将来の医療従事者が誤った知識を身に付け行動をしないように願っております。

若い皆さんが健やかに人生を過ごせるように、大人がしっかりしなければと思います。気づきと支援の輪が広がりますように。

ワクチンは任意であり、治験中です 打ちたい人は打てばよい 立場によって打ちたくないのに必然的に打たされるのは納得がいかないです

自分で選べる当たり前を心から願っております。

医療者は非医療者にとってかけがえのない存在です。それに何より、安全だろうと危険だろうと（私は危険だと考えます）ワクチンを強要されるのは人権に反していると思います。

ワクチン接種は個人の自由です。 したくない人はしなくて良い。

出来て数年のワクチンが安全なわけがありません。大切な命をそんなものの為にすり減らしてはなりません。当然の権利の為に共に戦いましょう。

なんとかなれー

頑張って下さい！ 未来の為に。

日本の宝である、医療・福祉系学生さんに苦悩と危険な選択をさせたくありません。真っ直ぐ未来を築いていける未来の為に署名します。

皆んなで狂った政治を打破しよう。

みんながついてる！！もう少しの間がんばれ！

接種しないと実習に行けませんなんて言われて泣く泣く接種することのないように祈ります。 私も接種してませんよ。

ワクチン絶対反対！周りからかなり非難されました。何と言われ様と自分の事は自分で守るしか無いです。上からの酷い圧力にも屈せずワクチン非接種を貫いておられる医療の方々！　 大変なご苦労と思いますが、どうか頑張って下さい！ 私は誇りに思います。

若い学生の健康と未来を守るのは、大人達の義務です❗ 皆で守って行きましょう❗

医療従事者ですが運良く接種を強要されず現在に至ります。大学の恩師は非接種者で、非接種の学生をサポートし実習先確保に奔走してます。健全な指導者もいます。負けないで！

　国会議員の接種者数が１００名足らず、厚労省の職員の接種率が１０％との情報が有ります。またそれらを束ねる加藤厚労大臣も、記者の大臣は率先してワクチン接種しますよねとの再三の質問にもダンマリを決め込み、会見の最後の最期に、打つべき時が来たら打ちますとの不思議な返答で締めくくっておられますよ？！ 　そんな不安定な新薬をこれからの日本を背負う若人に打たせることは絶対に反対です！！ 頑張ってください、心より応援いたします。

ワクチンハラスメントがなくなるよう願っています。 人の為に働くお姿に感謝の思いで いっぱいです。

皆で頑張ろう。

コロナワクチン非接種を貫きましょう！

医療、福祉系学生さんたちに限らず若い子たちはみんな日本の宝。 そんな子たちに無理やりワクチン接種を強制するなんて、大人として恥ずべきこと。 自分のことは自分で考え行動するよう教えるのが大人に役目。 そんな大人になって欲しい。

ワクチン接種は個人の選択の自由です。ワクチン接種しても感染予防にはならないし、若い看護士はコロナ感染しても重症化もほとんどなりません。今回のワクチンは副反応や後遺症が段違いに高い代物です。決して接種の強要はしてはなりません!

ワクチン接種はあくまで任意であり推奨なのに、強制するのは変な話です。 推進者の明確な謝罪があるまで頑張って下さい。 応援してます。

できる支援は何でもします！

学生含め、医療・福祉関係従事者の自由と健康を願います！

任意とはそうするか否か、どれにするかが、勝手に選べること。と、検索したらありました。

コロナワクチンは厚労省や他国のデータから、未接種者より感染しやすく死にやすくなることが明らかとなっています。しっかりしたデータから正しい判断が行われることを期待します。

打ちたくない未来の看護師さん達。応援してます！

看護学生は、宝物。 1人の看護師になりたい！と言うココロザシのある若者に、強制接種なんてよくない。 選択制にして、個別性を尊重してほしい。世の中には、色んな人がいるんだなーって現場にでてから気づく前に、学生の間から、当たり前の環境にしたらいい。 みんなが打つから、わたしも打つなんて考えしてたら、いいナースなんか育ちません。教育する側も、実習先の病院の圧力に負けず、生徒を守ってください。学生は自分を守ってくれた恩師のことは忘れません。

