若者の未来を守る映画に、あなたの力を。署名が希望に繋がります。

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若者の未来を守る映画に、あなたの力を。署名が希望に繋がります。

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作成者:映画『ギブ・ミー・マイライフ!』プロジェクト

活動詳細

映画『ギブ・ミー・マイライフ!』プロジェクト

〜 あなたの署名が、若者の未来を変える力になる

2026年撮影予定、2027年公開に向けて、現在製作準備中!

今、日本の若者の貧困と孤立は深刻な問題です。 毎日のニュースで、「闇バイト」「パパ活」「未成年の犯罪」などの言葉を目にすることが増えています。その背景には、食事にも困るほどの貧困や、誰にも頼れない孤立の現実があります。

この映画『ギブ・ミー・マイライフ!』は、そんな10代の若者たちが支援団体と出会い、新たな一歩を踏み出す物語です。私たちは、映画を通じて 「助けを求めることは弱さではなく、人生を変える第一歩」 であることを伝えたい。そして、より多くの人にこの問題を知ってもらい、実際に支援の輪を広げるきっかけにしたいと考えています。 目指すべき社会は、 子どもたちが未来の日本に希望を見出し、夢に向かって挑戦できる子どもを増やしていくこと。 そして大人自身も自己肯定感を高め、自分の人生に誇りを持てる社会にしていくことです。

そのために、あなたの署名が必要です!

▶ 目標:1万署名を集める! (※SNSでのシェアをよろしくお願いします! 拡散エール[本サイト内での寄付]はご不要です) ※夏以降に行うクラウドファンディングにて、本映画製作にご支援をいただけましたら幸いです。

この署名が集まれば、企業や支援団体に対して「すでに多くの人がこの問題に関心を持っている」ことを伝え、資金調達やメディア展開を強化することができます。署名が増えるほど、映画の実現に向けた大きな力になります。

【注】ご賛同して下さる方へ

本ページは、声明の趣旨にご賛同して下さる方へのご署名を求めるものであり、エール(寄付)を募るものでは全くありません。ご賛同いただけるだけで、十分です。ページ内に設置されている寄付(拡散エール)に関しては、当団体への寄付ではなく、システム上への寄付となります署名のみで大丈夫です。ご留意くださいますようお願いします。

▶ 企業協賛募集中!:https://givemy.jp/



◯なぜこの映画を創るのか?

製作の背景

この映画は、社会問題に向き合い続けてきた監督 古新舜(こにい しゅん) の最新作です。過去の作品では、動物の殺処分問題、障がい者の社会参加、難病患者の就労環境など、社会課題を映画を通じて発信してきました。

過去の作品画像(映画、DVD、書籍)

 

過去の講演、活動風景、映画祭など


今回のテーマは 「若者の貧困と孤立」 です。

現状:

  • 日本では毎年約36万人の小中高生が不登校(文部科学省 2023)

  • 児童虐待の相談件数は約22万件(こども家庭庁 2023)

  • 年間514人の小中高生が自殺(厚生労働省・警察庁 2023)

特に日本では若年層に対する予算を割くことが難しく、対応が後手になりやすい分野です。


この映画は、そんな若者たちが「助けを求めてもいい」ということを伝える作品です。



◯みんなの夢アワード15、ファイナリストに選出。→ 準グランプリ受賞!

https://yumeaward.org/

監督の古新は、現在、日本最大級のソーシャルビジネスコンテスト「夢AWARD15」に挑戦。

おかげさまで、応募者590名中、7名という84倍の難関を潜り抜けて、ファイナリストに選出されました。映画「ギブ・ミー・マイライフ!」プロジェクトを起点とした、新しいビジネスモデルを提言します。

日本の未来は民意が変える、という強い思いを込めて、2025年3月13日、本番に挑みます。

🎖️結果報告🎖️

準グランプリ、受賞しました✨

映画を鑑賞体験のみならず、さまざまなステークホルダーとの連携を図り、創る過程や上映後も映画で取り上げた対象を発信し続けることで、持続的な情報発信と支援体制の循環という独自のサービスモデルをご評価いただきました。




どんな映画なのか?


ストーリー

主人公のきずなは、東京で裕福な家庭に育ちながらも、親から虐待を受け、 耐えきれず家を飛び出し、命からがら大阪へと逃げてきます。

そこで支援団体と出会い、生活を立て直しながら、ヤングケアラーのみすずと出会います。 2人は互いの才能を掛け合わせながら、自分たちの人生を切り拓いていきます。



署名がどんな影響をもたらすのか?

