経過報告

※当初、画像が表示できないエラーがありました。修正し、お詫び申し上げます。
こんにちは!
映画「ギブ・ミー・マイライフ!」エグゼクティブ・プロデューサーの東田です。
私は毎月一度、ZOOMを通して学び合う会「人間性回復運動」というものを主催しています
参加者は実に多種多様。年齢も下は19歳から上は92歳まで!(上限はありません)
お住まいもスイスやオーストラリアなど、世界中から時差を乗り越えて参加していただいています。
皆さんが参加する目的はただ一つ!
「今こそ、人間本来の存在目的、本質的な人間のコアとなっているものを確認しよう!」
という事。
お話しいただく方は各界の第一線で活躍されている方から、ごく一般の主婦の方も。
ご自身の活動を通して、人間の本質について、大いに語っていただきます。
だって、みんな全員にんげんなんだもの!
第88回目の今回、満を持して我らが古新監督にもご登壇いただきました。
監督のこれまでの歴史。苦しかった事や手に入れてきたもの、手放したもの。
どうして、映画の世界に足を踏み入れる事になったのか。
なぜ「社会課題」をテーマとする作品ばかりを作る事になったのか。
根掘り葉掘りいろいろ訊いちゃいました。
そしてやはり、最新作「ギブ・ミー・マイライフ」についても。
参加いただいた方の食い入るようなまなざしから、驚きとテーマの大切さ
そして決して見て見ぬふりはしないぞ、という熱き決意のようなものを感じました。
以下参加者の皆さんからいただいたコメントです
「自分が知らない、知ろうとしない現実が、たしかにそこにあるのだということを感じました」
「何に焦点をあてるかで見えてくる世界は変わってきますが、自分が幸せになれることだけに焦点をあてることでは、真の幸福にはなれない、ということを学びました」
「収入がある両親でもネグレクト状態の子供がいるというのはショックでした」
「今はなんともなくても、親が病気や事故などで働けなくなった時、生活設計は狂います。そんな時、誰が手助けしてくれるのか?情報を得られるところを知りたいと感じました」
全員が「かわいそう」「助けてあげたい」といったようなある意味「他人事」ではなく「自分の事でもある」「私たちがもっと寄り添い合い力を分かち合いたい」と実感していただいたようで、この映画が伝えたい本質であると思いました。
ーー
各種SNSもぜひフォローしていただき、一緒に作品を盛り上げていきたいと思います😊
・映画「ギブ・ミー・マイライフ!」オフィシャルサイト
・インスタグラム:映画ギブマイ【公式】 @givemy_movie https://www.instagram.com/givemy_movie/
・X:映画ギブマイ【公式】 @givemy_movie https://x.com/givemy_movie
・Facebook: 映画『ギブ・ミー・マイライフ!』プロジェクト https://www.facebook.com/givemymovie
・YouTube:ギブマイプロジェクト公式チャンネル https://www.youtube.com/@Givemy_project