本募集の全ての受付が終了いたしました。

ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。

大変ありがとうございました。

最高裁判所にあっては、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求め、各政党にあっては、この要件を外す法案を提出しないように求めます。

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最高裁判所にあっては、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求め、各政党にあっては、この要件を外す法案を提出しないように求めます。

  • 提出先:最高裁判所戸倉三郎長官&各国政政党代表
  • 担当者:女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会(性同一性障害特例法を守る会、女性スペースを守る会、平等社会実現の会、白百合の会、性別不合当事者の会、性暴力被害者の会、No!セルフID女性の人権と安全を求める会及び有志)
  • ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
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作成者:女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会

活動詳細

署名終了 2023年10月23日(月)23時59分→10/24提出します

2023年10月25日が最高裁の判決日と決定しました。前々日23時59分までで締め切りとし、翌24日に第一次集約分とともに、まとめて全ての署名を提出します。


★ 第一次集約分
2023年9月25日23時59分に集約し、合計14,935 名の署名を、2023年9月26日に最高裁裁判官宛に提出いたしました。秘書官を通じて、速やかに各裁判官へ資料とともに配布されました。(署名計14,935 名のうち、オンライン署名14,652名、用紙署名283名)

特例法の手術要件について、
違憲と判断して効力を失わせたり
これを外す法改正をして、
「男性器ある女性」を出現させないで下さい!



 2023年9月27日、最高裁大法廷は、性別適合手術をしていない男性の「戸籍上の性別の変更」について弁論を開き、その上で「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」の手術要件が憲法に違反するかどうかの判断をします。

 原告はこれを違憲だと主張し、その論者らは法的な性別を変えるのに手術をしなければならないのは酷だ、「断種手術だ」といいます。

 事案は、性同一性障害と診断されている男性で、高額の手術費や後遺症への不安から、精巣の摘出手術さえ受けていないということです。

―朝日新聞6月27日 https://www.asahi.com/articles/ASR6W3JM2R6RUTIL02Q.html


しかし、特例法は、身体違和が耐えがたい性同一性障害の人のうち、性別適合手術を終えた人が生きやすくするための法律です。法的性別を変更したいから手術をするのではなく、望んで受けた後に生活のために戸籍の性別も変えるのです。過去、知的障害者らにされた「断種手術」とはまったく違います。法的な性別を変更した当事者は、「手術要件があるからこそ社会から信頼される根拠になっている」と実感し、かつ公に主張しています。

 違憲の余地はありません。


 万一、特例法の手術要件が違憲と判断されると、男性器があるままの法的女性が現れます。性別が変わった後に「生物学的には父となる女性」「生物学的には母となる男性、出産する男性」もあることにもなります。

 法的女性となれば、女子トイレはもちろん女湯などあらゆる女性スペースに男性器のあるまま入れる権利があることになります。手術要件をなくしてしまった諸外国と同様に、社会的に大きな混乱が起きることは明白です。

 法を改正することは不適切です。


よって、最高裁判所にあっては、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求め、各政党にあっては、この要件を外す法案を提出しないように求めます。


■ マンガですぐ分かる!
https://gid-tokurei.jp/pdf/comic.pdf
『今、目の前に迫る危機』手術無しで性別を変えられる?



■ 漫画チラシをポスティングなどしてみようという方は、ぜひご連絡ください。

漫画チラシをお知り合い等に渡す、各戸にポスティングしていただく場合は、200枚単位で無料送付もいたします。ご協力いただける方は、送付先のご住所・お名前・希望枚数を

save@womens-space.jp(女性スペースを守る会)

へメールでお送りください。「漫画チラシの送付希望」というタイトルでお願いします。

※局留めも可能です。希望される方は郵便局の住所と名称、それにご自身の氏名をお知らせください。局留めの場合は受け取りの時に身分証明が必要ですので、本名でないと受け取れません。