1万の署名が集まると…

  • 映画制作のための資金調達が進む → 企業や支援団体に関心を持ってもらいやすくなる

  • メディアへのアピールになる → 社会課題として取り上げられる機会が増える

  • 映画を通じた支援活動が加速する → 支援団体とつながる若者が増える

  • 企業、行政にも注目される → 1万人の署名が集まることで、若者支援のムーブメントを作る大きな一歩となります


    そして、そこからクラウドファンディングが開始となります!

あなたの署名が、この映画の成功と、社会課題の解決につながります。


映画の上映方法と公開後のアクション

この映画は 劇場公開だけでなく、全国の学校や支援団体での自主上映会も実施予定 です。 また、映画公開後も NPO団体と協力し、実際に支援を受けられる仕組みを広げる ための活動を続けます。

【この映画の3つのパーパス】 ①困窮家庭の子どもたちへの理解と認知の促進 ②社会的関心を喚起し、 関連支援団体への経済支援の促進 ③関連団体との連携し、国に対して オンライン相談窓口の拡充などの政策提言




プロジェクトのメンバー・協力団体

監督: 古新 舜(こにい しゅん)

 

映画監督・ストーリーエバンジェリスト


コスモボックス株式会社 代表取締役CEO ギブマイ合同会社 代表社員

株式会社アロマジョイン 社外取締役CSO

北陸先端科学技術大学院大学 トランスフォーマティブ知識経営研究領域 博士後期課程


「Give Life to Your Story!―物語を動かそう!―」をテーマに、映画や即興演劇(インプロ)と教育を融合させながら、大人と子どもの自己受容感を共に育む“共育”活動を展開している。犬猫の人間との共生のあり方を描いた映画『ノー・ヴォイス』、心を失った女子高生と分身ロボット“OriHime”の交流を描いた映画『あまのがわ』、パーキンソン病とダンスを題材にした映画『いまダンスをするのは誰だ?』など、社会課題に焦点を当てた作品を発表し続けている。さらに、2021年には日本経済研究所、2022年には日本心理学会、2023年には東京労働者福祉協議会、2024年にはILO(国際労働機関)、2025年には横浜市会議員研修会と、産学官の領域を超えて講演で貢献している。


◾️企画・プロデューサー

小島 希美
株式会社シースリーフュージョン代表
企業向けメンタルヘルス対策の専門会社で、メンタル不調者を発生させない組織作り、不調者発症時の対応について長年従事し、対応企業は200社以上に及ぶ。対策が進みづらい中小企業のメンタルヘルス・組織作りを支援したいと独立。「生きることに歓びを感じられる社会へ」をミッションに、働く人すべてが幸せに仕事をして生きられる世の中を作るために日々、コンサルティングや研修、社員面談等を通じてサポート。企業で具体的な課題解決を行う一方、研修講師としても各企業や団体に呼ばれ、全国で研修・講演を実施する。


◾️企画支援
今井 紀明 認定NPO法人D×P代表 1985年、札幌市生まれ。立命館アジア太平洋大学(APU)卒。神戸市在住、ステップファザー。2012年にNPO法人D×Pを設立。孤立しやすい10代が頼れる先をつくるべく、登録者12000人を超えるLINE相談「ユキサキチャット」で全国から相談に応じる。10代の声を聴いて伝えることを使命に、SNSなどで発信を続けている。
◾️共同プロデューサー 安藤 大作  社会福祉法人むげんのかのうせい 理事長 / 株式会社安藤塾 代表取締役  私は幼少期自らの環境に淋しさで心が凍えていた頃がありました。自分の未来にワクワクする自由さえ諦めるところまで来ていました。しかしさまざまな周りの方々のおかげで前を向くことができました。大人になった私は塾、保育園、スポーツ教室、仕事や活動すべてが子供に関わるもので人生を埋め尽くしています。つまりは子供の無限の可能性を守りたい、無邪気で純粋なワクワクする自由を守りたいという一心です。全国の塾協会の会長や日本PTA副会長など歴任しその中でも子供の環境への発信を続けてきています。 東田一人  株式会社フォーサイト代表取締役社長 ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授 「働くお父さん、お母さんの笑顔のために、彼らが働く会社の社長の精神安定剤になる」を目的にコーチング会社を設立。上場企業を中心とした社長・専務・役員専属のコーチとして活躍(担当する企業の総売上高合計は60兆円を超える)2023年カナダの長編ドキュメンタリー映画「YOUR HIGHERSELF」に「日本を代表するエグゼクティブコーチ」として出演。 隈部 周作 株式会社イメージ・ジャパン 代表取締役 / ブランディングプロデューサー 映像、WEB、SNSなど、クリエイティブとマーケティングを活用した、集客、採用支援などブランディングの専門家。大学卒業後、上場コンサルタント会社を経て、株式会社イメージ・ジャパンへ入社。以来、取引先実績8000社、クリエイティブ制作18000件の実績を重ね、2016年に代表就任。「日本から世界を感動で充す」という理念のもと、日本らしさを大切にしたブランド戦略で、中小企業から大企業までサポートしている。6児の父。逗子在住。