自分で調べて考える、流されない人になってほしいです。

未来の福祉を支えてくれる学生さんの命を守りたいです。

ワクチンの実質的強制に反対します。応援致します。

娘が4月から看護師として働く予定です。看護学科で学ぶ娘はワクチンを打たない選択はありませんでした。 政府のワクチンに関する施策は、購入したワクチンを消化することしか考えていないと思います。 私自身は接種していませんが、持病のかかりつけ医から何度も何故打たないのか聞かれ不愉快な気持ちになっています。 すべての人の気持ちを尊重する世の中になって欲しいと願います。

勇気を持って立ち上がる人が増え感謝です。 応援しています。

自分と同じ考えの人が周囲には居なくても、日本中に多くいると思うと頑張れます。 応援しています。

まずは自分の健康のため、そこからすべて始まります。

みなさんぜひ圧力に負けないで頑張ってください。 今しばらくを乗り切れば必ず異常なワクチン圧力には終わりがくると信じています。 尊い働きに感謝、そして心から応援しています！

現役の看護学生です。 学年（おそらく学校全体でも）で唯一の未接種者です。学校側は「打つのが当たり前」というスタンスでしたので、放課後に生徒が集められて「接種した人は挙手してください」といったようなこともありました。 学校側には打たない意思を伝えましたが「打たないことで実習に行けなかったら単位とれないけど？」と言われたこともありました。 幸い未接種でもPCR検査をして陰性なら良いとなりました。正直、こんな検査結果に何の意味があるのかとも思いましたが、妥協しました。 私のように未接種でも実習へ行けるのはまだ良い方だと思います。なぜ接種が当然という風潮をみんな受け入れなくてはいけないのでしょうか。 接種済みのクラスメイト達は頻繁に体調を崩しているような印象です。ワクチンのせいもあるのではないかと疑ってしまいます。 安全性の不確かなワクチンを強制するような社会でなくなることを願っています。

ワクチン詐欺に負けないで頑張ってください！

絶対に打たせないで！

ワクチン接種は、任意です。 無理な強要は人を大切にしていません。 医療は、人と向き合い、人を大切にすることだと思います。

何てひどいことが堂々とまかり通っているのでしょう。お金に群がる醜い老人や有識者…これからの若い人の芽を自分欲で平気でつむ・・・情けなすぎ・・・立ち上がって行動して下さって感謝です。

自分は「絶対打つものか！」と決めているくせに、医療従事者の皆さんの事はどこかで「仕方ない」と勝手に決め付け、諦めていました。猛反省！ 当初からのあまりに稚拙ななし崩しの認可、今や隠しようのない死亡例を含めた大被害。 非科学的バッシングに、どうか負けないで下さい。御自身とお仲間 のため、理不尽な圧力をはね返せ！心から応援しています。

粘り強く継続されている活動に敬意を表します。いづれ薬害訴訟が全国的にはじまると思います。命と健康を守る真摯な活動を応援しています。

いつもありがとうございます。「沈黙は共犯」という観点から、みなさまの活動は正に、多くの人を、「何が真実なのか」を問いただす貴重な活動です。

応援しています。 お体に気をつけて頑張ってください。

医療系現場でのワクチンへの圧力はさぞかし強いものと思います。ご自分の身体を守りながら、ワクチンハラスメントにノーを突きつけましょう！

未来有る学生、誰もがお世話になる看護師と言う職業を選んで下さった皆さんを苦しめないで下さい。 薬害の犠牲者にしないでください。

狂った日本を取り戻しましょう！ 応援しています。

いい加減にしなさい

がんばれ！

頑張って！

ワクチンを打つかどうか、それは自分の健康を守る為に必要かどうかに尽きると思います。思いやりで打つものではありませんよね。現状が語っています。

コロナ下で医療や福祉関係の学生がワクチン接種を半強制的に打たされてきたことは許され難いことと思います。ワクチンの中、長期の副作用が誰も分からない治験段階です。 打つか打たないかの判断を真っ先に立ち止まり考える立場にあると思います。 患者さんたちにも説明指導する教育を与える場であってほしいと思います。 医療が政治から独立し、真実を学び、国民の健康を守っていくことを目指していかれることを切望します。