※頂いた住所・氏名など個人情報の秘密は厳守致します。


■ 郵送での署名も受け付けております。

署名チラシのダウンロードはこちらのURLから。

https://gid-tokurei.jp/pdf/shomei.pdf



■ 連絡先

女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会

 【E-mail】  info@gid-tokurei.jp

 【FAX】      046-263-0375

 【WEB】     https://gid-tokurei.jp

 【郵送先】 〒242-0021 神奈川県大和市中央2-1-15-5階 大和法律事務所内


■ SNS

性同一性障害特例法を守る会
 
https://gid-tokurei.jp
 https://note.com/gid_tokurei

女性スペースを守る会
 https://womens-space.jp/
 https://note.com/sws_jp

平等社会実現の会


白百合の会
 https://note.com/morinatsuko

性別不合当事者の会
 https://note.com/ts_a_tgism/

性暴力被害者の会
 https://reliefkids.wixsite.com/---------victim-surv
 komaken602@gmail.com

No!セルフID 女性の人権と安全を求める会
 https://no-self-id.jp/wrws/
 no.self.id.jp@gmail.com


【署名活動およびエール(寄付金)の経費精算についてのご報告】

2023年11月12日配信 経過報告

求署名にご協力いただいた皆様、こんにちは。
女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会です。
署名活動およびエール(寄付金)の経費精算についてのご報告をいたします。

このたびの署名につきまして、数多くの署名に加え、エール贈呈者様 813名、また、銀行振込9名と、たくさんのエールをありがとうございました。

【経費報告】
 エールは署名サイトからのほか、銀行振込も合わせて 計 1,557,400円をいただきました。
署名サイトの手数料を控除し、当連絡会へ1,142,136円が入金されました。
そのうち1,026,183円を経費として使用し、残金合計 115,953円となります。
残金についてはロビイング用の小冊子を作成し国会議員を中心に配布する予定となっておりますので、そちらの費用にも充てさせていただきます。

以下、署名活動の経費内訳です。

コピー代    ¥214,630
印刷代    ¥225,576
郵送費    ¥124,232
交通費    ¥293,094
通信費    ¥51,810
物品購入費・その他雑費    ¥116,841
合計 ¥1,026,183
残金 ¥ 115,953


【活動報告】
署名活動は、2023年8月10日から始まり、第一次集約を2023年9月26日、署名終了を2023年10月24日とし、最高裁には署名の2度の提出行動・要請行動を行いました。
また、これに基づいた記者会見を計3回、さらに政党あての活動を随時行いました。

署名数は、オンライン署名19,756名、紙署名346名を含め、合計で20,102名です。メッセージは非公開分も含め7,261名の方からお寄せいただきました。これも最高裁裁判官と、国政政党すべてに提出しました。

紙署名チラシ54400枚、漫画チラシ26400枚を希望者など各所に郵送し、ポスティングなどで配布して頂きました。また、有楽町の街頭で計3回、チラシの配布を行いました。これは世論を盛り上げるため、またその世論の動きを議員らに伝えるためです。


【活動の結果】
 最高裁あての署名の目的「手術要件を合憲とせよ」ということに至らず、思い通りの判断をいただくことはできませんでしたが、特例法の5号の外観要件については違憲と確定せず、高裁へ差し戻しとなりました。しかしながら、女性スペースの重要性は少しずつメディアにも出るようになり、この問題に気づいてくれる方が増えてきました。ようやく国民的な関心事になってきたと実感しております。

 連絡会は、こちらで見られる2023.10.30付の連絡会の声明にある考えであり、10個の活動などを提起しています。これからも国民的な議論を進めて参ります。

 様々なご協力を誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

2023.11.10 女性スぺースを守る諸団体と有志の連絡会

新着報告

2024/04/05
2、3月の経過報告(議連への参加、院内集会、冊子の配布・勉強会、当事者の生の声など)

署名活動から皆さまには日々力強い応援をいただき、心から御礼申し上げます。

① 2月27日自民「女性を守る議連」へ参加しました。

連絡会からは3名が参加し、それぞれ法律の観点、性同一性障害の当事者の観点、性暴力被害者支援の観点から、女性スペース・女子スポーツに関する法律を作る必要性について訴えました。