藤村 政樹
towaie合同会社 代表
制作会社東北新社でのCM・映画制作を経て、2019年にtowaie合同会社を設立。以来、映画・CMをはじめ、MVや番組など幅広い映像コンテンツを手掛け、多くの企業プロジェクトに携わる。​2022年には文化庁の支援を得て映画『[窓]MADO』を製作・配給。実際に起こった「横浜副流煙裁判」を題材に、西村まさ彦を主演に迎えた本作は、パリやロンドンをはじめ国内外の国際映画祭で高く評価され、最高賞・主演男優賞など数々の栄誉に輝く。現在も寺院にて、ご住職による法話を交えた上映イベントを開催。エンパシーの大切さを問いかける場として、多様な価値観を持つ人々の交流を促している。​

◾️アソシエイトプロデューサー


田中優子

株式会社ユコット 代表取締役

トヨタ自動車、米系コンサルティング会社A.T.カーニーなどを経て、株式会社クラウドワークスに参画し、東証マザーズ市場(現グロース市場)への上場を経験。取締役経営企画室長として、経営戦略の立案、予算管理、IR・広報、M&Aなどを担当。2023年に独立し、株式会社ユコットを設立。上場企業及び上場準備中企業の社外取締役、経営アドバイザーを務める。兵庫県出身、東京大学卒。小学生男児の母。

筋書きのない対話から新しいアイデアと自分自身に出会うポッドキャスト番組「Dialogue cafe」をSpotify等で配信中。


◾️共同脚本


葛木 英
劇作家・演出家・俳優/Stage Connect代表
10歳で子役として活動を開始。18歳で劇団を立ち上げ、8年間主宰として全作品の脚本・演出を担当。27歳でPARCO劇場の演出、青山劇場でのミュージカル脚本・作詞を手がけ、以降2.5次元舞台や音楽劇、TVドラマ、企業イベントの構成・演出など幅広く活動。
日本劇作家協会主催「フォーラムシアター」に感銘を受け、演劇を社会課題の解決に活かす可能性を追求。Stage Connectを設立し、企業研修・地方創生・教育プログラムを展開。現在、少年院と連携し、フォーラムシアターを活用した更生支援の実現に向けて動いている。

◾️主題歌

村上ゆき
大学在学中より弾き語りを始め、ジャズピアニスト・ボーカリストとして活動。 2004年9月に1stアルバム『Both sides, now〜青春の光と影』をリリース。 また、CDデビュー前より現在まで、CMソングへの起用が多いことから、コピーライターの一倉宏に「おとなのCMソングNo.1歌姫」と名付けられた。 2011年、シンガーソングライター・樋口了一とユニット『エンドレスライス』を結成。オリジナル曲を制作しつつ、不定期でライブ活動を行っている。最近では、筑波大学のメッセージソングにも携わっている。ピアニストとして、アーティストのサポート活動も開始した。​

◾️劇中アート監修

Colorhythm Risa(カラリズムリサ)

音楽に合わせ絵を舞い描くアートパフォーマー。絵を変化させながら物語を描くシネマティックペインティングを考案。年齢、国籍関係なく鑑賞出来るアートの舞台を国内外に発信している。 元中学校美術教師であり、アートの役割を模索しながら活動中。そこから学んだことを教育や人材育成の場へ伝えている。 NY発祥のライブペイント大会「Art Battle Japan」や蛯名健一主催のパフォーマンス大会「Like the BEST!」優勝。「嵐にしやがれ」「マツコ会議」などメディア出演有り。 画家、舞台演出家、教育者、小倉城公認アンバサダーとしての顔も持つ。 一般社団法人日本美術家連盟会員。古木孝幸先生の元で現在も油絵を学んでいる。​