ドイツから応援してます。

ワクチンハラスメントを許してはいけません。 医療者、福祉者であるからと強制まがいなことを行うことは断じて許されません。 ましてや若いこれからの社会を担う学生の方たちにまで暗黙のルールのように推進するなんて決してはあってはならないことです。 わたし自身もギリギリのところにいますが、こんなことがまかり通ることのない社会を実現しましょう。 応援しています。

中長期の安全性も確立されておらず、既に多くの薬害を出しているコロナワクチンの接種強制や接種しない事による不当な差別的対応に反対します。 接種者の方が感染率も死亡率も高くなるデータも出てます。ワクチン事業自体が本末転倒であり失敗政策です。

みんなでこの輪を広めよう！

医療・福祉系学生ではありませんが、専門学校生の我が子も接種を求められ3回打ちました。4回目は打たせませんでしたがインフルエンザワクチンすら打たない子ですが、皆のためと言われて打ちました。もっと早くに抵抗していれば・・・と今は後悔しています。こんな思いをしている人はもっと多いかもしれません。気づいたらもうやめるべき。

自分の体は自分で守っていく時代です。頑張って下さいね🤗

共に ワクチン接種は個人の自由であり、ワクチンのデメリットも伝えるよう ♡協力して声を上げていきましょう♪(*^^)o∀弥栄∀o(^^*)♪

この国の未来のために　若者　子供達を守りましょう！

健全な医療・福祉系学生が救われますように！

若い子たちを大人は守らなければいけません！

有害なる遺伝子操作が定番化したインフルエンザ用も含め、国産と海外産を含む全てのワクチンはもはやワクチンとは言えません。また、ワクチンや薬剤そのものに依存する思考は確実に体調不良の原因となります。 ロシアンルーレット式に副作用被害と犠牲者を続発・拡大中のワクチンや注射、薬剤服用を強要することは明確な強要罪とそれこそ人権弾圧、憲法違反とくに２１条・２５条の侵害そのものです。全ての推進側に対し、自信と身内や友人を守るため決して妥協してはいけません。

ワクチン接種するかしないかが学業に影響するなんておかしいです。ましてや将来どんなことがおこるかわからない、命にかかわるものをほぼ強制するとは、何かあっても誰も責任をとれないのに。

コロナ騒動で医療の基本が失われています。データを客観視できない大人の所為で未来ある若者が害を被ることがあってはなりません。ワクハラを働く者は理性を育んでいただきたい。

絶対打たないで〜

私は大学病院の看護師です。新型コロナウィルスのワクチンは受けていません。我が家は、小学校に通う子供たちが新型テレビコロナウィルスに罹り、私も感染しました。解熱剤等の薬剤は全く使用しませんでしたが、発熱症状は2日で収まりました。後遺症もありません。 病院では、ワクチン接種済みの患者さんが新型コロナウィルスに感染し、陽性者の中には全く無症状の方もいます。私はワクチンを打っているからこそ、無症状の方が多く存在し、その方たちがウィルスをばらまいているのではないかと感じています。 新型コロナウィルスワクチンやインフルエンザワクチンは、接種すれば感染しても症状が軽く済むと言われますが、ワクチン接種者と非接種者で感染後の症状や1り実際に統計がとられているのでしょうか。　 ワクチン接種しても罹患するのであれば、ワクチン接種せずに罹患し、自然免疫を獲得した方身体への負担は少ないと思います。 看護学生さん、医療従事者のたまごさん ハラスメントに負けないでください。 あなたたちは、自分の意思をちゃんと持っている優秀な人材です。1日でも早くワクチン接種の強要がなくなることを祈っています。 　　　　　

若い人達を守ろう！ ワクハラは絶対に許さない！！

ワクチン絶対打ちません。子どもたちにも打たせません。応援してます。

ワクチンは個人の意志ですると言っていたのにいつの間に強制的で接種しないと政府から色々と差別的な事が発信されています。特に希望に満ちて社会に出ようとその準備をしている人たちがワクチンをしないと実習に行けないだなんて馬鹿げたことです。ワクチンをしないことはいろんな理由があると思いますが今回のワクチンの事を調べ納得して受けないことは素晴らしい事です。ワクチンのメリットばかり伝えデメリトはなし？？？　ワクチン後遺症で苦しんでいる人が沢山いるのに…ワクチンを打て打てと言う事ばかりでワクチンすればするほどワクチン騒動は収まりません。周りの人に同調しない強い意志を持っていることはこれからの社会生活の中で必要な事です。強い意志でワクチンをしないという選択された若者を応援します。 　　　　　　　　

