最高裁判所にあっては、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求め、各政党にあっては、この要件を外す法案を提出しないように求めます。

最高裁判所にあっては、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求め、各政党にあっては、この要件を外す法案を提出しないように求めます。

  • 提出先:最高裁判所戸倉三郎長官&各国政政党代表
  • 担当者:女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会(性同一性障害特例法を守る会、女性スペースを守る会、平等社会実現の会、白百合の会、性別不合当事者の会、性暴力被害者の会、No!セルフID女性の人権と安全を求める会及び有志)
作成者:女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会

活動詳細

第二次集約 2023年10月31日(火) 23時59分

★ 第一次集約分
2023年9月25日23時59分に集約し、合計14,935 名の署名を、2023年9月26日に最高裁裁判官宛に提出いたしました。秘書官を通じて、速やかに各裁判官へ資料とともに配布されました。(署名計14,935 名のうち、オンライン署名14,652名、用紙署名283名)

 第二次集約
2023年10月31日23時59分まで。集約後、急ぎ提出します。

 署名終了
2023年中と予想される最高裁の判断が出るその日まで。事前に判明した場合は前日23時59分まで。それまでの間、時にまとめて提出します。


特例法の手術要件について、
違憲と判断して効力を失わせたり
これを外す法改正をして、
「男性器ある女性」を出現させないで下さい!



 2023年9月27日、最高裁大法廷は、性別適合手術をしていない男性の「戸籍上の性別の変更」について弁論を開き、その上で「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」の手術要件が憲法に違反するかどうかの判断をします。

 原告はこれを違憲だと主張し、その論者らは法的な性別を変えるのに手術をしなければならないのは酷だ、「断種手術だ」といいます。

 事案は、性同一性障害と診断されている男性で、高額の手術費や後遺症への不安から、精巣の摘出手術さえ受けていないということです。

―朝日新聞6月27日 https://www.asahi.com/articles/ASR6W3JM2R6RUTIL02Q.html


しかし、特例法は、身体違和が耐えがたい性同一性障害の人のうち、性別適合手術を終えた人が生きやすくするための法律です。法的性別を変更したいから手術をするのではなく、望んで受けた後に生活のために戸籍の性別も変えるのです。過去、知的障害者らにされた「断種手術」とはまったく違います。法的な性別を変更した当事者は、「手術要件があるからこそ社会から信頼される根拠になっている」と実感し、かつ公に主張しています。

 違憲の余地はありません。


 万一、特例法の手術要件が違憲と判断されると、男性器があるままの法的女性が現れます。性別が変わった後に「生物学的には父となる女性」「生物学的には母となる男性、出産する男性」もあることにもなります。

 法的女性となれば、女子トイレはもちろん女湯などあらゆる女性スペースに男性器のあるまま入れる権利があることになります。手術要件をなくしてしまった諸外国と同様に、社会的に大きな混乱が起きることは明白です。

 法を改正することは不適切です。


よって、最高裁判所にあっては、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求め、各政党にあっては、この要件を外す法案を提出しないように求めます。


■ 第一次集約
2023年9月25日23時59分まで

■ 第二次集約
2023年10月31日23時59分まで

■ 署名終了
2023年中と予想される最高裁の判断が出るその日まで。
事前に判明した場合は前日23時59分まで。それまでの間、時にまとめて提出します。


■ マンガですぐ分かる!
https://gid-tokurei.jp/pdf/comic.pdf
『今、目の前に迫る危機』手術無しで性別を変えられる?

 

 


■ 郵送での署名も受け付けております。

チラシのダウンロードはこちらのURLから。

https://gid-tokurei.jp/pdf/shomei.pdf



■ 連絡先

女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会

 【E-mail】  info@gid-tokurei.jp

 【FAX】      046-263-0375

 【WEB】     https://gid-tokurei.jp

 【郵送先】 〒242-0021 神奈川県大和市中央2-1-15-5階 大和法律事務所内



■ エールの使用法について

・特例法の手術要件を外す法改正などを止める活動のための交通費、会場費、チラシ、冊子等の印刷代等にあてさせて頂きます。
 皆様のお気持ちに心より感謝いたします。

※なお、下記リンク先の説明のとおり署名者のアドレスは主催者の私どもには分からないものです。どうぞご心配なくご署名下さい。
 https://voice.charity/informations/email_policy

