田中 佐智子
私は過去、アナフィラキーショックを2回発症しました。ワクチンを調べると遺伝子そのものを変えて子供や、その孫まで代々続く病を発症する恐ろしいワクチンと知り非接種を選択しました。ましてや、これから未来を生き日本を支える幼い子供や、若い人にワクチンを強要するのは、末恐ろしい人口削減の未来を作ることです。不妊、様々な神経、関節の病。難病の発症。将来・1番、子育てや親の介護で踏ん張り、奔走する時に、働けない体の人たちを増やすのは狂気です。
なにより、任意と厚労省がホームページで上げてるのに、なぜ若い人たちの大きなリスクを考慮せず強制や、立場を利用して排除するのか?
法治国家の日本で、こんな無知を通しては絶対にいけません
活動している方々に敬意と応援のメッセージを贈ります