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第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)[9月25-27日東京開催]
~我々は日本にレプリコンを止めに行く!~
に賛同&ご支援ください!

第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)[9月25-27日東京開催] ~我々は日本にレプリコンを止めに行く!~ に賛同&ご支援ください!
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活動詳細
ICS6動画チャンネルが2025年6月15日にスタートしました:
https://ch.nicovideo.jp/ics6tokyosummit
ICS6東京サミットのサポーターの皆様 - 重要なお知らせ
開催にあたり、日本の皆さまからは「Voice」を通じて温かいご支援と寄付を賜り、改めて心より御礼申し上げます。
ICS(インターナショナル・クライシス・サミット)6から早くも9ヶ月が経ちました。この間、世界は急激な変化を遂げ、今やICS6の精神が国際的な大きな流れとして一つの方向に動き出しています。ICS6のアーカイブ動画とこの新たな潮流を日本の皆様にお伝えするために、新しい動画チャンネルをスタートする運びとなりました。ICS6の貴重なメッセージと、日本では入手しがたい情報をお伝えしていきます。
動画チャンネルが2025年6月15日にスタート:
https://ch.nicovideo.jp/ics6tokyosummit
ICS6 Tokyoが終了して3ヶ月半、米国のトランプ政権は、人々の生活と密接に関わる食糧、エネルギー、和平(安全保障)、情報(言論の自由)、そして医療という基幹分野において、歴史的に大きな方向転換を成し遂げることへの人々の希望を背負っています。
ICS6の主要なテーマは、コロナプランデミックの欺瞞と医療の分野における真実の追求(公正な科学の確立)とその情報の伝達(報道と言論の統制のヴェールの突破)、そして全体主義的な傾向とそのイデオロギーの背景を掘り下げです。更に、関連する食糧やエネルギーなどの人為的に作られた危機も含めて分析していくことにも及んでいます。この作られた危機(クライシス)は、抵抗しなければ人類の健康と進化を大幅に妨げることになるという危機感に基づき、多くの人々が世界中で、選択の自由と個人の主権、および人間的つながりといった基本的な価値と文化のために立ち上がりました。一人一人が自覚的に主権を取り戻すことの重要性が今までになく多くの人々の意識に刻印されたのもこの危機がきっかけとなっています。
今や、米国ではロバート・F・ケネディ・jr保健福祉省(HHS)長官が大規模な医療改革を始めています。トランプ政権は癒着を断ち切るために、連邦政府職員の大幅削減の一環として、製薬会社の職員であった政府職員を解雇することを表明しました。結果として、FDA(食品医薬品局)は3500人の職員を失う見通しです。FDAのワクチン部門トップのピーター・マークス氏を辞任に追い込み、新たに、外科医で文筆家のマーティン・マカリー氏が就任しました。マカリー局長は声明で、「徹底的な透明性」を促進し、業界による影響や利益相反の認識を軽減することを目的としていると述べました。
さらに、トランプ大統領が就任初日に米国はWHOから脱退すると宣言したのに続いて、アルゼンチンのミレイ大統領もWHOからの脱退を表明しました。加えて、ロバート・F・ケネディJr.米保健福祉省(HHS)長官は、5月20日の「パンデミック協定(条約)」成立直後、第78回WHO総会(WHA)にてWHOからの脱退を決定したトランプ政権を全面的に支持し、各国に対して世界の公衆衛生の「再起動」を呼びかけました。
The Defenderによると、ケネディ長官は、 「WHOは、加盟国が多国籍企業や利害関係者ではなく、本来、自国民に対して説明責任を果たさなければならないことを忘れているかのように振る舞う」とし、 感染病対策は継続するも、主な政策の焦点を慢性疾患に移すことを宣言。WHOが「パンデミック協定」の成立を、次のパンデミックの脅威から世界を守るための重要な一歩であると売り出そうとしている出鼻を挫いたのです。
「WHOは、コロナ対策での失敗を反省してそこから学ぶどころか、重要な改革も行っていない。それどころか、WHOのパンデミック対策の機能不全をすべて固定化するパンデミック協定を結ぼうとしている。(...) 我々はそれに参加するつもりはない。米国で行われているように、システム全体を再起動させる必要がある」、と決定的な判断を下しました。