② 3月18日に院内集会を開催し、議員やメディア、この問題に関心を持たれている方々に向け発信を行いました。

国内外の問題をまとめた動画問題を分析・警鐘を鳴らす千田先生からの基調講演滝本弁護士による法律案の説明と濃い内容となりました。性同一性障害の当事者や、性暴力被害者支援の側からのリアルな声も届けました。議員さん秘書さんも含む延べ50名以上の参加者があり、来場された議員の方々からのスピーチも様々な危惧や重要な話がありました。

 当日の様子が分かる写真付きnote

  https://note.com/gid_tokurei/n/n98f5630b6df7

 当日流した国内外の問題をギュッとまとめた動画(13分)

  https://t.co/3Xo0pPY6oQ

 千田有紀先生の基調講演は、産経新聞の記事が分かりやすいものとなっていますのでご紹介いたします。https://www.sankei.com/article/20240325-CCBO54JDBRDJTP6QTSNHOMXAZE/

③ 3月29日自民「女性を守る議連」へ参加しました。

連絡会から数名参加し、滝本弁護士から女性スペース・女子スポーツに関する法律を急ぐべきであることを発言しました。

また、当日、同じく議連に参加されたジェンダー医療研究会(JEGMA)より、貴重な報告がありました。JEGMA様に承諾を得まして、こちらのリンクを紹介させていただきます。

 「ジェンダー肯定医療をめぐる国内外の情勢について」
 https://www.jegma.jp/entry/news-jegma001

④ 冊子の配布・国会図書館収蔵・勉強会について。

冊子は希望者のほか、政令指定都市と都道府県、その他幾つかの自治体の議会議員様、首長・教育長様、JOC加盟団体、医師会、女子校、温泉銭湯組合などへ送付いたしました。計14,153冊です。

冊子は、ISBNが掲載されており、国会図書館にも収蔵されました。ぜひ、地域の図書館にも寄贈などしていただければ幸いです。

冊子を基に1月にこの問題を知ってもらうための勉強会を行いました。4月以降も同様の活動を行っていく予定です。

 引き続き冊子の配布を承っています!!
  >> https://note.com/sws_jp/n/n6793f7b3186a

 冊子PDF
  >> https://gid-tokurei.jp/pdf/booklet.pdf

 Kindle版
  >> https://amzn.asia/d/dOqkarx

⑤ 今回の署名活動でお寄せいただいた、公開可のコメントから「当事者のものを集め」noteにしました。

医療を必要としない「トランスジェンダー」と、医療を必要とする性同一性障害の当事者が望むものは異なっています。性同一性障害特例法は性同一性障害当事者のために生まれた法律です。「特例法の手術要件をなくさないでほしい」リアルな当事者の声がここにあります。ぜひ、ご覧ください。

 『GID当事者のホンネ』
 https://note.com/gid_tokurei/n/na691075ac656

⑥ 2月27日自民議連で織田が話した内容を紹介いたします。「性暴力被害者を長年支援してきた」織田の短いながら重い言葉です。

「平等社会実現の会の織田道子です。本日はお時間をつくってくださり、ありがとうございます。

平等社会実現の会は1983年、40年前に日本で最初の性暴力被害者支援団体、東京・強姦救援センターの学習部会です。現在まで15,000件の被害相談を受けてきました。

LGBTの被害者の相談も含みますが、加害者はすべて身体的男性です。

女性の80%以上が一生のうちに強姦、痴漢、セクハラ、盗撮など何らかの性被害にあっています。性被害は表面化していないため、実際の数は「犯罪白書」には表れていません。

性暴力被害者はトラウマから被害後も男性に恐怖を持ち続けます。NHKの番組では、テレビの国会中継に男性議員が多数映るのを見て、体調を崩したり、盗撮されて登校不能になった被害者などがいます。

