本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力大変ありがとうございました。
【1万人署名】STOP!ワクチンハラスメント
『医療・福祉系学生』に対するワクハラの改善を求めます。

- 提出先:厚生労働省 文部科学省 法務省
- 担当者:厚生労働大臣 加藤 勝信 殿 文部科学大臣 永岡 桂子 殿 法務省 斎藤 健 殿

活動詳細
私たちからの提言
厚生労働省、文部科学省、法務省に対し以下の改善を求めます
1.医療・福祉系養成校に対し、ワクチン接種はあくまでも任意のものであり、実習等を理由に学生へワクチンを推奨することのないよう周知徹底をお願いします。
2.実習先となる病院、福祉施設等に対し、実習受け入れ条件にワクチン接種を含めることのないよう周知徹底をお願いします。
3.実習先となる病院、福祉施設等に対し、医療従事者自身がワクチン接種は強制ではなく、業務に従事する条件にならないことことから、実習生にも同様に強制してはいけないことを周知してください。
■ 有志看護師からのメッセージ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 現役看護学生】
私はコロナワクチン接種を拒否した際、
学校から「自分の健康を考えることもいいですが、医療者として患者さんを守ることを考えてください。もっと柔軟な考えを持って下さい。」と言われました。
ワクチンを接種した回数で、患者さんへの思いやりを比較されているように感じました。
また、ワクチンを接種しなかった場合に単位取得のための措置はあるのか尋ねた際、
「あなた1人のために?」と言われました。任意であっても、このように学校側から言われれば多くの学生が接種してしまうと思います。皆、患者さんの力になりたいなどそれぞれの思いをもって勉強しています。
医療・福祉系の学生がワクチン接種の有無に関わらず、
同じように学習できる機会が必要ですし、接種の有無を理由に制限されてはいけないと思います。
【教員】
ワクチンは自身を守るために接種するものです。医療従事者の先行接種の意味もここにあります。
新型コロナウイルス感染症の若者の重症化は極めて稀です。
そのような感染症に対し、学生さんがmRNAワクチンを接種することは、短期、長期のリスクを負うだけで、意味はないと思います。教員は学生さんの健康を守る立場です。学生さんの不利益のないよう周囲に理解を求める役割があるはずです。
学生さんの実習を受け入れる、病院、施設等の職員の皆さま、もう一度、ワクチンと医療従事者先行接種の意味を振り返り、実習生へのワクチン接種を実習受け入れ条件となさらないようにお願いいたします。
また、病院、施設の職員の皆様も、ワクチン接種は義務ではありません。
その職務の責任感で打つ必要はないのです。
接種が進む病院,施設の皆様も、mRNAワクチンの作用機序を見直し、ご自身の健康も考えてください。
私は「もうこれ以上打ちたくない」と思っている皆様の接種拒否の決断も心から応援しています。
【看護学生の保護者】
純粋に看護師、助産師になりたいと言う学生に、
打てばどうなるかわからない「コロナワクチン」を打たせるとはどういう事ですか?
看護学生の私の娘は、学校長から「医療従事者なんだから...」とハラスメントを受け、
打つ事を決意した時期もありました。
娘には嫌な思いをさせたかもしれないけど、自分の子供を守るのは、親しかいません。
みんなが打ってるからとか医療従事者だからとか
患者さんを守るためにとか言う理由で、このワクチンを打たせないで下さい。
娘は看護学校に入学するために学校見学に参加しました。
見学の時に、入学が決まったら「入学までの3か月の間」にコロナワクチン接種を3回終わらせておくようにと言われました。
また。受験時の面接では、ワクチン接種を何故しないのか?
ワクチン接種をしていないと実習や単位は取れないと説明がありました。
「娘がアレルギー体質です」と伝えたら、
教員より「お母さん勉強してください、素晴らしいmRNAワクチンを打たないでどうするんですか?