そして先日、米国疾病対策予防センターCDCの予防接種実施諮問委員会ACIPメンバー17人全員をRFKが一斉解雇した後、新しい8人のメンバーが任命されました。そのメンバーは、専門性と現場重視、しっかりとしたエビデンスに基づきバランスが取れた判断をする人たちが選ばれたように見えます。
何といっても、ICS6Tokyoの主要メンバーであり、精神的な柱の一人のロバート・W・マローン医学博士が、そのメンバーの一人に選ばれたのです!また、新規のワクチンに限らず、既存の予防接種プログラムも見直すことが今回選ばれた諮問委員会メンバーの任務であることも報道されています。
是非、下記のリンクから、動画チャンネルにご登録ください。
2025年6月15日スタート:
https://ch.nicovideo.jp/ics6tokyosummit
ロバート・W・マローン博士をはじめとする20名以上の国際的な専門家が登壇したICS6Tokyoでは、昨年10月より日本国内で接種が開始された次世代mRNA(「レプリコン」)ワクチンに関するリスクについて警鐘を鳴らしました。彼らは、医学的および科学的証拠に基づき、コロナ禍における政策がどれほど多くの人々に健康被害を及ぼしてきたかについて、日本の皆さまに正確な知識と最新の情報を提供しました。 これまで非公開とされてきた製薬会社の資料や研究成果の解析により、衝撃的な事実が明らかにされました。このように、真実を明るみに出す世界的なサミットはこれまでに例を見ないものであり、その意義は計り知れません。また、サミットに参加した各国のエキスパートたちは帰国後も本サミットの成果を報告し、日本でのみ承認された自己増殖型ワクチン(レプリコン・ワクチン)についても情報発信しました。世界中の人々はこれらの報告に驚き、公衆衛生の危機および人道的抑圧の可能性に対して深い懸念を抱くに至りました。
ICS6の登壇者たちのメッセージ映像を、WHOやその他国連機関とEUおよびそれに連なるグローバリズム勢力に対抗するベクトルとして多角的にとらえるための動画チャンネルです。今後、ICS6の貴重な見解をスタート地点として、毎月4,5本のICS6の動画を、国内外のゲスト解説動画も交えながら深堀して行きたいと思います。
尚、このチャンネルから得られた収益は、ICS6Tokyo の実施にあたって発生した大規模な赤字の補填に充てることを、ここに明記致します。
新着報告
ICS6東京サミットのサポーターの皆様へ
ICS(インターナショナル・クライシス・サミット)6から早くも9ヶ月が経ちました。この間、世界は急激な変化を遂げ、今やICS6の精神が国際的な大きな流れとして一つの方向に動き出しています。ICS6のアーカイブ動画とこの新たな潮流を日本の皆様にお伝えするために、新しい動画チャンネルをスタートすることにしました。ICS6の貴重なメッセージと、日本では入手しがたい情報をお伝えしていきたいと思います。
ICS6 Tokyoが終了して3ヶ月半、米国のトランプ政権は、人々の生活と密接に関わる食糧、エネルギー、和平(安全保障)、情報(言論の自由)、そして医療という基幹分野において、歴史的に大きな方向転換を成し遂げることへの人々の希望を背負って誕生しました。
ICS6の主要なテーマは、コロナプランデミックの欺瞞と医療の分野における真実の追求(公正な科学の確立)とその情報の伝達(報道と言論の統制のヴェールの突破)、そして全体主義的な傾向とそのイデオロギーの背景を掘り下げです。更に、関連する食糧やエネルギーなどの人為的に作られた危機も含めて分析していくことにも及んでいます。この作られた危機(クライシス)は、抵抗しなければ人類の健康と進化を大幅に妨げることになるという危機感に基づき、多くの人々が世界中で、選択の自由と個人の主権、および人間的つながりといった基本的な価値と文化のために立ち上がりました。一人一人が自覚的に主権を取り戻すことの重要性が今までになく多くの人々の意識に刻印されたのもこの危機がきっかけになっています。
ICS6の登壇者たちのメッセージの映像を、WHOやその他国連機関とEUおよびそれに連なるグローバリズム勢力に対抗するベクトルとしって多角的にとらえるための動画チャンネルをスタートしました。今後、ICS6の貴重な見解をスタート地点として、毎月4,5本のICS6の動画を、国内外のゲストを呼んだ解説動画も交えながら深堀して行きたいと思います。