◾️協力団体

無料塾「よもぎ塾」 代表 大西 桃子
ライター・編集者で、経済的な事情を持つ中学生を対象にした無料塾の代表。出版社2社、電子出版社1社勤務を経て2012年よりフリー。書籍、夕刊紙、雑誌などで執筆・編集を行う。無料塾は2014年4月からスタート。地域の子ども食堂の広報も担当


◾️製作・制作

製作会社:ギブマイ合同会社
制作会社:コスモボックス株式会社・towaie合同会社

◉賛同者の声

「この映画のテーマは、社会全体で向き合うべき課題だと思います!」(30代・会社員)

「こういう作品がもっと増えれば、若者が支援を求めやすくなるはず!」(50代・NPO職員)

・「豊かと言われる日本で起きている身近な深刻な問題。国際情勢に目が向けられがちだが、日本の未来をしっかりと考えてほしい」(40代・教育関係者)

当事者のコメントを頂きました

  • ・「この映画が公開されることで、1人でも多くの人が若者に対しての目線が変わりますように。若者がエンパワメントされますように。応援しています!」 ・「これは単なる「映画の中の話」ではなく、困難を生き抜いてきた私たちの実話でもあります。きずなやみすずのような若者期を生きてる私たちはもちろん、多くの人に勇気を与える映画になると思います。社会が若者の現状に目を向けてくれることを願い、この映画を応援しています!」





署名と拡散にご協力ください!


📢 目標: 1万署名!

📌 署名したらSNSでシェアをお願いします!

  • ハッシュタグ: #ギブマイ

📌 さらに支援をしたい方へ

10,000名の署名達成をきっかけとして、クラウドファンディングに挑戦いたします!

ぜひ、その際には、温かいご支援を心よりお願い申し上げます。


このあなたの署名が、若者の未来を変える一歩になります。 

何とぞ、温かいご協力をよろしくお願いいたします。


【注】ご賛同して下さる方へ

本ページは、声明の趣旨にご賛同して下さる方へのご署名を求めるものであり、エール(寄付)を募るものでは全くありません。ご賛同いただけるだけで、十分です。ページ内に設置されている寄付(拡散エール)に関しては、当団体への寄付ではなく、システム上への寄付となりますので、ご留意くださいますようお願いします。



お問合せ先

ギブマイ事務局 pr@givemy.jp

オフィシャルサイト https://givemy.jp/

◯SNS

Instagram  https://www.instagram.com/givemy_movie/

新着報告

2025/07/04
監督・古新舜が映画『ギブ・ミー・マイライフ!』に 挑む理由

「自分には価値がない」。
東大受験の不合格通知を受け取った18歳の私は、そう思い込んでいました。

小さな頃から「東大を目指せ」と言われ続け、親の期待に応えることが、自分が生きる理由だと信じていました。

でも、どれだけ勉強を頑張っても、学校では「変わったやつ」と毎学年いじめを受け、
家にも学校にも居場所がありませんでした。
心の奥でずっと叫んでいました。
死にたい。死にたい。この人生早く終わればいいのに」と。

そんな私を救ってくれたのは、大学1年生で出会ったインターネットの世界でした。
年齢も学歴も関係なく、言葉を交わし、認め合える仲間がいました。
そして、オフ会ではドライブをしたり、夜花火をしたり。
初めて、生きている実感を得ることができました。

その中でも「てりーさん」こと押田良平さんという先輩との出会いは、特別でした。
「飾らなくていいよ。素直な自分でいていい」
彼がくれたその言葉に、どれほど救われたか分かりません。
初めて尊敬できる大人ができて、「一週間後にランチしよう」と言われ、飛び上がるほど嬉しかった。

けれど、その二日後、訃報が届きました。
彼はビルから飛び降り、自ら命を絶っていました。
信じられず、葬儀場へ駆けつけたとき、棺の中の彼を見て思いました。
「人は、こうしていつ亡くなるかわからない。だからこそ、年齢に関係なく、一日一日を大切に生きなければならない」と。

てりーさんは、かつて生きる意味を見失いかけていた私に、
「人とつながることの温かさ」だとチャットのサイトを通じて、間接的に教えてくれました。

あなたがくれた優しい言葉や、まっすぐに認めてくれたまなざしが、その後の私を何度も支えてくれました。
心から感謝しています。
あなたに出会えたことは、私の人生の宝物です。