女性シェルター、トイレ、銭湯などプライバシーを必要とする女性専用の空間に身体的男性が出入りしないための立法化をお願い致します。

海外のシェルターや刑務所では自称トランス女性(身体的男性)によるレイプ事件が起きています。日本では東京の公衆女性トイレが62%も減少し、多目的トイレでの性被害(盗撮や子供へのわいせつ行為など)の増加につながっています。

女性専用は、誰かを排除するためのものでも、特権の行使でもなく、女性の安全、人権にかかわることをご理解頂き、女性専用を守る法律をお願い致します。

以上、2、3月の経過報告となります。
女性のスペースが守られるよう更に発信・活動してまいります。引き続き温かいご支援を賜りますと幸いです。


<<応援・ご支援のお願い>>

署名活動後も多方面へ訴えかけて参りました。冊子の郵送費など支出は大きく、厳しい状況です。更に活動に弾みをつけて活動を広げて参りたいところ、皆さまからの応援・ご支援がありましたら大変な力になります。今後も温かい応援を賜りますよう切にお願い申し上げます。

① 埼玉りそな銀行 ふじみ野支店(支店番号674) 普通 0852451

 「女性スペースを守る会 LGBT法案における「性自認」に対し慎重な議論を求める会」

② 三井住友信託銀行 難波支店(店番220)普通  0168884

 「性同一性障害特例法を守る会  セイドウイツセイショウガイトクレイホウオマモルカイ」

カード決済でのご寄付については、以下をご覧ください。
 https://womens-space.jp/ご支援のお願い/



2024/02/26
冊子の Kindle 版と、全国会議員などへの発送について

署名活動から皆さまには多大な応援をいただき誠にありがとうございます。

2月上旬に発刊しました第2版を、その後すみやかに全国会議員へ送付いたしました。その後、官公庁、地方自治体議員、そのほか重要な機関・組織へと続々送付しております。(冊数としては初版の2000冊に続き、第2版は7000冊発送済。2刷の1500冊が発送作業中です。)

冊子は法案の一部定義の変更説明が追加分かりやすくなっています。生殖不能要件を違憲とした10月最高裁判断について分析・批判した声明も追加していますので、初版をお持ちの方もぜひパワーアップした第二版をお求めください。

Kindle版も出ました。ぜひ周囲の方へお勧めください。
https://amzn.asia/d/b9Ji42K

ISBNコードがあるので、各図書館の方針にも寄りますが、図書館への寄贈が可能かもしれません。多くの国民の皆さまに読んでいただき、考え、議論する一助になればと思います。ぜひ皆さまの地域でもトライしていただければ幸いです。

冊子のお申込みについてはこちらをご参照ください。
https://note.com/sws_jp/n/n6793f7b3186a

今後も何卒よろしくお願い申し上げます。


2024/02/04
冊子はたくさんの反響をいただき、この度、第2版を発刊しました!

初版発刊後、たくさんの反響をいただきました。署名活動からの皆さまの厚いご支援を改めて御礼申し上げます。


この度、勉強会での活用などより広めていくため、改訂版(第2版)を発刊いたしました。


一人一人の発信・行動が未来を変えます。お知り合いの方や議員との面談などぜひこの冊子をご活用ください。


PDFはこちらから閲覧・ダウンロードできます。https://gid-tokurei.jp/pdf/booklet.pdf

第2版も紙の冊子を無料配布予定です。詳細は女性スペースを守る会の note をご確認ください。https://note.com/sws_jp/n/n6793f7b3186a


尚、この度の修正点は以下のようになっています。

  1. 第2版は「女性スペースに関する法律案」と「女子スポーツに関する法律案」における「女性」の定義について、性分化疾患の方々からの意見書を受け、その一部を修正しています。

  2. 女性の安心安全を守るには、この2つの法律を少しでも早く制定することこそが重要として、同日制定の附則を削除しました。

  3. 10月25日の最高裁大法廷決定について連絡会が出した声明も掲載しました。
    声明は、最高裁決定を分析・批判し、10項目の提言を示しています。最高裁の暴走とも言える事態に、最高裁裁判官を入れ替えせよとの批判もしています。

  4. 全体的に分かりやすい表現にしたり、説明を追加しております。


今後も何卒よろしくお願い申し上げます。


メッセージ

2023/10/23
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西山美優
これが本当に許されたら安心して大浴場にも公衆トイレにもいけない。なのでこの声が届いて欲しいので頑張ってください…!