※ご署名は、ニックネームではなく、仮の名でも良いので氏名をお願いします。
※どうぞ、メッセージも記載して下さい。


■ SNS

性同一性障害特例法を守る会
 
https://gid-tokurei.jp
 https://note.com/gid_tokurei

女性スペースを守る会
 https://womens-space.jp/
 https://note.com/sws_jp

平等社会実現の会


白百合の会
 https://note.com/morinatsuko

性別不合当事者の会
 https://note.com/ts_a_tgism/

性暴力被害者の会
 https://reliefkids.wixsite.com/---------victim-surv
 komaken602@gmail.com

No!セルフID 女性の人権と安全を求める会
 https://no-self-id.jp/wrws/
 no.self.id.jp@gmail.com

新着報告

2023/09/21
署名は13,000筆を越えました!ありがとうございます。再度、周囲へのお声がけを!

●1.ご協力を賜りました皆さま、9月21日時点で署名は合計13,698筆に到達しました。厚く御礼申し上げます。

 メディアでの報道も少なく、何かとセンシティブな話題として敬遠されがちなテーマであるにも関わらず、ここまで集まりましたのは皆さまの危機感と社会を想う強い気持ちあってこそと存じます。

 

●2.弁論は9月27日です。その2日前の 9月25日 23時59分まで を第1次集約 とします。26日に最高裁へ提出いたします。 それまでに、どうか皆さまから再度、周囲の方々へ呼びかけをお願い申し上げます。

 この話題はセンシティブであるとして企業や有名人、特に女性が発信すれば批判されやすい内容です。有識者や行政も味方にはなりません。日本社会の一人ひとりの勇気のみがこの流れを変えます。

 

●3.第1次集約後、署名活動は延長して行います。

 本裁判は、9月27日の弁論の結果を元に年内に判決が出る見通しです。最高裁が弁論を開く場合は一、二審の判断が変更される可能性があると言われています。しかし、判決までまだ猶予が残されています。署名の力で、国と裁判所の姿勢を変えて下さい。

(※) 性同一性障害の人が戸籍の性別を変えるには性別適合手術が必要となっています。この裁判は申立人は性同一性障害の診断がある男性で、性別適合手術せずに男性器あるまま、戸籍の性別を女性に変更してほしいと訴えています。これが認められれば同じケースの申立ては以後直ちに認められていくことになります。
 この裁判には国が参加していません。元々、申立て側の主張立証だけで裁判所が判断できる手続だからです。しかし、手術要件という法の根本が違憲かどうかなのですから、利害関係人として国が参加せずに判断されるというのは無茶苦茶な話です。
 9月1日、連絡会では法務省などにこの裁判に参加するよう求めましたが、まだ国が参加するというニュースはありません。もし、このまま国が参加しないなら岸田政権の責任も問われる事態ではないでしょうか。

(※) 性同一性障害は一日診断なども横行しており、性同一性障害の当事者からも手術要件が無くなるのはリスクが高過ぎるとの声があります。


●以上の通りです。

 ここで手術要件を違憲として直ちに無効となれば「男性器あるままの法的女性もある」が当たり前になってきます。男女の定義が根本的に代わって法秩序が混乱し、女性スぺースが危うくなります。どうぞ、最高裁が「軽率な判断」「最高裁判所の暴走」という批判を恐れるように、署名を拡げて下さい。


以上の通り、中間報告とします。

2023.9.21 女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会



2023/09/02
署名が10000筆に到達しました!ありがとうございます。更なるご協力を!

