前のめりの再エネ推進で、日本の水源の森林(水源涵養保安林)は失われていきます。 国に陸上風力への規制強化を求め、私たちの命の水を守りましょう。

2026/03/31
前のめりの再エネ推進で、日本の水源の森林(水源涵養保安林)は失われていきます。 国に陸上風力への規制強化を求め、私たちの命の水を守りましょう。

高知県・国見山周辺は、四国を代表する大河・吉野川の源流域であり、多くの人々の生活を支える重要な流域水源涵養保安林です。ここは、水源を守るために指定された「水源涵養保安林」にあたります。

https://youtu.be/YzVmfWhLnOQ
2026年3月工事現場 空撮


本来、保安林は大切な水源を守るため、原則として解除や開発が認められていません。

しかし現状では、保安林の解除が行われないまま、「林道整備」を名目とした作業許可申請により、大規模な切土・盛土工事がすでに進められています。


これらの工事の実態は、林道整備ではなく、風力発電施設の建設に伴う作業道の造成です。同様の手法は、各地の水源林でも行われています。

近年は温暖化の影響により降雨の状況が変化しており、水資源の重要性は一層高まっています。それを支える森林の役割も、これまで以上に大切になっています。

こうした中で、保安林制度が形骸化し、大規模な森林伐採を伴う陸上風力発電の建設が進められている現状には、厳しい規制が必要です。

私たちは、保安林制度を守り、水源を未来へ引き継ぐために、規制強化の実現を求めます。

署名提出の日程も迫っています。最後の最後まで、一人でも多くの皆さまのご協力を心よりお願い申し上げます。


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