2023/10/23
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宮脇萌
女子高校生です。 私自身は性的マイノリティの方々を差別自体には反対で、寧ろ配慮出来る社会になればいいなと思っています。しかし、配慮というのは、マジョリティ、マイノリティ双方に必要なものです。マイノリティの方にこちらへの配慮が見られないと思わざるを得ない今回のような事案は、生物学的女性である私には、どうしても受け入れることができません。不安が先行してしまいます。 微力ながら、署名で応援させてください!

2023/10/23
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鈴木
こんな法律はおかしいです。 手術した人のみ。 男性器ある女性が増えませんように!!!

2023/10/23
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山村まい
娘を守る為の行為が犯罪になる可能性があると思うと恐ろしい。

2023/10/23
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津田愛梨
生物学的女性達の人権を守ろう

2023/10/23
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宮川 恵一
犯罪者に加担する判決は出さないでもらいたい。 そんな裁判官は罷免どころか国民全員で訴えるべき!となるよ。

2023/10/23
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寺田帆花
マイノリティが生活しやすくするのはもちろん大事、でもそのためにそれ以上の人が苦しめられる、畏怖する、そんな国は嫌だ!!

2023/10/23
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山本 和史
性別は変えられない。

2023/10/23
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細田 るな
女性と子どもの安心のために、身体男性の女性を作らないでください。

2023/10/23
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みゆ
公共の場を安全に保つには性別で分ける合理的根拠があります。男性器がついてる人間を女性のみの場所から排除すること、それは合理的な根拠のある区別であり差別ではありません。裁判官の皆様には正しい判断をしていただきたいです。これ以上女性の権利と尊厳を踏み躙らないで下さい。

2023/10/23
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河野礼弥
頑張ってください!!!

2023/10/23
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松岡俊典
趣旨に賛同いたします!

2023/10/23
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宮田優子
応援してます

2023/10/23
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永田聡実
T自称女性が女性スペース侵入は反対です。 強い嫌悪感があります。 男性器が付いた自称女性と共に風呂にも入れません。 Tが性犯罪を犯さないかどうかではなく そうと偽った男性が女性スペースに入りやすくなる、性犯罪への助長につながります。 女性自認があり女性でいたい女性スペースを使いたいのであれば ホルモン摂取、適合手術は確実にして頂きたいです。

2023/10/23
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和田亜香
LGBTの方々を否定する気持ちは一切ありません。でも、男性器がある方にお風呂やトイレ等の女性専用スペースに自由に出入りされる事は到底受け入れられません。恐怖しかありません。どうか守られますように…。

2023/10/23
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杉山 紗子
これは差別ではなく、区別です。 平等にとは良いますが、男性と女性で体格・骨格・筋力等諸々異なります。 そもそも性同一性障害は、自分の体と心の性の不一致という病なので、性別適合手術を受けるというのは自然なのでは? 嘘を吐いて女性専用スペース(トイレ、風呂、シェルター等)に入って来ようとする偽トランスジェンダーから身を守る為にも、性別適合手術の要件は削除してはいけない一文だと思います。

2023/10/23
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津田富志男
差別はいかんが 区別は必要でしょ

2023/10/23
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豊田征雅
海外の事案が大量にあるのに何で性別適合手術無しでいいとしようとしてるんだ!絶対反対ですので頑張ってください!