1、ご協力を賜りました皆さま、本日、署名が合計10000筆に到達しました。厚く御礼申し上げます。

 しかし、まだまだ足りません。弁論の期日は9月27日。その2日前の9月25日が第1次集約です、第2次集約は判決予定日を見据えて定めますが、第一次集約までもっと欲しい処です。

2、皆さまから寄せられた2000件近いコメントは実にありがたく、既に9月1日にはそれまでの分を最高裁に提出もしています。その危機感は最高裁にも必ずや伝わると思います。

3、同じ9月1日、連絡会では、法務省などにこの裁判に参加するよう求めました。名前の変更などと同様に、この裁判は申立人側の主張立証だけで裁判所が判断できる手続ですが、8月30日に国が参加していないままだと確認できたからです。

 手術要件という法の根本が違憲かどうかなのですから、利害関係人として国が参加せずに判断されというのは、無茶苦茶な話だ思います。どうぞこのことも広く知らせて、署名の力で、国と裁判所の姿勢を変えて下さい。

4、またお寄せいただいたエールは80万円を超えました。諸費用にあてますが、何百万円かになれば新聞広告もできるのではないかなどとの話も出ています。

●以上の通りです。

 ここで手術要件を違憲として直ちに無効となれば「男性器あるままの法的女性もある」が当たり前になってきます。男女の定義が根本的に代わって法秩序が混乱し、女性スぺースが危うくなります。どうぞ、最高裁が「軽率な判断」「最高裁判所の暴走」という批判を恐れるように、署名を拡げて下さい。

以上の通り、中間報告とします。

2023.9.2 女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会


メッセージ

2023/10/02
山田花子
国はこれ以上女性の定義を書き換えるな!

2023/10/02
木村 礼乃
娘が1人おります。例えば将来彼女が同性をパートナーとしても、男性として生きたいと言ってもそれを否定するつもりはありません。ただ、現在身体女性である彼女が心身ともに被害を受ける可能性があるような社会を望みません。身体的に男性のままの女性を認めることは社会的に寛容であることや、多様性を認めることとはまた別であると考えます。今回の結果が他の誰かへの被害を引き起こすような判決が下されないよう祈っています。

2023/10/02
井野口 明洋
男性、女性が互いに尊重し合うことができる社会になりますよう応援致します。

2023/10/01
田中 まい
ツイッターでこのことを目にしました。 信じられない。 自分は女性の味方でいたい。

2023/10/01
石橋繁昌
男性器が付いた女性は、社会混乱をもたらし差別を助長させるのでLGBTの理解にも障害でしかない。 過ぎたるは及ばざるが如し。

2023/10/01
隆弘
応援しております

2023/10/01
パラルダ
トランスの方々の想いだけでは、本物の女性に恐怖を与えていることをしっかり考えて欲しいです。

2023/10/01
古田 正弘
正常な見識と所作に 賛意と敬意を。

2023/10/01
桑田奈保子
男性器があるのは男性で、決して女性ではありません。 女性は男性に力で適わず、様々な被害にあってきています。 弱い立場の女性のためのセーフティゾーンを守るためにこの活動を応援します。

2023/10/01
北川ゆず
現在海外で起こっている犯罪が日本でも起きるかもしれない。被害者が自分自身、もしくは家族子供かもしれないと思うと恐怖しかありません。絶対に通しては行けない法案です。差別はダメですが区別はしっかりとするべきです。

2023/10/01
北野 幸彦
自分は男性ですが、もし女性だったとして公衆浴場等でいきなり男性器の付いたどう見ても男にしか見えない人物が入浴してきたら即逃げます。 仮に何もしてこなくとも違和感や恐怖心は抑えられません。 絶対に阻止しましょう!!

2023/10/01
青山恵美子
性別適合手術は絶対に外せない必須要件と考えます。 「性別とは、生まれながら身体に備わった生殖機能に基づく生物学的区別」に他ならない。 この科学的事実たる根本を揺るがすような事を認めてはいけない。 最高裁に於いては、あくまでも特例法は、"既に性別適合手術により 生物学的身体的特徴である生殖機能を失い 外見上の特徴を変更した人達が、社会生活上の著しい不都合を緩和する為のもの" である事を改めて示して頂きたい。 本人の希望にのみ基づく性別変更を可能とすれば、社会に著しい混乱を招くと共に 犯罪を免れる手段に利用されるなど その悪影響は計り知れない。 既に海外では "自認のみによる性別変更" により多くの問題が引き起こされ、是正する方向に動いている。 海外の失敗例を無視してはいけない。 誰かの権利のためであろうとも、特定の人達(多くの場合、子供や女性)の人権を犠牲にするような事があってはならない。 一方でトランスジェンダーの人達にとっても生き易い社会の仕組み作りは必要だろう。 であれば、戸籍に "生物学的性別" に加え "自認する性別" を記載する欄を新たに設けるなどしても良いのではないだろうか。 その上で、特定の人達(多くの場合、子供や女性)の人権や安心安全の権利を侵害するものでない限りに於いて、日常の社会活動は本人の自認する性別に基づいて生活できるよう社会の仕組みづくりを進めたら良いのではと愚考する。