そのとき誓ったのです。
どれほど追い詰められても、安易に命を諦めてはいけない。
そして、大人の孤立や心の闇が、子どもを追い詰めることもある。
教育虐待、育児放棄、見えない圧力……
「子どもに罪はない」と心から思います。

私の青年期の苦しみと、かつての自分を救ってくれた人たち。
その痛みと感謝を胸に、今度は映画を通して命の尊さを問いかけたい。
それが、『ギブ・ミー・マイライフ!』に挑む理由です。

この映画は、単なるフィクションではありません。
生きづらさを抱えた子どもたちの声を代弁し、その背景にある大人たちの孤立にも光を当てる作品です。
かつて私が救われたエンターテインメントの力を、今度は未来の子どもたちのために使いたい。

大人が変われば、子どもたちの未来も変わる。
そう信じています。

あなたの応援が、この映画を完成させる力になります。
どうか、子どもたちの「生きる声」に耳を傾け、行動する仲間になってください。

🌱 署名10,000名を目指しています。
あなたの一筆が、未来を動かす一歩になります。

👇署名はこちらから👇
https://voice.charity/events/4758

一人ひとりの想いが、支えになります。
応援を、心よりお願い申し上げます。

映画監督
古新

==

🎬7/29() 会場&オンライン同時開催!】

映画監督・古新舜 × D×P代表・今井紀明 特別対談
『子どもたちの未来は、大人とのかかわりで決まる。』

 

\社会からこぼれ落ちそうな10代に、希望の光を届けるために/

 

2027年公開を目指す、映画『ギブ・ミー・マイライフ!』。
その制作背景にあると、現場で若者と向き合う支援のリアルを、
映画監督・古新舜と、認定NPO法人D×Pの今井紀明Noriaki Imaiさんが語り合います。
参加者との質疑応答の時間もございます!

 

🍀こんな方にぜひ届けたいイベントです🍀
✔ 
教育・福祉・子ども支援に関わる方
✔ 
若者の孤立や貧困に心を寄せる方
✔ 
社会課題をテーマに映画や物語をつくりたい方
✔ 
志ある生き方・仕事に触れたい方

 

🗓日時:2025729() 19:1520:45(会場18:45
📍会場:セシオン杉並(東高円寺駅より徒歩5分)/オンライン参加も可能
🎟参加費:1,000円(+任意のご支援歓迎)

 

💬トークテーマ例:
・なぜ、今「映画」なのか?
・支援現場から見える10代のリアル
・制度を超えて、人が人にできること
・希望をどう物語るか?

 

🌐お申し込みはこちらから
👉 https://givemy20250729talkevent.peatix.com/view

 

「映画で社会を変える」その一歩に、ぜひ立ち会ってください。
皆様のご参加、心よりお待ちしております
🍀

 


メッセージ

2025/07/03
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川田雅彦
応援してます♪

2025/07/03
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赤松暁
頑張ってください!

2025/07/03
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小川俊二
社会に突き刺さる衝撃的な作品として、マスメディア等からも注目される事を祈念しております。

2025/07/02
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奥田若菜
声をあげ続けること、共感する人を増やし続けること。応援しています。

2025/06/30
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Jason Frank
Supporting the "Give My Life!" project with understanding and compassion for young people facing difficult times. 困難な状況にある若者たちに寄り添い、「ギブ・ミー・マイライフ!」プロジェクトを応援します。

2025/06/30
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寳藏昭子
子ども達や若者の貧困、孤独に心が痛みます。 このような映画を作ってくださり、ありがとうございます。

2025/06/29
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正木勇子
娯楽性や誇張された映画を求める現状では受け入れてもらえなかったりハードルが高くなったり困難が多いでしょうが応援しています。

2025/06/28
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黑い人健
應援してます☆

2025/06/28
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中西寿道
今、この日本で必要なことだと思いました!

2025/06/28
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長内ゆう子
コニーさん⭐️ 今回の映画の成功を祈っております!!今までのコニーさん監督の映画も全て面白く、今回も期待しています!!

2025/06/27
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北村 幸博
頑張れ👍👍👍

2025/06/27
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照山昌司
素敵な未来をみんなで😇

2025/06/27
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川口裕子
映画 期待しています。 明るい未来に向けて ファイト‼️

2025/06/27
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辻本麻里
応援します!