2023/10/23
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坂本光俊
本当に心が女性なら男性器はいらないはず。男性器をつけたまま「心は女性だ」といっても、それは似非女性。

2023/10/23
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飯塚 多恵
まず大多数の女性の権利を守ってからにしてください。そしてLGBとTは分けて考えるべきだと思います。 よろしくお願いします。

2023/10/23
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谷口晴子
性同一性障害とは心と体の不一致が耐えられない人を言うもので、心と戸籍を一致させても体と戸籍が一致しない状態を作ることに意味はないと考えます。

2023/10/23
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高岡奈央
心の性ではなく、体の性別が女性の人たちが安心して女性用スペースを使える、当たり前を守りたいです。

2023/10/23
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しゅう
弱い立場の人を守らずしてなにが「全ての差別に反対」なのか。 海外の実情を学ぶ機会が私たちにはありました。踏みとどまるべき。

2023/10/23
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鶴巻 紗江
娘がいます。日本の今後が心配で、微力ながら署名させていただきます。

2023/10/23
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早川紗玖良
男性器のある男性が女性トイレやお風呂に入ってくるのはナイフを持った人「刺すつもりはないから持って入らせろ」と言いながら入ってくるのと同じです。 絶対ににこんなことは許されません。頑張って下さい応援しています。

2023/10/23
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堀内裕美
絶対に許しません! 男性器がある女性は認めない!

2023/10/23
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宮澤 幸博
女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会の主張に賛同いたします。 「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求めます。

2023/10/23
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サカイヒロコ
圧倒的多数の生物的女性にこれ以上負担をかけないでください。

2023/10/23
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石濱美和子
こんなアホなことがまかり通ってたまるか。子どもたちの未来で逆に男の子も女の子も生きにくくなるのは防ぎたい!

2023/10/23
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多家野彩
子どもや姪、孫娘たちを護りたいです。 団結あるのみです。

2023/10/23
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上辻 勝也
4人娘がいます。 性別の是非を説いて下さい! よろしくお願いいたします。

2023/10/23
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船越豊子
日本には日本の文化があり、戸籍を変更するのは従来通り性転換手術を受けたものが認められなければ、性犯罪を目論む輩を増長させるだけ。心身一体であるべきです。

2023/10/23
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諸戸 優也
社会の秩序が保たれますように!

2023/10/23
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南有菜
差別と区別は違います。性に対する差別ではなく、男と女の性別上の区別を無視しないでください。

2023/10/23
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村島千才
未来の子供達のためにも絶対に反対します!

2023/10/23
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岸 幸二
女性の安全な社会生活の為に頑張っていきましょう。

2023/10/23
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高橋美智子
男性器を付けたままの女性は有り得ません

2023/10/23
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下川まい
女性の権利を守ってほしい。

2023/10/23
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井上萌
娘がいます。おかしな法律のせいで怯えないといけない。そんな世界にしてはいけません。応援しております。

2023/10/23
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種田里奈
本当の女を守れ!

2023/10/23
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榎木丸颯々
性自認が大変な人は、発達特性があると思います。

2023/10/23
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榎木丸雅楽
トランスジェンダリズムはファシズムです。

2023/10/23
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古賀明里
わかりやすい漫画でした。

2023/10/23
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坂本真紀子
絶対無理です女性を守りたい。応援してます。

2023/10/23
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菱倉 阿由子
微力ながら応援しています!

2023/10/23
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清水保貴
男性ですが女性を踏みにじるのは許せない

2023/10/23
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佐藤亜美
大事なことです

2023/10/23
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川上梓
絶対にあってはならない時間が起こっています。 日本でも女性を守るため、本来性同一性障害で悩んでいる方々、LGBTの方々を守るためにも署名させていただきます!

2023/10/23
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岐田 穣
実際に性同一性障害の方のためにも、エセ性同一性障害は排除すべき。

2023/10/23
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中田 雅貴
マジョリティ女性を守ってください。

2023/10/23
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井上準
こんな当たり前のことを、いちいち求めなくてはいけなくなった国。

2023/10/23
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岩森昌子
声を上げ続けていきましょう❗ 許されない事です。おかしい事です。

2023/10/23
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齊藤かれん
性同一性障害を抱える当事者の方にとっても不利益となる問題で、断固として反対です。

2023/10/23
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永吉 和代
自称トランスジェンダーの方に痴漢されたことがあります。急に胸を触られすごく嫌でしたが「同性なんだからいいじゃない自意識過剰よ」と言われ当時はパニック状態で何も出来ませんでした。 私のような人が増えませんように。応援しています。

2023/10/23
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桑原恵理
なぜ女性ばかりが我慢しないといけないのか…心が本当の女性なら男性器あるけど女だよ!とは言わないと思います。

2023/10/23
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河野笑子
これからの子供達、女性を護ることは絶対です! 宜しくお願い致します!

