経過報告
「19万人プロジェクト~とどけ・私達の声~」にご署名いただきありがとうございます。群馬県有志の会では、一人でも多くの方にレプリコンワクチンを含むmRNAワクチンのリスクを知っていただきたく、そして「ワクチンを打たない」という選択をしていただくために、草の根活動を実施しております。知名度も何もない中で、ご署名いただけましたことに深く感謝申し上げます。
群馬県有志の会は、9月27日(土)に開催される「国民集会パレードデモ有明」に参加します。皆様の中でも、このパレードデモに参加される方もおられるかと思います。群馬県有志の会を見かけたら、ぜひお声がけください。
群馬県のホームページには、副反応疑い報告の状況として、以下のように記載されています。
群馬県の副反応疑い報告の状況(令和6年8月20日時点) |
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合計 |
重い症状 |
その他 (発熱、咳等) |
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死亡 |
入院 |
入院除く |
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467 |
28 |
80 |
41 |
318 |
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ちなみに、2022年8月1日時点では、死亡:25、入院:67、入院除く:34、その他:308でした。
これは、当時群馬県に情報開示請求をして、開示されたデータです。
丸2年で、死亡3人しか増えていないということです。これは、本当でしょうか?
そして、このホームページには、【留意点】として、「現時点においては、ワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとされています。」と記載してあります。
実際に、元気だった人が急に亡くなった、原因はよくわからないけれど体調が悪いなど、よく聞くようになったと思います。全く事実を反映していないデータで、「重大な懸念なし」とすることは、いかがなものか。本来は、28名の死亡疑いでも十分「重大な懸念」だと思うのですが・・・
秋接種は、10月1日からです。
特に高齢者の方の中には、「コロナは怖い病気」だと思っている方が多いように感じます。
「コロナはもう大丈夫だよ」そんな声も広げていけたらと思っています。
引き続き「19万人プロジェクト」へのご協力、拡散をお願い致します。
群馬県有志の会
一同