あなたみたいな方がいるから医療が逼迫するんですよ」と言われました。これはワクチンハラスメントです。
文科省と厚労省からの通達で養成学校は生徒に強制させてはならないとなっています。
学生達は教員からの圧力で使命感で接種するような環境となっています。
娘と学生を守らなければと思っています。
※全国の有志看護師のメッセージは下記リンクからご確認いただけます。
今、私たちが一番伝えたい! 「医療・福祉系学生」へのメッセージ動画
『医療・福祉系学生』への
新型コロナワクチン接種推奨の問題点
問題点として、新型コロナワクチンの接種をめぐり「実習先の病院からワクチン接種を求められている。」、また、「面接や説明会で入学する前に3回接種を求められる」等々が養成機関の教育現場で実際に起こっています。
学生は、養成カリキュラムの中の実習の位置づけとその重要性を十分に理解しており、実習で単位を取得できなければ卒業ができず、自身が目指す資格職に就けないことも分かっています。学生は、「実習への配属や単位の認定取得、卒業を認定してもらう」といった弱い立場です。このような心理的プレッシャーが常にある弱い立場の学生に対し、実習を理由としたワクチン接種の強い推奨は、ハラスメント以外の何ものでもないと考えます。
医療・福祉系学生は、「医師、歯科医師、薬剤師、看護師、保健師、助産師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士」などの資格取得のために、養成校のカリキュラムの中に病院や福祉施設等の医療関連施設での実習が義務つけられています。
病院や福祉施設は、ひとたび新型コロナウイルス感染症が発生すると、入院患者や施設入居者の方々への命に関わる重大なリスクにつながることから、新型コロナウイルス感染症に対し慎重であることは言うまでもありません。しかしながら、実習を理由とした新型コロナワクチンの強要ともとれる養成校側からの学生へのワクチン接種の強い推奨を看過することはできません。
入学や卒業、実習などを条件とした
学生に対する新型コロナワクチン接種の
強い推奨については疑問を抱かざるを得ません。
対する新型コロナワクチン接種の強い推奨に反対します
令和2年6月1日、 令和3年5月14日、 令和4年4月14日の
3度にわたって以下内容が周知されています。
養成所、 養成施設の対応及び実習施設への周知事項について
ワクチン接種やPCR検査等について、実習施設側に対し、学校養成所等としての感染防護の取組状況や、学校養成所等側が行っている学内外での感染対策や実習前後での学生等への感染管理教育の内容等を説明し、検査等が実習の受入れの必須要件にならないよう、受入れ機関との対話を積極的に行うよう努めてください。仮に、医療関係職種の実習を行う際に、病院等の実習施設から学生等の受入れに当たって新型コロナウイルス感染症向けのワクチン接種を求められた場合において、早期の接種が必要と判断される場合には、学校養成所等におかれては、可能な限り実習施設となっている病院での接種を受けられるよう調整してください。その際、ワクチン接種は、あくまで任意のものであるので、学生等に強制することのないよう実習先に説明し理解を求めてください。
※詳細は下記リンクからご確認いただけます。
養成施設の対応及び実習施設への周知事項について
このことから、
実習を理由としたワクチン接種は学生の義務ではありません。
また本来ワクチンとは、
自身が感染した場合の発症や重症化を防ぐためのものであり、
他者への感染を防ぐためのものではありません。
※詳細は下記リンクからご確認いただけます。
ワクチンの副反応に対する 考え方及び評価について
医療従事者への
新型コロナワクチン接種は義務か否か?
厚生労働省HPより
2021年2月~7月に行なわれた、
医療従事者等への優先接種について、
以下のように説明されています。
「医療従事者等への接種について」
以下の方々が早期に接種する医療従事者等に該当します。
1. 病院・診療所・薬局・訪問看護ステーションに従事し、新型コロナウイルス感染症患者・疑い患者に頻繁に接する業務を行う職員
2. 自治体等の新型コロナウイルス感染症対策業務で、新型コロナウイルス感染症患者・疑い患者に頻繁に接する業務を行う職員
3. 新型コロナウイルス感染症患者・疑い患者を搬送する救急隊員等・海上保安庁職員・自衛隊職員」
※詳細は下記リンクからご確認いただけます。
医療従事者等の範囲について
「患者への感染予防を目的として医療従事者等に接種するものではないことに留意」と記されており、
さらに「医療従事者等の方は、個人のリスク軽減に加え、医療提供体制の確保の観点から接種が望まれますが、最終的には接種は個人の判断です。接種を行うことは、強制ではなく、業務に従事する条件とはならない」とあります。
「他者への感染を防ぐために接種をする」
ということなど、どこにも明記されていません。
この認識を教育や医療現場で一致させる
必要があると強く感じます。
今回のmRNA型ワクチンは、緊急事態のなか、
十分な議論がなされないまま58日間という短期間で特例承認された
中長期の安全性については確立されていないワクチンです。
そもそも、今回人類に初めて使用されるものであり、
従来のワクチンと同じ扱いにしてよいのか疑問が残ります。
従来のワクチンとは明らかに異なるものです。
本当に安全と言い切れるのでしょうか?
リスクよりベネフィットが上回るのでしょうか?