2023/10/01
上土井真樹
女性の権利、安全を犯さないでください。

2023/10/01
三島佑樹
手術要件の廃止には反対です。 また、廃止にするなら、もう少し社会的な議論を重ねて、環境を整えてからの方が良いのではと思う。

2023/10/01
長田哲明
性別適合手術の要件は絶対に必要です。

2023/10/01
有賀 泉
女性スペースに自認女性の男性が 入る事はあってはなりません。 正しい判断が下されますように 皆で声をあげましょう!

2023/10/01
藤野 忍
応援しております

2023/10/01
野中敬子
女性が安心して暮らせる、普通の世界の維持を望みます。声をあげてくださりありがとうございます。

2023/10/01
谷清志郎
皆さんの活動に同意して応援します。

2023/09/30
池田真弥
僕は独身男性ですが、女性や子供の安全安心が脅かされる恐れがあるものを良しとしてはいけない

2023/09/30
荒川英里
男性も女性もそれ以外の人も等しく尊重されるべきです。みんなが公平に自由に暮らせるように慎重で誠実な議論と対応を求めます。

2023/09/30
里村智恵
女性や子どもへの性犯罪への罰則が異様に甘いこの国で、こんな「特別措置」がとられては、女性も子どもも安心して外出できません。 女性と子どもの安全なスペースを守ってください

2023/09/30
川崎誠一
賛同します。 これに関しては違憲判決を下したり、法律改正をしたら 少数の為に多数が犠牲を被る構図になり、功利主義的な観点から反する事になる。 民主主義の要件の一つに功利主義があり(多数決が代表格)、それに反する事は認めるべき事柄ではない。

2023/09/30
笠間直子
私は男性機能のある女性は認められず私も周りの人達はそのような問題を知りもしません。国民の理解なく判断を下す事は国民への裏切り、独裁です。 頑張って阻止して下さい🙏

2023/09/30
波多野彩香
女性スペースを使いたければ身体も女になるべき。 それが嫌と言うのは、下心という裏があるからです。 そんな偽物が得をする世の中にはさせない。

2023/09/30
水田里美
男性のまま女性になる 混乱必至の法案など性被害者を増やすだけ

2023/09/30
藤木健蔵
女性や子供の安全を守りましょう。

2023/09/30
後藤 靖男
趣旨に賛同し微力ながら応援いたします。 頑張ってください。

2023/09/30
巻口真也
たとえば自分に14歳の息子がいたとして。 その息子がどこかの公衆浴場やプールの更衣室を利用していたら、隣に女性器がついたままの自称男性がいたとしたら、やめてほしいと思う。 その逆も。 内心の自由はあるし、表現の自由もある。 だけれど、男性と女性を分けるものは心だけではない。肉体も伴う。 性別によって分けるのが、もっともトラブルが起こりにくいシステムなのである。 山奥の便宜上、混浴になっているような温泉とはわけが違うのである。 権利というのは大事だが、同時に権利は常に拡大しようとする性質がある。 安易に権利を拡大してはならない。 今一度、せっかく出来上がったシステムの大事さを理解していただきたい。

2023/09/30
井上えみ
安心して暮らせる社会には、この法案は不要です。 戸籍を変えようが、身体を手術で女性に寄せようが、現実は何も変わりません。 変わらない現実の不都合を女性に被せ、日常を脅かさないでいただきたい。 行動していただきありがとうございます。

