内田 恵
いち一般人ですが皆さんの活動に心から敬意を表しています。
娘は生まれた時からアトピー体質で予防接種も打てないような体質で育ちました。従来の予防接種の成分も水銀など有害なものが入ってると知っていたため、今回の緊急承認されたmRNA(遺伝子治療薬)注射なんてとても打てるものではないと直感的に拒否していました。
当初から自分達で情報を集めて打つ事に疑問や抵抗をされてる私の友人のお子さんで(看護学部にいる娘の同級生も)実習を受けるために必要だと言われて接種したそうです。また福祉士になるために勉強されている学生の実習で希望先病院ではワクチン接種が条件だったため已む無く諦めた…その他にも学校へ行くために…
就職するために…など。悔しくて泣いている母親達が沢山います。私もこれからの若い方の力が犠牲になっている現状に憤りを感じています。
そもそも明らかにデメリットが多い今回の遺伝子治療注射に頼る必要があるのでしょうか?何故任意のはずのものが強制的になっているのでしょうか?何故、多くの医療関係者はミスリードしてしまうのでしょうか?疑問だらけですが医療従事者こそ護られるべきだと思います。
2/2に国に訴訟起こした福島先生がおっしゃるようにきちんと科学的/医学的な観点から今後の医療/治療/救済を期待したいと思っています。陰ながら応援しています。