是非、以下のチャンネルにご登録ください。
2025年6月15日スタート:
https://ch.nicovideo.jp/ics6tokyosummit
今や、アメリカではロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉省(HHS)長官が大規模な連邦機関改革を開始しています。連邦政府職員の大幅削減の一環として、FDA(食品医薬品局)職員への解雇通知は 4月1日に始められました。アメリカでは、「回転扉」という表現があるように、政府の要人と巨大製薬会社の幹部が、両方向に人事的に入れ替わるという悪習慣があります。トランプ政権は、そのような癒着を断ち切るために、製薬会社の職員であった政府職員を解雇することを宣言しました。結果として、FDAは3500人の職員を失う見通しです。医薬品への関税も含め、製薬・バイオテクノロジーセクターに圧力をかけ、FDAのワクチン部門トップのピーター・マークス氏を辞任に追い込み、新たにFDAトップに、外科医で文筆家のマーティン・マカリー氏が就任しました。マカリー局長は声明で、「徹底的な透明性」を促進し、業界による影響や利益相反の認識を軽減することを目的としていると述べました。
更に、アメリカのトランプ大統領が就任初日にWHOから脱退を表明したのに続いて、トランプ氏と近い関係で知られるアルゼンチンのミレイ大統領もWHOからの脱退を表明しました。加えて、ロバート・F・ケネディJr.米保健福祉省(HHS)長官は、5月20日の「パンデミック協定(条約)」成立直後、第78回WHO総会(WHA)にてWHOからの脱退を決定したトランプ政権を擁護し、各国に対して世界の公衆衛生の「再起動」を呼びかけました。
The Defenderによると、ケネディ長官は、 「WHOはしばしば、加盟国が本来、多国籍企業や利害関係者ではなく、自国民に対して説明責任を果たさなければならないことを忘れているかのように振る舞う」とし、 感染病対策は継続するも、主な政策の焦点を慢性疾患に移すことを宣言。WHOが「パンデミック協定」の成立を、将来のパンデミックの脅威から世界を守るための重要な一歩であると売り出そうとしている出鼻を事実上くじいた訳です。
「WHOは、COVIDでの失敗を反省してそこから学ぶどころか、重要な改革も行っていない。それどころか、WHOのパンデミック対策の機能不全をすべて固定化するパンデミック協定を結ぼうとしている。(...) 我々はそれに参加するつもりはない。米国で行っているように、システム全体を再起動させる必要がある」、と決定的な判断を下しました。
では、公衆衛生の政策の焦点を慢性疾患に移すというのは、如何なる意味合いを持つのでしょうか?慢性病とは、アレルギーから、精神疾患、アメリカでは深刻な肥満の問題、および糖尿病からがんに至るまで、生活の中で潜在的な状態から徐々に顕在化していく疾患すべてを指しています。トランプ政権のロバート・F.・ケネディJr.保健福祉長官を中心としたMAHA(Make America Healthy Again「アメリカを再び健康にする」)プロジェクトチームでは、この慢性病の原因を突き止め、そのための対策を今年中に打ち立てるという意慾的な計画を提示しています。これは、医・食・住(生活環境)の中の複合的な毒性物質による汚染を突き止め、その慢性疾患との因果関係を解明し、解決策を提示することを意味しています。
そして先日、米国疾病対策予防センターCDCの予防接種実施諮問委員会ACIPメンバー17人全員をRFKが一斉解雇した後、新しい8人のメンバーが彼によって任命されました。そのメンバーは、専門性と現場重視、およびしっかりとしたエビデンスを元にバランスが取れた判断をする人たちが選ばれたように見えます。
何といっても、ICS6Tokyoの主要メンバーであり、精神的な柱の一人のロバート・W・マローン医学博士が、そのメンバーの一人に選ばれたのです!また、新規のワクチンに限らず、既存の予防接種プログラムも見直すことが今回選ばれた諮問委員会メンバーの任務であることも報道されています。
是非、下のリンクから、動画チャンネルにご登録ください。
2025年6月15日スタート:
https://ch.nicovideo.jp/ics6tokyosummit
尚、このチャンネルから得られた収益は、ICS6Tokyo の実施にあたって発生した大規模な赤字の補填に充てることをここに明記致します。
ICS6東京サミット事務局長
上條泉
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