2025/06/26
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広沢基至
若者の未来を守ろう!

2025/06/26
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河村 典子
元・不登校でした。 私は通う中学校初の不登校生徒で、沢山の大人が学校に行けないなんてどうすればいいのやらと関わってくれました。紆余曲折あったものの、今、生きていて楽しいし幸せです。 学校に行かないことで社会との関わりがなくなってしまったり、頼るべき家族から虐待を受けていたら、生きることが苦しくなるし孤立してしまいます。 若者の貧困と孤立はこれからの日本の大きな問題で支援が必要です。 生きることは楽しくて幸せだと感じて、ゆっくりと大人になっていってほしい。 映画という形で社会に支援意識を広げていってくれるであろうこの映画を応援しています。

2025/06/26
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畠山東子
応援しています 不登校児の母より

2025/06/25
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鈴木滉一
WAK会でお会いしたBONXの鈴木です! 作品ができあがるのを楽しみにしています!

2025/06/24
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土佐 律子
未来ある子供たちのための素敵な活動に賛同いたします!応援いたします!頑張ってください!

2025/06/22
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小川淑美
頑張って下さい。

2025/06/21
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山根 典子
若者の未來を奪う勿れ 未來の若者は日本を救う大切な存在です!

2025/06/20
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成田真梨菜
共感しました。 頑張って下さい。

2025/06/17
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小林 孝
良い作品を楽しみにしています! 1人でも多くのお客様に届けばと、願ってます。

2025/06/17
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小林 誠
映画の完成が楽しみです。

2025/06/17
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安藤ななみ
今思うと私もヤングケアラーみたいなものだったので いろいろな境遇の若者が希望が持てるように、映画で応援してくださいね! いわゆる絵に描いたような家庭で育つ若者もいるとは思いますが、私はそうでない子も多いのが現状だと思います。

2025/06/17
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さとうしお
応援してます

2025/06/17
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下元浩美
若者に安心な未来を!

2025/06/17
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田中典子
私たちの子や孫のために幸せな日本を取り戻してください!

2025/06/17
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中原 孝一郎
子供たちが日本の将来に魅力が持てるようになってくれたらと応援し、祈っています。

2025/06/17
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朔 省二
活動を拝見し、とても共感を受けました。頑張ってください!!

2025/06/17
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tomoko sponholz
若者の貧困と孤立から世の中をもっと明るく・希望ある社会へと!!!

2025/06/17
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今西國夫
若者が未来に希望を持てる方法は? 私達には何が出来る? 何をすれば…?

2025/06/17
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蒼山 螢
物語が希望に繋がりますように。 応援しています。

2025/06/17
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植田理夫
この国の未来を作る若者達の為に頑張ってください。

2025/06/17
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真木昭人
内容はあくまでも思想信条を排し公平中立を貫け!

2025/06/16
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koujiuemura0510@gmail.com
頑張ってください☺

2025/06/16
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澤木珠予
日本の未来に頑張ろう

2025/06/16
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毎田亜由美
未来を守る映画を応援しています❣️

2025/06/15
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石川イチロウ
楽しみです!

2025/06/13
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下岡英生
老人世代からもささやかなエ―ルを送ります。今の世の中を作ってきたのは私たちですから。それが若い人たちの手で少しずつ改善されていくことを願います。

2025/06/11
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長岡心
すばらしいです。 ぜひとも、映画完成してほしいです。 応援してます。 できることなら、なにか携われたらと思います。

2025/06/10
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宮川周平
応援しています!!!

2025/06/09
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都留健司
応援します。

2025/06/09
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行本 充子
この活動や映画が社会に広がり、若者が置かれているしんどさを、1人でも多くの人に届けられますように。

2025/06/08
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桑野 真一
この映画でDxPさんの活動がさらに知られるようになりDxPさんの活動が拡大していくことを期待しています!

2025/06/08
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奈良澤由美
DxP 応援してます。今は事情で少しの寄付もできないけど応援してます。「ひとまずご飯」に感動!したのがキッカケでした。

2025/06/08
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鈴木崇弘
期待

2025/06/08
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尾崎 紀子
この映画で困難を抱える若者の現状や支援について知る人が増えて、支援の輪が広がっていくことを祈ります。応援しています!

2025/06/08
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久我和也
多くの方に知って貰い、若者の貧困の無い社会になります様に。

2025/06/08
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森本真也子
若者が「助けて」といえる社会に!

署名 / エールを贈る