2023/09/30
川崎 千夏
この世は善良で良識ある者のみが生きる社会にあらず。性犯罪を目論む輩の執念を舐めるな、目を逸らすな。 日本を《性犯罪企図があっても性別を詐称しさえすれば女性専用スペースに入れる》なんていう《性犯罪天国》にするつもりか。 区別は区別であって、差別と混同してはならない。

2023/09/30
吉田大介
パニスを切除せずに戸籍を男性から女性に変更することは、一部のマイノリティの権利を守るどころか、大多数のマジョリティである、生来の女性の権利を著しく侵害すら行為であり、それこそ明確な憲法違反です。法律の改悪は断固反対いたします。 法律の改悪により被害を受けるのは女性と子供です。許せません。 ペニスや精巣を残したままでは、女性や女児がレイプされ、妊娠させられてしまう様なおぞましい時間が必ず起こります。 悪法により社会を壊さないで欲しいです。よろしくお願いいたします。

2023/09/30
田中英樹
性別適合手術の負担が大きいと主張については、その負担軽減に向けた法整備社会整備を行うべきであり、一個人の内心主観のみを根拠とする性別決定は法の確証性と背反する行為だと言えます。 応援しています。

2023/09/30
溝口晴信
もっと力になれる事があれば

2023/09/30
原 渉
女装さえすれば何をしても許されるという訳にはいかない。

2023/09/30
岩佐 裕美
女性子どもの安全を守るためにも、今尚残る女性差別や男女格差の統計データを正確に得るためにも、手術用件の無い特例法はあり得ない。そもそも特例法自体が既に女性差別是正の障害となっている。条件緩和には絶対反対。

2023/09/30
Midori Hayashi
憲法14条は何のためにあるのでしょう?女性や子供が不当に扱われる事があってはなりません。

2023/09/30
遠藤千代
ペニスの付いた女性が成立してしまったら、偽トランスという名の変態が女性スペースに来る可能性があることに恐怖を感じてました。 このような署名活動していて応援しています!! トランスの人たちを差別したいとかじゃなく、変態が来る可能性が嫌なだけです。 どうか手術要件撤廃しないで欲しいです。 応援してます!!

2023/09/30
佐藤しおり
特例法から手術要件を無くさないで下さい。社会を大混乱に陥れないで。

2023/09/30
吉田宣郎
女性や子どもたちを守るのは男性の使命です。こんな法律は元々日本には全く必要ありません。 日本を守ろう❗️

2023/09/30
ゆぴ
男性器がついたまま女性に戸籍変更は断じて許せません! 悪用する人が必ずいて犯罪が増えるからです。 すると本当に女性になりたい人にまで偏見の目がいくと思います。 女性が安心して行けない温泉や銭湯が増えたら失業する宿や銭湯も増えると思います。 奴らは「差別だ!」だと騒ぐの好きだから。 頑張って反対してください!!

2023/09/29
川西志朗
世の女性を性犯罪者から守りましょう。

2023/09/29
小椋昌美
男性器ある女性を出現させないで下さい。

2023/09/29
藤川和明
もっと、説明は単純かつ明確にした方が良いとおもいます。 少々、回りくどいかな?

2023/09/29
青山奈々葉
手術なしで男性が法的女性になれる制度改悪に反対します。 男性器のついた女性などという存在を認めてしまえば、女性や子供を守るための場所に、性犯罪者の侵入を許すことになりかねません。

2023/09/29
上原祐希
女性の権利と、性の本来あるべき姿を守って欲しいです。

2023/09/29
杉山程彦
祈、必勝

2023/09/29
横山静
性同一性障害は曖昧な「性自認」とは全く別の存在です。多くの人には男女区別の曖昧な部分が多少なりともあり、しかしそんなレベルの話しではないということが柔らかく暖かく広まることを願います。

2023/09/29
匿名
何時までもGIDに必要な手術に保険適応がされず、 GID当事者は困難な中で自助努力をして性別移行を達成しなければいけません。 GID当事者が求めているのはGID医療の充実であってGID特例法の緩和ではありません。 状況を変化を齎す為にGID特例法の緩和もありかもしれませんが、 性別を変える人はGID以外の人の方が多くて、 GID当事者の利益よりも発生する弊害の方が多くなると思います。 トランスジェンダーには法的保護がなくGIDを利用して来ます。 必要なのはGIDの病理解明と早期治療と保険適応です。 そしてGIDとは別にトランスジェンダーの法的保護も必要です。

