署名の受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
※エールは現在も贈れます。皆さまの応援・お気持ちをお伝え頂けます。
「完了報告」が経過報告に投稿された後、一定期間後に締め切られます。
19万人プロジェクト~とどけ.私達の声~
STOP!mRNA、レプリコン、HPVワクチン

19万人プロジェクト~とどけ.私達の声~ STOP!mRNA、レプリコン、HPVワクチン
- 提出先:群馬県

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
群馬県の人口の1/10にあたる19万人の署名を集め、県へmRNA・レプリコン・HPVワクチンの接種中止を訴えます。
群馬県有志の会は、コロナ禍の問題を考える群馬県の有志の集まりです。
2024年7月には、群馬県内の全自治体に対し、「新型コロナワクチン接種事業に関する要望書」を郵送し、1.新型コロナワクチンをはじめとするmRNAワクチン(レプリコンワクチンを含む)接種事業の中止、2.住民への予防接種被害救済認定数の周知徹底、3.住民へのmRNAワクチン(レプリコンワクチンを含む)のリスクの周知徹底、を求めました。しかしながら、自治体の姿勢を変えることはできず、秋接種に向けた準備が着々と進んでいるようです。そのため、この署名を群馬県に提出した後、その旨を群馬県内の全自治体に周知し、再度新型コロナワクチン接種事業の中止を求めます。
群馬県有志の会 代表 武井俊樹
■ 活動立ち上げの背景・理由
群馬県の新型コロナワクチン接種後副反応疑い報告の死亡事例の一例目は、20代の方でした。にもかかわらず群馬県では、若者を対象に車を懸賞とした新型コロナワクチン接種事業が展開されました。
また、群馬県は、訴訟中のワクチンと同等の安全性(=同等に危険があるといえる)の子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)を「キャッチアップ接種」として、接種を推奨しています。
そのような県のワクチン接種事業を、看過するわけにはいきません。
「19万人プロジェクト」として活動することで、一人でも多くの人の目に留まり、一人一人の方が、新型コロナワクチンとHPVワクチンに興味関心を持って、自ら調べたうえで、「接種しない」という選択をしていただけたらと思っています。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
車を懸賞とした若者への接種事業やワクチン接種加速化センターなどを準備し、接種を続けた群馬県の姿勢には問題があると考えます。さらに県民より、新型コロナワクチンのリスクが伝えられたにも関わらず、県民に対し、リスクの周知を行っていないことにも問題があると考えます。
■ 活動内容の詳細
群馬県民190万人の1/10の19万人を目指して、署名活動を行い、群馬県に対して「mRNAワクチン、レプリコンワクチン、HPVワクチンの接種事業の中止を訴えます。
また、上記の署名を群馬県に提出したことを、群馬県内の全自治体に周知します。
■エールの使用法
●1:使用方法が決定している場合→実例をご記入
・チラシの印刷費
・街宣などで使用するための横断幕の作成
・自治体への文書の郵送費
等の活動費にあてさせて頂きます。
しかし、ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
■ SNS
twitter:@Yugunma
Facebook:
Instaglam:
新着報告
「19万人プロジェクト~とどけ・私達の声~」にご署名いただきありがとうございました。
令和7年3月25日(火)に群馬県議会庁舎5階にて、群馬県議会議長 須藤和臣先生に「mRNAワクチン(レプリコンを含む)と子宮頸がんワクチンの接種事業中止を求める意見書採択の陳情書」を、2,246名の署名とともに提出いたしました。この陳情書と意見書は、5月22日の群馬県議会にて各議員に配付されたとのことです。
そして7月3日に群馬県議会に問い合わせたところ、次のようなご回答をいただきましたことをご報告いたします。
「陳情書自体がそれほどの効力があるものではなく、各議員に『こういう陳情が提出されました』という報告のみで、各議員に渡された後、それについて審査義務があるわけでもなく、議員がそれをみて動かない限りはそれで終わってしまいます。」また、「今のところ提出された陳情で行動にうつしたりしている議員はいません」
さらに、「請願書は必ず審査の義務があり提出側に報告の義務があるのでそちらの方がよいですよ」とのことでした。
2,246名の署名とともに提出した陳情書ですが、残念ながら群馬県議会議員の先生方の心には届かなかったようです。上記の回答にある「請願書」で提出しようと試みても、紹介議員を受けていただける方はおらず、紹介議員がいなければ「請願書」は不可能です。群馬県議会議員の紹介ページを見れば、それぞれの先生方のモットーや活動報告が掲載されております。先生方のモットーに照らしてmRNAワクチンと子宮頸がんワクチンの問題を見れば、決して看過できる問題ではないと思いますので、今後も話し合いを続けてまいります。
ご署名を頂いた2,246名の皆様、手ごたえのない結果となってしまったことをお詫び申し上げます。
群馬県有志の会では、群馬県議会だけでなく、それぞれの自治体にも同様の陳情書を提出しています。以下がその状況です。
玉村町:陳情書の提出後、委員会で審査されました。この審査の場では、陳情内容を説明する機会をいただき、説明させていただきました。採決では、「不採択とすべきもの」2名となり、委員長採決により不採択となりました。その後、令和7年玉村町議会第1回定例会において不採択が決定されました。しかし、陳情の内容、理由、委員の主な意見、採決について、令和7年3月定例会の「たまむらきかいだより」に掲載されました。この「ぎかいだより」は、玉村町の各世帯に配付されるものですので、この記事から私たちのメッセージを受け取っていただけた方がいることを期待しています。
伊勢崎市:6月の議会で審査予定であったが、現時点で連絡なし。
藤岡市:6月末に提出。
mRNAワクチンはコロナワクチンだけでなく、今後は、インフルエンザワクチンなどにもこの技術が使われようとしています。また、子宮頸がんワクチンも被害があとを絶ちません。これ以上の被害が起こらないよう何としてもmRNAワクチンと子宮頸がんワクチンの接種事業を中止させたいと思っています。群馬県有志の会として今後も県や自治体への働きかけを続けてまいりますので、当会に興味関心のある方は、下記のメールアドレスにご連絡ください。一緒にこの問題に取り組んでいきましょう!
mRNAワクチンと子宮頸がんワクチンは、一人一人が「接種しない」ことを選択することが何よりも大切です。皆様におかれましても、一人でも多くの方にこの問題をお伝えいただけますようお願い申し上げます。
今回の署名活動については、これを最終報告とさせていただきます。
ご署名、そしてエールを頂いた皆様にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。
群馬県有志の会 代表 武井俊樹
群馬県有志の会 メールアドレス: yushi.gunma@ed.gmail.co.
twitter:@Yugunma
メッセージ

















