４月から看護学生になる娘がいます。ワクチンは打っていません。 未接種の子供たちが肩身の狭い思いをしないように求めます！ ワクチンハラスメント反対！！

ワクチンは毒

医療・福祉系学校の責任者はコロナワクチンが感染しやすく、大変危険な液体だということを勉強しなさい。

未来の医療従事者達を守りましょう！教育現場で接種の強要や心理的圧力があってはいけません。

私もアレルギーがあるので打ちません。私には異物と思っています。頑張って下さい。

新卒看護師さんをお守りする✨ とても素晴らしいことです‼️ 5類、5月 勘繰りでは全く無いですね‼️‼️ 嘆かわしいことです！

看護学生の娘が3回接種後に脱毛、帯状疱疹に苦しみました。今週国家試験があり病院にも内定していますが、接種を強要される病院ならば、内定取消しでも良いと考えています。彼女の未来が不安です。社会全体が考え直さないと個人の権利が消えかかっています。この様な運動こそ人間だけが持っている理性であり、自利にまみれた社会（医療界）と戦いましょう!

積極的な自由な意思を！ 同調圧力に負けるな！

自分の体なので、打つ打たないは、自分で決められます。 そして、最終的に子どもを守れるのは親だけです。 たとえ、医療の学生さんであっても 強制は、あってはならないです。