2023/10/23
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山下伸司
微力ながら署名という方法で応援させて頂きます。 頑張ってください。

2023/10/23
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谷口未来
このような活動をしてくださりありがとうございます。女性のために動いてくださること同じ女性として感謝しております

2023/10/23
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長谷川 知秋
女性の権利は女性のためにあります

2023/10/23
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小林清夏
応援しています。

2023/10/23
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五十嵐 純子
生物学的に女性 男性で区別するべきだと考えますし 少数の お気持ちの為に 女性に恐怖を与えるような事はしないでください。本当に女性になりたいなら 自分の身体に男性器が付いているのは 嫌なはずです!女性や子供が安心して暮らせる社会の為に どうか おかしな判決を下さないよう 切にお願いいたします。

2023/10/23
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倉田紗奈
女性専用の場所は体が女性たちの場所です。子供を連れて行くのも怖くなるし本来の女性が怖い思いをするそんな世の中嫌です。これを許せば主張がもっと大きくなるしそうならないように応援してます!

2023/10/23
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古川 覚
母、妻、娘、姪がいる1人の男です。 女性の当たり前の権利が守られるために頑張ってください。

2023/10/23
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谷垣雅洋
最高裁判所がおかしくなっている。 裁判官を選ぶのは政府これはおかしい。

2023/10/23
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島田真理絵
一部の悪い考え、行動を起こす人の為に手術は絶対としていただきたいです。賛同いたします。

2023/10/23
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樫原大蔵
世の中の女性達に我慢や不快感を強いる事が本当のトランスジェンダー平等だとは思えないです。この活動が成功しますよう、応援します!

2023/10/23
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細部有美香
手術済みのトランス女性は信用できますが、未手術のトランス女性とシス男性の区別が付きません。 トランスを詐称したシス男性が女風呂に入ってくるかもしれない恐怖で安心して温泉に入れなくなり、温泉施設は倒産します。絶対におかしいです。

2023/10/23
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高橋恵理香
生物学的女性専用スペースは安全のために絶対必要です。無くさないで頂きたい。

2023/10/23
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髙橋颯真
世界的なこの危険な流れに日本が流されないよう願います。

2023/10/23
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樵田侑奈
温泉に入れるのが当たり前の世界を守りたいです。 また、トランス女性の方々の権利も守るため、貸し切り風呂のグレードをあげる、露天風呂を作るなどを行う必要があると思います。これらの財源は募金やトランス団体から捻出できればと思います。 できるだけ多くの人間が気持ちよく過ごせる世の中になればいいと思います。どうかよろしくお願いします。

2023/10/23
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サカモト ケイ
微力ながら応援しております。国民全体で判断すべき重大なテーマです。

2023/10/23
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野田 ゆかり
生物学的性別でしっかり分けないと、性犯罪が後を立たなくなるでしょう。この署名が、意味のあるものになりますよう、心から応援してます。

2023/10/23
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つかたん
目に見える現実の性と観念的な自称の性はごっちゃにしちゃいかん。ただそれだけ。

2023/10/23
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にしさとこ
女子スペースに体が男性の人が入ってくるのは女子にとって大変なストレスです。手術要件を撤廃してしまうとトランスジェンダーとトランスジェンダーを騙る人との区別がつかなくなり、女性が性被害に遭うリスクが高くなります。性被害の苦しみは一生続きます。手術要件を撤廃しないでください。女性を守ってください!