現在、新型コロナワクチン接種後の副反応疑い報告の死亡事例は約2000人(令和5年1月28日時点)、
また心筋炎、脳出血、脳梗塞、その他心身機能の低下等々、
ワクチン接種後から発症した心身の状態の変化は多数報告されています。
実際、医療従事者の先行接種により、20代の看護師が死亡していたり、
養成校からワクチン接種を勧められて接種した看護学生が重篤な健康被害を負い学校にも通えなくなり、
日常生活もままならない状態になっているといった報告も多数聞いています。
養成校からの実習を理由としたワクチン接種の強い推奨により、学生がワクチンを接種し、
その後、何らかの体調の変化や死亡を含む重篤な健康被害が起こった場合、
その責任の所在は、どこにあるのでしょうか?
学生の教育に関わる「教育者や医療従事者」は
データーや事実を直視し受け止めた上で、しっかりとした医学的根拠をもって
学生へ指導にあたっていただけないでしょうか?
今回のmRNA型ワクチンの
「非接種」を選択した学生は間違いなく、
自ら様々なデータや情報を調べ勉強して判断しています。
ワクチンハラスメントは
社会的に許容されるものではありません。
人によっては「ワクチンが受けられない方」や「ワクチン接種に注意が必要な方」もいるため、そうした方々への配慮も必要です。
学生やその保護者が
「リスクとベネフィット」を苦慮して決めた
「コロナワクチンを接種しない」という選択を尊重した上で、
学生たちが本分である学業に専念できる環境を整えるための支援をしていきたいと思っています。
私たち全国有志看護師の会は、
「医療・福祉」の担い手となる
学生を新型コロナワクチン接種の圧力から
守るために、この署名活動を決意いたしました。
学生を守るための署名活動へのご協力を宜しくお願い申し上げます。
令和5年1月28日
全国有志看護師の会
■ 海外研究者からのメッセージ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2023年1月現在、日本は既にコロナワクチンのブースター接種率は
世界でもトップレベルに達しています。にも関わらず、
その日本において世界一になるほどのコロナ感染爆発が起きています。
これはワクチン接種者がむしろコロナウイルスに感染しやすくなっており、
互いに感染させ合っている状況が起きているという事です。
コロナウイルスは抗体を利用して感染できるウイルスであり、
抗体がウイルスに利用されると抗体依存性感染増強 (ADE) が起こります。
また、抗原原罪が起これば変異株に対する新たな抗体産生も抑制されます。
ADEや抗原原罪が起きると、未接種者よりもワクチン接種者の方が
コロナウイルスに感染しやすくなるのです。
大前提として、コロナワクチンを接種してもコロナウイルスには感染します。
そして感染した場合のウイルス保有量も未接種者と同等に多く、また他人にも感染させます。
そういった事実からも、コロナワクチンに慎重な態度を取っている
未接種者は利己的なわけではなく他者に迷惑をかけているわけでもありません。
接種者が未接種者を非難するのは、
未接種者だけがコロナウイルスを他者に感染させるとの無知から来る偏見に他なりません。
厚生労働省が、ワクチン接種や PCR 検査等について
「実習の受入れの必須要件にならないよう」にとの通達を出しているように、
学生達にはコロナワクチン接種をせずとも実習を受ける当然の権利があります。
そもそもコロナワクチンの特に
「中長期の副作用」は未知であり、
ワクチンの薬害が徐々に明らかになりつつある現状を踏まえると、
自身の判断でコロナワクチン非接種を貫いた
医療従事者の卵はむしろこれからの「日本の宝」でしょう。
学生達への科学的根拠の無いワクチン接種の強要を慎み、
彼らの「学ぶ権利」を守るように強くお願い致します。
荒川 央 理学博士(免疫学 分子生物学)
■ 活動内容
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
厚生労働省、文部科学省、法務省に対し以下の改善を求める署名活動を行います
1.医療・福祉系養成校に対し、ワクチン接種はあくまでも任意のものであり、実習等を理由に学生へワクチンを推奨することのないよう周知徹底をお願いします。
2.実習先となる病院、福祉施設等に対し、実習受け入れ条件にワクチン接種を含めることのないよう周知徹底をお願いします。
3.実習先となる病院、福祉施設等に対し、医療従事者自身がワクチン接種は強制ではなく、業務に従事する条件にならないことから、実習生にも同様に強制してはいけないことを周知してください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
● 賛同団体
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・全国有志医師の会
・「新型コロナワクチン後遺症」患者の会
・全国有志薬剤師の会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
● 参考資料
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本弁護士連合会:日弁連新聞 第568号新型コロナウイルス・ワクチン予防接種に係る人権・差別問題ホットライン 概要まとめ
埼玉弁護士会 新型コロナウイルスワクチン接種に関する会長声明
大学生・短大生・専門学校生における新型コロナワクチン接種に関するアンケート調査
「ワクチン打つよう強制」看護師が断ると、病院は退職届へのサイン迫る 接種巡る労働相談相次ぐ
