経過報告

【重要なお知らせ】皆様、ご署名のご協力本当にありがとうございました

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2025/03/15
【重要なお知らせ】皆様、ご署名のご協力本当にありがとうございました


皆様お世話になっております。


オンライン署名と紙の署名の募集が3月10日に終了しました。

現在、紙の署名を集計しているところです。


voiceさんのメルマガ配信のご協力もあり、本来2月28日で終了する予定だった署名を、急遽3月10日まで伸ばしました。


の結果、約1万8,000筆だった署名を、2万6,290筆まで伸ばすことができました。




紙の署名も皆様のご協力のおかげで、3,000筆近く集まっています。

この2つを合計すると、2万9,000筆を超えます


昨年提出された署名は1万3,815筆でしたので、

この度の署名は前回を大幅に上回る、倍以上の署名が集まったことになります


これも、皆様お一人お一人の署名、シェアや拡散、そして頂いたエール(支援金)のお陰でございます。

ご協力くださりまして、本当にありがとうございました


写真:宮島の鹿さん


現在、
オンライン署名のプリントを印刷会社さんに手配しておりまして、来週受け取りに行く予定です。


紙の署名も日曜日に米田さんから受け取ったら、全体の数字が分かりますので、またお伝えさせて頂きます。



廿日市市から宮島包ヶ浦利活用方針説明会のご案内


廿日市市の公式ページより、説明会の案内が出されていましたのでご紹介させて頂きます。






宮島包ヶ浦利活用方針説明会


【第1回】

⚫︎日時:3月27日(木)18:30〜20:00

⚫︎場所:etto宮島交流館2階ホール


【第2回】

⚫︎日時:3月29日(土)18:30〜20:00

⚫︎場所:山﨑本社みんなのあいプラザ多目的ホール


※両日とも同一の内容となっていますので、ご都合の良い日にご参加ください。なお、申し込みは不要となっていますので、当日直接会場へお越しください。


とのことです。

上の図で解説されている、包ヶ浦自然公園への来場者数は、確かに昔に比べれば減っています。


ですが、2006年頃から20年間はほぼ横ばいの数値ですし、2020年からの大幅な減少はコロナ禍によるものです。


現状の施設を活かす方が、よっぽどお金がかからず維持費も増やさないで済みます。


写真:包ヶ浦自然公園の鹿への給餌


また、一連の説明において、鹿の餌場がなくなることや、鹿についての言及はこれまで一切ありません

ここが、全く腑に落ちない部分です。


包ヶ浦には鹿が100頭以上暮らしています。

富裕層向けのホテル誘致を行えば、彼らの貴重な芝地を奪うことになります。


宮島では元々、鹿が食べられる植物が極端に少ないにも関わらず、こんな開発を許してしまえば、鹿を苦しめ餓死させると言っているのと変わりません


動物を苦しめ、自然生態系を破壊する行為はやめてください


富裕層のための宿泊施設を「収益事業エリア」と呼び、私たち市民が使える場所を「市民開放エリア」と分けることも、そもそも差別になるのではないでしょうか。


写真:包ヶ浦自然公園


包ヶ浦自然公園は、名前の通り“自然公園”です。

自然公園とは「市民の健康、休養及び教化に資するため」に作られた施設です。


ですので、その場所を行政が「お金儲けに利用する」ということは、条例違反となるのではないでしょうか。


私たちは、毎日それぞれに商い(あきない)をして暮らしています。

雇用者の方であっても所属している企業は商いをしていますので、誰もが商いのお手伝いをしていることになります。


一方で、行政や国という立場で働いている人たちは、私たちが商いで得たお金の中から支払う「税金」でお仕事をしています。


本来なら、私たちが商いをしていく中で、お金儲けのために、自然破壊や、自己の利益だけを優先するようなことがないよう、歯止めをかけるのが、行政や国の役割ではないでしょうか


現状、その役割が真逆になっていることが、とてもおかしいと感じるのです。

なぜ行政がお金儲けをする必要があるのでしょう。


3月27日と29日の包ヶ浦利活用方針説明会までに、廿日市市に皆様から預かりました署名を提出致します。


各メディアには取材依頼の連絡をし「検討させて頂きます」との返答をもらっていますが、現時点での連絡はありません。

昨年の署名の提出時には、さまざまなメディアが署名提出を報道しました。


今回は、昨年の2倍以上の署名が集まっているのに、もしほとんど報道されなかった場合は、皆様いろいろなことを感じられると思いますので、それはそれで良いのかもしれません


とにかく、

富裕層向けホテル誘致計画をまずは「白紙撤回」して頂き、地元住民と共に本気で包ヶ浦の今後について考えて頂きたいと思います。

まずはここ、広島県廿日市市宮島が、全国の国立公園の観光リゾート計画に待ったをかける、最初の場所になることを願っています。



宮島の給餌活動のパネルを制作しました


最後に、皆様からエール(支援金)を使い、宮島の鹿さんの給餌活動のパネルを制作致しました。


私たちとは別日に給餌に行ってくださっている無有無さんが、合同作品展を開催されます。


その中にアニマルライツコーナーを作られるとのことで、宮島の鹿さんのパネル展示のお誘いを頂きました。


多くの方に宮島の鹿さんの現状をお伝えする良い機会になると思い、皆様から頂きましたエール(支援金)を使って、この度、A0サイズの大きなパネルを制作致しました。


以下の期間中展示しましので、お近くの方はぜひ足を運んで頂ければと思います。


作品展『やさしいせかい』

⚫︎開催日:2025年3月19日(水)〜24日(月)

⚫︎時間:9:00〜17:00

⚫︎場所:広島県東広島芸術文化ホール1F 市民ギャラリー


この大きなパネルは、今後ずっと使えるように制作しています。


また、同じデザインのA4チラシも制作していますので、また出来ましたらご案内致します。


署名活動と同時進行で行って来たため、少し大変でしたがようやく完成したので良かったです。


引き続き署名の提出に集中します。


収支報告もまた行いますので、今しばらくお待ち願います。

署名を提出し終わりましたら、再度計算してお知らせ致します。


皆様、いつもご支援と応援くださり本当にありがとうございます。

引き続き宜しくお願いたします。


宮島の自然を守る会

代表:岡本貴晶


署名 / エールを贈る