2023/10/23
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高橋龍駒
同意です

2023/10/23
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宮下果奈
身体性のみで分けるべき場所、ルールは確実に存在します。そうしない限り、身体的に弱者である女性は今以上に性被害や社会的経済格差に苛まれるからです。性別はけして概念では無い。女性スペースを守ってください。

2023/10/23
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高橋功照
私はLGBT法に関しては反対でした 田舎になればなるほど、警察官がいないので、警察署から警察官が緊急走行で向かったとしても、10分以上はかかるからです。 10分の間に襲われたらどうするつもりか?と思います。断じて許してはなりません。

2023/10/23
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有家正泰
本気で性同一性障害者の方を守るためには「そう」あるべきだろうと思います。

2023/10/23
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徳永美奈子
女性の安心社会の平和を守ろう

2023/10/23
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示野以久子
違憲判決下さないで‼️

2023/10/23
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森口浩平
小さな正義感が、大きな社会の混乱を招く 大局に立った判断をしてください。

2023/10/23
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加藤夏海
手術要件が撤廃されるようなことがあれば、安心して生活することは出来ません。男性と女性は身体的な区別が絶対的に必要です。 どうか手術要件の維持をお願いいたします!この活動を応援しております。

2023/10/23
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後藤某
がんばってください。私たちの声を届けてください。 最高裁は私たちの声を無視しないでください。

2023/10/23
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髙橋幸悦
男性器のある女性の出現に反対します。

2023/10/23
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川島良文
子供や女性を危険に晒す法解釈に断固反対します。

2023/10/23
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法川憲二
こんな中途半端な性別判断は社会の混乱を招くばかりだし、LGBTQ の理念に合ってないと思います。 間違った判断が下されませんよう祈ります。

2023/10/23
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工藤信之
女性が住みやすい国にしてあげて下さい! 応援してます!

2023/10/23
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角田卓也
性を決めるのに性別適合手術は絶対に必要です。

2023/10/23
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船橋 真
「T」女性と称しながら、女性に対する性欲を持っている者は確実に存在します。

2023/10/23
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じゅんこ
わかりやすい漫画のチラシがポストに入っていて、よくわかりました。犯罪を未然に抑制する方法が必要と感じます。

2023/10/23
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竹中綾子
このような活動を行っていただきありがとうございます。 みんなが安心して暮らせる社会となることを心から願っています。

2023/10/23
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立山穣
身体的女性の権利とプライベートを犯す法解釈は『憲法14条違反』 日本国憲法を改正するなら国民投票で決めるべき重要案件です。 男性の姿形のまま『女性だと主張するなら先ずは精神科で治療すべき病気』 身体的女性の権利、安全を護る事が社会秩序に繋がる。 一部の病気の方々の主張で公衆の秩序を壊さない事が重要。 公衆における身体的女性の権利、それを守るルールと個人のお気持ちを混同し逆転させないで欲しい。 その為の法律は『例外なく』必ず守られなければならない。 日本国憲法を形骸化する事は許されません。

2023/10/22
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斎藤健一
生物学的に女性を犯罪から守りましょう

2023/10/22
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直江 博徳
女性を守ろう‼️ 応援してます📣✊🏻⊂(^・^)⊃🎌

2023/10/22
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大木啓司
公平に安心して社会生活を送れるように、(利害の衝突を調整すべく)みんなが努力しながら社会をつくるものとするなら、つまり公共の福祉として考えるなら、「性別(動物学的性)」と「性自認(心の問題としての性)」は分けて考えるべきだと思います。

2023/10/22
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梅澤彰宏
少数者のわずかな権利拡大の為に国民の半分の女性が安心してトイレ利用が出来ない等あり得ませんし間違った判断だと思います。女性スペースを守る活動頑張ってください。

2023/10/22
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齋藤あきこ
生物学的性別は変えられない。その変えられない差があるからこそ、女性差別がある。女性スペースは安全と安心のために絶対に必要。

2023/10/22
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飯窪季世恵
多様性を認めて理解し合うことと、法的な性別変更を認めることは別だと思います。女性スペースを守る活動を応援しています。

2023/10/22
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塚越全
応援します

2023/10/22
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さかつぶどう
女性のトイレ等での安全を優先して判断するべきだ

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