経過報告

署名提出のご報告と、新たな取り組みについて

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活動完了のご報告
2026/02/21
署名提出のご報告と、新たな取り組みについて

■ これまでの署名について

私たちはこれまで、

・愛子天皇の実現
・旧宮家皇籍復帰案への反対
・皇位継承問題に関する国民的議論の実施

を求める署名活動を行ってまいりました。

多くの皆様が、
「この問題を放置してはならない」
という思いでご賛同くださいました。

皆様の署名は、
単なる数ではありません。

それは――
皇室の未来を“無関心”に委ねないという意思表示でした。

改めて、深く御礼申し上げます。


■ 活動の転換について

しかし、活動を続ける中で、
私たちは一つの壁に直面しました。

それは、

制度案への賛否以前に、
議論の過程そのものが国民に十分に示されていない
という現実です。

どの案を選ぶのか。

なぜその案なのか。

他案はなぜ排除されるのか。

その説明がないまま、
制度の方向性だけが進められている。

これでは――
賛成も反対もできません。


■ 新たな署名活動について

そのため、
2025年2月16日に設立した政治団体
「皇室制度の説明責任を求める会」 において、

新たな署名活動

「皇室制度に関する説明責任の履行を求める署名」

を開始いたしました。

この署名は、

女性天皇・旧宮家復帰など、
特定の制度案への賛否を問うものではありません。

私たちが求めているのは、ただ一つ。


■ 求めていること

皇室制度に関する意思決定について、
政府と政治家が
主権者である国民に対して
説明責任を果たすこと。


皇室は、
日本国憲法第1条に定められた

「日本国の象徴」
「国民統合の象徴」

です。

象徴は、制度の中だけで存在するものではありません。

国民との関係の中で生き続ける存在です。

だからこそ――

説明なき制度変更は、
その関係を弱めかねない。


■ 私たちの立場

私たちは、

賛成も反対もできないまま物事が決まる社会ではなく、
十分な情報のもとで判断できる社会を守りたい。

NO INFO. NO CHOICE.

説明がなければ、判断はできません。

この署名は、

制度案への賛否ではなく、
説明責任の履行を求める主権者としての意思表示です。


■ 最後に

これまで署名にご協力くださった皆様、
街頭で声をかけてくださった皆様、
動画をご覧くださっている皆様。

皆様の一つ一つの行動が、
この活動をここまで押し上げてくださいました。

私たちはこれからも、

対立を煽るのではなく、
人格を攻撃するのでもなく、

制度と過程を問い続けます。

判断できる社会を、失わないために。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


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