2023/09/29
シュヴェーレン恵
どんなに見かけや身体を整形しても、戸籍を変えたとしても身体の性別は変えれません。 書類上を自分の思う性別に変えれたとしても、身体は生まれた時の性のままです。 身体、戸籍、書類上変えて喜びを得たとしても、歳を重ね老いた時、医療を頼る時、治療や介護が必要になる時、再び本当の性と向き合わないといけない時は必ず起きます。 この事実を大前提に置いて 性別移行や身体の手術、ホルモン治療、戸籍変更を考えるべきです。 性別適合手術の要件を満たさず、男性器があるまま社会生活上女性の見かけで過ごしているのだから戸籍上も女性にさせろという要求は、"女性とは何か?"を突き詰めなければなりません。 社会的な性別(自認性)だけがで女性というものが説明がつくのでしょうか? 化粧をし、髪が長く、スカートやヒールを履き、ピンク色を好み、(男性より)弱そうな態度仕草だと女性なのでしょうか? 女性とは、見かけだけのものなのでしょうか? 女性専用スペースは、女性の見かけの特徴が理由で作られたものですか? 例外や特別な訓練をしてる人を除けば、一般的に男性と女性は、筋肉量も骨格も違ければ持ってる臓器も違う。 また、女性は妊娠する可能性のリスクをいつでも背負っている。 男性と女性では明らかに身体の違いがあり、また身体の機能や特性があるからこそ 生活の特徴、悩みや生き方の違いが出てくるものだと思います。 男性器がついたままで戸籍上女性になることは、本当に女性になるということですか? 女性とは何ですか? 生まれが男性、戸籍上も男性、社会的に女性(の見かけ)として生きるのは男性の多様性であり、否定されるものではありませんし、差別ももちろんあってはいけません。 しかし、男性器があるままで戸籍上女性にすることは、生物学的女性、本来の女性への軽視と冒涜だと思います。

2023/09/29
冨樫 巴香
身体的に不利な女性や子供が安心できるよう頑張って下さい

2023/09/29
河村こずえ
絶対に負けたくない! ちんちんついた人は男に他ならないから!

2023/09/28
コサコカツヒサ
頑張れ!

2023/09/28
田中和夫
当たり前の世の中に早く戻してほしい。

2023/09/28
村上芳浩
私の周りには沢山性転換した子が居ます。 その子達は男性のシンボルである睾丸やPを早く取りたいと言い、お金を貯めてタイまで行って手術してました。 その子達のして来た事を無駄にしないで欲しい。

2023/09/28
小笠原
Xにてトランス女性問題を何年も追ってきました こんな女性差別運動は許されて良いはずがありません 被害に遭う女性や子供の事は眼中にないのかと、どこまで自己中心的なのかと悔しく思います 目指すべきはジェンダー解体です 女性や子供を守る為に、激しい誹謗中傷や粘着にあいながら、何年も必死に声を上げてくれている女性達がいる事を知っています 有名フェミニストではなく、声を上げてきた一市民の女性達こそ女性の味方であり、真のフェミニストです 応援しています!

2023/09/28
ほり みこ
手術要件を違憲とすれば、性自認だけで性別変更が出来てしまうことになります。法律上の性別はあくまで外表・外性器でのみ区別されるべきですし、それは不当な差別とは違います。 ホルモン治療のみでは「生殖器を廃絶した状態」にはなりません。ホルモン治療をやめてしまえば戻ってしまうからです。 「父親になれてしまう法律上女性」などが生じえることになり、社会に大混乱が起こります。手術要件は必須だと考えます。

2023/09/28
星野 和泉
最高裁はアメリカの意向には逆らえないので,手術要件を違憲とする可能性があります。しかし国民が真実を知れば,まきかえす可能性は十分あります。くじけずに進みましょう。

