メキシコ)「Biopolitics」
16:45 ジェームス・リンゼイ氏(米国)「コンプライアンスの政治 - グローバルな進化を導く」
17:00 歴史家 林千勝(日本)「レプリコンRNAワクチンは日本に投下された3番目の原子爆弾である」
17:15 リー・ワイチン牧師(シンガポール)「リーダーとして変化する時代を切り抜ける」
17:30 MR.エドゥアルド・ベラステギ(メキシコ)「権利と自由」
17:45 ロバート・マローン博士(米国)「市民に対する心理的・認知的戦争と未来」
18:00 井上 正康 博士(日本)「Lessons Learned and Moving Forward」
ICS6 - 1日目 - カンファレンスルーム・トークセッション(※同時通訳付)
9月25日(水) | TRUNK HOTEL(東京都 渋谷区 神宮前 5-31)
受付: 午後 13:00 ~ 午後 13:30
イベント: 午前 13:30 ~ 午後 17:00
※字幕付きアーカイブ動画は今後、随時下記公式サイトにて発表されますので、頻繁にご確認ください。
■エールの使用法
第三者に対する署名提出の予定はございません。国際会議の運営は非常に多大なコストがかかります。今回も約一千万円の経費が必要と見込まれております。皆様から頂戴しました、エールはありがたくその費用にあてさせていただきます。来日してくださった、ICS有志のメンバーをご支援させていただき日本の重大な危機を全国民・全世界に向けて広く伝える所存です。どうぞこのVoiceを通じてのご支援とエールをお願いいたします。
■ 主催
The Glass roots Association
■ 運営
International Crisis Summit 6 Tokyo 実行委員会
実行委員長 佐野栄紀 医学博士(高知大学 名誉教授/特任教授)
事務局長 上條泉(Japan WCH Coalition運営委員/WCHアジア理事)
■ 後援
mRNAワクチン中止を求める国民連合
新着報告
【ロバートF.ケネディJr.氏のMAHAと我々の歩むべき道】
3月1日の日本WCH創立記念イベントにて
豪華メンバーによるパネルディスカッション
2024年11月、トランプ大統領が大統領選挙で圧倒的な勝利をおさめ、ロバートF.ケネディJr.氏が保健福祉省長官に就任し、今までのところ、少なくとも表向きには無血革命が起きているようにも見えます。
しかし、ここまでたどり着くのに、どれだけの人の命が失われてきたことか、そしてMAHAの歴史的意味合いがどこまで重大なことか…
「友情は世界を一つにする唯一の結合である」
「自由は、国民が政府に関心を示すところにおいてのみ存在する」
といった名言で有名な、民主主義と自由主義の理想がまだ強かったウィルソン第28代アメリカ大統領は、今から100年以上前、目に見えない強力な勢力が政府内に浸透し、操っていることに警告を放っています。
この時初めて、アメリカでは今や当たり前のように日常会話で出て来る「ディープステート」の存在が公の場で名指しにされました。
そして戦後まもなく、軍あがりのドワイト・D・アイゼンハワー第34代大統領は、CIAその他政府内で勝手に動く勢力を(軍事的に)コントロールしようとして失敗したことは一部知られています。
その直後に続いたジョーンF.ケネディ大統領は、通貨発行権を連銀(Federal Reserve Bank)から政府に取り戻すばかりではなく、さまざまな分野で抜本的な改革を行おうとして暗殺されたことは周知の通りです。
その後の大統領は多かれ少なかれディープステートの息がかりで、唯一暗殺未遂で済んだレーガン大統領がいます。
そして、RFKJr.の父でジョーンF.ケネディの弟のロバートF.ケネディが、大統領選挙の真っただ中で暗殺された事をお忘れなく。トランプ大統領も危なく同じ運命をたどるところでした。
これらは、2001年9月11日同時多発テロも含めて、アメリカの歴史の底流にある見えない戦いが表面に現れた顕著な例です。
そして、バイデン政権によるコロナ政策が世界中で一斉にワクチン接種と共にほぼ強制的実施されたのは誰もが記憶に新しいと思います。
アメリカでは、7、8年前から、The Great Awakeningという言葉が広まりはじめました。
これは、真実に目覚めること、世の中が一般的に言われているようには動いていない事、政府とメディアを信じると罠にはまることを明らかにする運動とも言えます。
偶然かまたは予測されていたのか、コロナ渦の実体験を通して、多くの人が目覚める意識革命のこと指していたことが、徐々に見えてきました。
今、目の前で展開されているアメリカのMAHA改革は、新しい時代を創り出す文字通り画期的なものです。
これは、参加型の改革で、ロバートF.ケネディJrの周りには、コロナ渦の中で真実を発信してきた多くの識者や市民団体が直接・間接的に参加しており、どこまで改革を掘り下げ、実行できるかは、このような草の根の努力にもかかっています。
第二次トランプ政権とロバートF.ケネディJrのプロジェクトがどこまで妨害なく進めるかはまだわかりません。大資本が牛耳る産業を相手取った政府は、今までことごとく潰されてきました。
WHOの問題でも同じように、食、そして特に医療の問題は世界的に密接につながっています。そのため、世界中がそれぞれの国で独自のMAHAを進めることで、初めてMAHAが真の成功を収めることができます。
今、我々は歴史的にどのような地点に差し掛かり、何をしなければならないのか。世界的な視野で全体の動きを把握し、方向性を定めるために、座談会を開きたいと思います。
その中で、国際的に真の連帯を育んでいきます。
ここで、ウィルソン大統領の言葉を借りるなら、
「友情は世界を一つにする唯一の結合である」
というように、今や世界が同じ目的で心を一つにすることが可能な時代になりました。
そのために何をどうすれば良いのか、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
日本WCH創立記念イベントにて(映画の説明と、座談会付)
日時 2025年3月1日(土) 13:00~16:00
場所 機械振興会館ホール 東京都港区芝公園3-5-8(東京タワー前)
チケットはこちらから:
https://japan-wch.peatix.com/
映画を上演を皮切りに、ICS6で発表されたファイザー文書と、ロバートケネディJr.米国HHS長官就任後の新しいのMAHA政策の抜本的な新潮流の関連で、過去・現在・未来を考察して、日本の進むべき方向性を模索する座談会を予定しています。
イベント詳細:
https://worldcouncil4health.jp/event/domectic-event/japan-wch-launch-event-with-protocol7-movie/
関連動画:
https://x.com/JP_WCHCoalition/status/1892755542415929617
https://www.youtube.com/watch?v=ChR2Le-Jh9w&t=7s
ICS6Tokyo事務局長
日本WCH事務局代表
上條泉
メッセージ

















































