大木 政美
疑問以外何もないです。生物学上の性別を変えるのは本人の自由だと思います。ですが、他人に認めることを押しつけも、強要も認められません。本人の自由は認めています。権利を主張するなら義務を果たすべきです。これ以上何を認めて欲しいのでしょうか?女性として私も年齢を重ねております。若い時には痴漢等ありました。とても恐ろしい体験でした。先日も女装された方が女性用の場所に入り権利を主張されていましたが、どう判断すれば良いのでしょうか?心は女性と主張された時、その人間の発言だけで犯罪行為が犯罪ではなくなるという事ですよね。生物学上も戸籍上も女性である事が当たり前と思い生きてきました。心と体の性別が違う事で悩み苦しんで来た方々がいらっしゃる事も分かっているつもりです。性転換をする事でその苦しみから解放された上、戸籍も考慮されている現在これ以上何を求めると言うのでしょうか?性転換をされた方となら温泉等の公共の場所でも安心できますが、身体が男性のまま女性と認め公共の場を共有出来るかと言えばあり得ないとしかお答えできません。男性の力には敵いません。そんな恐ろしい事を子供に経験させたくありません。この法案が通ってしまったら、女性の権利はどうなってしまうのでしょうか?どの性別の権利も守るべきだと思います。おかしいと言うだけで攻撃される自由な発言も出来ない民主主義国家おかしいですよね。認められたなら義務も果たして欲しいもの。全部を法化して認めてしまったら社会が成り立ちません。こんな法を通そうとしている事を知りませんでした。声を挙げて頂き有難う御座います。絶対に反対です。