2023/09/28
木村 正哉
地獄の蓋が開かないよう頑張りましょう。

2023/09/28
鏡 道雄
リスクの大きさは海外の現状を見ても明らか。変態が増長する異常な社会はあり得ない。

2023/09/28
神前 正
社会に混乱を来す司法判断は望みません。 ご活動感謝してます。 よろしくお願いいたします。

2023/09/28
的場豊
女性やLGBの人のためにがんばってください!!応援します

2023/09/28
後藤駿佑
性同一性障害の当事者(FTM)です。私は、自分の意思で手術をしましたし、今も納得しています。自分の体の中に子宮、卵巣があることが許せなかったから手術をしました。 性別を変えるということはある程度の覚悟がないと厳しいです。 なので、手術なしは絶対認めてほしくないです。 温泉文化のある日本では無理です!

2023/09/28
杉山 勝
男女は遺伝子で区別するもの。お気持ちで変えるのはコスプレと変わりません。性別適合手術の要件を外すことは社会の破壊そのものです。

2023/09/27
常葉希実
戸籍を変えられても生きづらさは変わらないよ。弁護士をつけて自分の弱みを強弁に変える社会は止めないとね。不都合を自分で何とか乗り越えていくのが本来。

2023/09/27
佐野 明
応援してます‼️ 頑張ってください

2023/09/27
水島 淳
認定方法に不安が残っている間は、時期尚早ではないか。認定機関を特定した上で、間違いの起こらない結論を出せる様に、手順、基準を明確に定める必要がある。

2023/09/27
石倉直樹
日本社会が壊れます。 絶対阻止! 宜しくお願い致します。

2023/09/27
関根桃子
女性が安全に暮らせますように

2023/09/27
宮野原聖吾
どちらの性に生まれても、お互い尊敬し、愛することが出来る世の中であって欲しいです!

2023/09/27
中田明子
女性として、女の子をもつ親として性犯罪に繋がる性的適合手術は必要です。

2023/09/27
安東裕治
戸籍の変更が可能なのは「特例」ですから、性別適合手術を条件から外すのは、合理性に欠けると考えます。 どうぞ頑張ってください。

2023/09/27
岩下梓香
男性を女性という間違った認識をさせる特例法は反対です。

2023/09/27
神谷ゆかり
性的適合手術要件を外してはダメです‼️

2023/09/27
オガワラ ヤスミツ
性別の不一致は理解してあげられるが性器が違う人が性別別に分けられているトイレやお風呂に入れるのは違う。性別通りに暮らしている人の恐怖や不安は無視するな。 自分達を理解しろと主張し過ぎてノーマル側の気持ちを理解していない自己中心的な行いです そんなやり方してたら一生隔たりが埋まりませんよ?

2023/09/27
大川 浩平
男性器ある法的女性は絶対に認めない!

2023/09/27
高尾美佑紀
なんとしてでもはねのけましょう!!!

2023/09/27
千葉 大和
自認だけで性別変更できる事になれば、女性の安全を守れない、絶対に認めるべき出はない

2023/09/27
和田真由美
子供たちのためにも、安全な場所を守りたいです。

2023/09/27
宮平涼子
女性を守れる様頑張ってください!

2023/09/27
石丸宏樹
女性が安心して暮らせる社会を壊さないでください。

2023/09/27
リフルシャッフル
差別を悪用し変態が堂々とする世の中を望みません。 活動応援しています。

2023/09/27
青田るな
ペニスがついた自称女性が入ってきたら女性は安心して温泉にも入れません。欧米の温泉といえばプールのように水着を着て入るからいいかもしれませんけど日本は裸で入るので欧米と同じってわけにはいきません。

2023/09/26
青木菜穂
元々あった女性の居場所を男性の為に消さないでください!