ジュリー・ペネッシ 倫理学元教授 最後の授業『倫理101』 〜医療行為を強要することについて〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
● エールの使用法
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご寄付は任意ですので、ご署名だけでも構いません。
それでも、もし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、
大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を
持って提出させて頂きたいと思います。
・印刷費
・交通費
・法律相談を行う際の費用
・その他会の活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
● 団体プロフィール
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全国有志看護師の会
私たち全国有志看護師の会は
2022年 2月22日に
コロナ禍への危機感から
全国の「看護師・保健師・助産師・准看護師」が
集まり立ち上がった組織です。
現在、賛同者は1200名を超えました。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【公式Twitter】【公式動画】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
新着報告
【御報告】
3月23日㈭、全国有志看護師の会の現役学生1名と看護学生を持つ保護者1名、代表1名、臨床薬学博士の堀内有加里先生の4名で「医療・福祉系学生」へのワクハラ改善を求める13,873名(手書き署名含む)の署名と要望書を3省(厚生労働省、文部科学省、法務省)の大臣へ提出いたしました。
【当日の詳細】
当日は約1時間、衆議院会館にて各省担当者、「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」の会長で参議院議員の川田龍平会長をはじめ、
以下衆議院議員
・小児科医師の阿部 知子 議員
・医師の中島 克仁 議員
・野間 健 議員
・たがや 亮 議員
・山田 勝彦 議員
など大勢の国会議員やその秘書の方々の前でワクハラ問題の改善を訴えました。
また当会の要望書について、議員の方々から明確な回答をするよう各省へ働きかけていただき、闊達な議論にもなり大変有意義な時間となりました。
「医療・福祉系学生は日本の宝です」と
日本の政治を決める中心地で
何度も何度も大きな声で、
強く強く訴えさせていただきました。
【今回の活動の想い】
今だからお話ししたいことがあります。
今回普段お会いすることのない各省の担当者や国会議員の方々を前にして、お話しすることは大変勇気がいることでした。当日を迎えるまでの署名集めやその集計、要望書作成、様々な各調整など、今回の活動は今までにない想像を超える大変さがありました。
普段大人しいイメージのいち看護師が通常の仕事をしながら、なぜここまでできたかと言うと、
やはり、13,873名(手書き署名含む)の皆さまからのご署名とご賛同があったからに他なりません。
そして、署名サイト4399名の方々のコメント内容や頂いたメールにも励まされ、ワクハラ被害に遭われた方々の実情やその内容を見て形骸化したこの状況を何とか変えなければと想い何度も奮起しました。
【感謝】
今回、ご賛同とご支援をくださった各有志関係団体、
そして、イタリア・ミラノからメッセージをご寄稿くださった荒川央先生、今回各省へ請願としての署名と要望書提出にご尽力くださった衆議院議員のたがや議員と秘書の前田様に深く感謝申し上げます。
何より
全国有志看護師の会で、中心となって立ち上って下さった「医療・福祉系学生」のワクハラ署名プロジェクトチーム6名の皆さま、そして、その想いを背負って、この社会問題を解決すべく署名提出の場にご出席くださった当会所属のワクハラ被害の当事者2名(学生、保護者)の勇気と行動力に心から感謝申し上げます。
【今後の活動】
現在、各省大臣宛へ提出した要望書の回答をお待ちしています。
提出した要望書とその回答内容や今回の約1時間にわたる
署名提出時の内容を「経過報告」させていただきますので宜しくお願いいたします。
今回の署名活動を発展させた様々な取り組みの準備も並行していますので、
引き続き宜しくお願い申し上げます。
おわりに、1月28日から開始した「51日間」という長きにわたり
当会のご署名と拡散にご協力くださった皆さまに改めて感謝申し上げます。
2023年3月25日
全国有志看護師の会(賛同者数:1293名)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日
2023年3月22日 23:59
署名締切
明日
衆議院会館にて
国会議員の方々の同席のもと
皆さまから頂いた署名と 当会からの要望書を提出させていただきます。
ワクハラ被害に遭われた
当会の学生、 保護者、 当会代表、そして、
臨床薬学博士の 堀内有加里先生の4名で
面談に臨みます。
署名提出日が決まりました!!
2023年3月23日
大臣(厚労省・文科省・法務省)へ
皆さまからいただいた署名と共に要望書を
提出させていただきます。
2023年3月22日 23:59
署名提出締切
メッセージ



































































