2023/09/26
ミヤ
生物学的に女性であるという条件は必須と思います。これ以上女性達に被害を出さない様に。

2023/09/26
小田卓哉
女、子供が安全に暮らせますように。

2023/09/26
松尾緑子
都内の電車に乗っている際に、2人の外国人男性から執拗につきまとわれている若い日本人女性を見ました。 その女性は、駅の女子トイレに駆け込んでいました。 外国人男性等は女性が出てくるのを待っている様でしたが、私の夫が睨み付け追い払いました。 違憲判決された場合に、このようにトイレに逃げ込むことは、更に危険が及ぶように思います。 心は女性だからと言い訳ができてしまう為、なりすましによる性犯罪が、多発することを恐れています。 私は女性軽視、女性差別、女性の人権侵害になると思います。 この活動に賛同致します。

2023/09/26
木曽栞
男性器がある時点で女性扱いされたい、女性しか入れないところに入りたいと思わないでほしいです。事件が起こらないわけないです。本気なら手術してほしいです。本当の意味で女性を守るため、頑張ってください!!

2023/09/26
池田 紗綾
すべての生物学的女性に安全を

2023/09/26
黒渕多聞
この要件を外すメリットとデメリットをよく天秤にかけ判断して欲しいです。

2023/09/26
学生
性別の定義を変えてはならない

2023/09/26
木本紗羅
女性の安全を守ってください

2023/09/26
生田目 幸枝
女性の人権を守れない法案は認めないです。 子孫を守れないのは嫌です。

2023/09/26
上野 直哉
手術要件を撤廃した結果、「男性器付き女性」による女風呂や女子トイレ等での性犯罪が1件でも起きたら 「生まれついての性別と心の性別が一致しないなんておかしい」 なんて差別よりもっと酷い「性別変更者は性犯罪者だ」という差別、風潮が生まれる 既に海外では事件も起き、一部界隈では話題になっている 手術要件の撤廃は、一部の変態と、極々一部の(自己中心的な)トランスジェンダー以外、誰の幸せにも繋がらない

2023/09/26
小峰将太郎
人間という生物の構造上では確実に男女差があるのは無視できない。もちろんLGBTの理解は進めば良いと思うが今は何割かのLGBTを重視しすぎてそこに属さない大部分の人々を縛り付けている風潮がある。悲しむ女性を増やさないよう断固反対。

2023/09/26
井之上りょう
私はトランスジェンダーですが、性別適合手術をしないで戸籍を変えるなんて言語道断です。 LGBT法案が成立する前から活動家達(主にゲイ)のトンデモ主張が政治家にあたかもそれが当事者の意見のように通ってしまい、間違った方向に進んでしまっているのが許せません。 私の周りの当事者でこの悪法を支持してる人は1人たりともいません。 LGBT法案を廃案に持っていくまで戦い続けます。 本当に、本当にこの悪法が通ってから肩身の狭い思いをしてる人がたくさんいてるのでどうかそっとしといてほしいです。 こんな間違った権利など活動家以外求めてません。 ただ普通に過ごしたいだけです。 日本に差別などありません。 かつての同和利権のようになると予想されますので、当事者として最後まで反対し続けます。

2023/09/26
井上杏奈
元々女性の権利や安全を守る為にも未手術での戸籍変更は反対です!

2023/09/26
堀 いくみ
男性器のついている状態で、女性専用スペースに入れるというのは、社会的にも危険極まりないという趣旨に賛同いたします。

2023/09/26
はしもとかずま
自分は男ですが、感覚的にありえないと思っています。 そもそもこれは差別ではなく区別なので、それがなくなってしまっては無秩序な空間が生まれてしまうだけです。 女の子の子供を持つ親御さんや、パートナーのいる方、そして女性自身誰も得をしません。 確かに立場的に弱者のものの意見が取り入れられること自体はいいことだと思いますが、それを正だとして何でもかんでも鵜呑みにはしないでほしいです。 応援してますので頑張ってください。

2023/09/26
永田りか
普通に考えて、男性器がついたままで女性に変えられるなんてあり得ないし、裁判でもそんなことが通るとは思えない、と私は思ってしまいますが、他国の件を知って愕然としました。 最近世間を騒がせた、女性トイレを廃止した?トイレの問題も理解しがたかったし、どこかの会社のトランス女性?の裁判の更衣室の判決も目(耳)を疑いました。 生まれつき女性の体と心の「女性」の人権を守るために、署名に賛同いたします。

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