自分のために自分の意思で 打ちたい人だけが 打つものであるべきだと思います。

自分の選択を信じて生きよう！

利権でしか動かない世の中を変えよう

ワクチンによる突然死亡がだんだん明らかになってきました。 若い人にワクチンを強制するのは、絶対反対です

ワクチンハラスメントに負けないで！

これからの日本と、子どたちの事考えると、申し訳なくせつなくなります。理不尽な世の中をなんとかしたい67才です。

皆様を守りたい。心より応援いたします。

応援しています！理性的に論破して身を守ってください！

あまりにも人権が蔑ろにされている現状を変えなければなりませんね。

日本ではまだ報道されていませんが、アメリカでは、ファイザー社が、567ウィルスの製造と、枠珍の製造、変異型の製造と其の枠珍製造を自社でやっていたことを、白状したという報道がなされました。確か、FOXニュースでしたでしょうか。 また、ネット上では、元ファイザーの社員という女性が、枠珍の中身について詳しく暴露している映像が堂々と流れていました。 ワクチン接種を推奨している方々が下記の人たちです‼️ ワクチン接種を推奨して 自分たちの金儲けの為に 我々の健康と命、家族を奪うことをマスメディアを使用して 実行した方々です‼️ 断じて許してはなりません💢🔥🔥🔥🔥😡 マスク😷をしている方々は 知らないと思いますが ニュルンベルク法、措置法が ワクチン接種を犯罪者と見なして逮捕致します‼️ 日本人はワクチン接種の犠牲者です‼️ 忽那 賢志 大阪大学大学院教授 薑蔥敏 (かまやち さとし) コロナ対策分科会委員 岡田晴惠 白鷗大学教授 森内浩幸 長崎大学大学院教授 山中伸弥 |京都大学PS研究所 名誉所長 宮坂昌之 大阪大学名誉教授 元免疫学会長 西浦博 京都大学大学院教授 久住英二 ナビタスクリニック 木下 喬弘 こびナビ 医師・公衆衛生学修士 宗太郎 こびナビ 国立研究 橋下徹 弁護士 タレント 玉川徹 テレビ朝日 コメンテーター 堀江貴文　ホリエモン タレント 西村博之 ひろゆき 池上彰 元NHK社会部記者 パトリック・ハーラン ハーバード大学卒 お笑い人 岸田文雄 内閣総理大臣 田村憲久　元厚生労働大臣 後藤茂之 元厚生労働大臣 加藤勝信 厚生労働大臣 河野太郎 元ワクチン大臣、デジタル庁大臣 鈴木 俊彦 元厚生労働省事務次官| 京大法学部 大島一博 元厚生労働省事務次官 東大法学部 樽見英樹 厚生労働省事務次官 東大法学部 佐原 康之　學生外郵資已買足長 小池百合子　 東京都知事 吉村洋文 大阪府知事 鈴木園道 北海道知事 大野元格 埼玉県知事 長崎幸太郎 山梨県知事 大村秀章 愛知県知事 山本一太 群馬県知事 丸山達也 島根県知事 中川俊男 元日本医師会会長 尾崎治夫 東京都医師会会長 尾身茂 コロナ対策分科会 北村義浩　日本医科大学特任教授 松本哲哉 国際医療福祉大学教授 二木芳人 昭和大学医学部客員教授 脇田隆字　コロナ対策座長 長尾和宏医師が本音で解説。「ワクチンによる免疫力低下」と「ターボ癌」について言えること、町医者として今考えていること shutterstock_2179056793 昨年より医学会で、コロナワクチン接種後の免疫機能低下による「ワクチン後症候群」が疑われる結核や帯状疱疹などの報告が増えているようです。また、ワクチン接種後に急激に症状が進行するという「ターボ癌」の概念も一部で関心を集めています。これらを臨床の現場に立つ専門家はどう見ているのでしょうか。メルマガ『長尾和宏の「痛くない死に方」』より、現役医師である長尾先生の見解をご紹介します。 昨年から増え始めている「ワクチン後症候群」の報告例 現時点（2022年秋）でいろんな医学会でワクチン後症候群的な臨床報告例が約200題あまり集積されています。 その大半が神経内科学的な異常。あるいは免疫的な異常。あるいは内分泌学的な異常、が指摘されています。大きくいうなら、自己免疫疾患増加、免疫機能低下による感染症の増加。昨年あたりから、結核患者が増えていると実感しています。 そして、皆さんにもよく知られているのが帯状疱疹（ヘルペス）の増加ですね。免疫力が低下すると、神経節に潜伏していたウイルスが再活性化し、神経を伝わり皮膚に到達して、赤い発疹を生じます。 人によっては、神経痛のような痛みに襲われて、痛くていてもたってもいられなくなります。身体の奥がチクチクするため、ただの神経痛だと考えて病院に行かない人も多くいます。痛みが先にあって、その数日後くらいから発疹が出ることがほとんどです。 高齢者の疾患だった帯状疱疹が30~40代にも増加 水ぼうそうは多くの高齢者は子供の時に一度かかっています。そのウイルスがずっと脊髄神経に潜んでいて免疫能が低下した時に帯状疱疹として出ます。ワクチンを打たれた人の中には、短期間に二度も三度も、帯状疱疹になる人がいます。 また、帯状疱疹が悪化することによって、角膜炎や結膜炎など目にも炎症が起きたり、あるいは、耳にも炎症が起きて難聴になってしまう人もいるのです。発疹が消えた後でもこうした神経痛や、目や耳の異常だけが長く続く人も稀ではありません。 帯状疱疹は、これまではほとんど高齢者に見られる疾患でしたが、ワクチン禍になってからは、30代や40代の人でも多く見られるようになりました。 帯状疱疹の治療薬、特効薬とされる抗ヘルペス薬が品薄になるくらい、例年になく帯状疱疹が増加していること。 ……帯状疱疹は、私の場合はワクチン後遺症には含めず、「ワクチン後症候群」と呼んでいますが、免疫機能低下を示す一例だと思っています。 ワクチンがもたらしたコロナ第8波 そして免疫機能低下に伴い、コロナ感染が増加しています。え？と思う人がいるでしょう。でもワクチンによって免疫機能が低下してしまうと、かえってコロナにも感染しやすくなる。それが第8波です。 そして自己免疫性疾患が増加する。関節リウマチがその代表ですね。あるいは自己免疫性甲状腺疾患である橋本病及びバセドウ病。これらの病気の増加が、各医学会にも報告されています。 私は最近自己免疫性胆管炎も経験しました。この方は40度の発熱が2か月ほど続いている人で様々な検査の結果、自己免疫性胆管炎と診断しました。幸い、ステロイド治療によって軽快してきました。 このように自己免疫性疾患が増加していますが、これらは「ワクチン後遺症」に含めていません。なぜなら、社会生活がなんとか維持できているから、仕事ができているので「ワクチン後症候群」と呼んでいるのです。 それから慢性心不全の増加も知られています。心筋炎という言葉が知られているように、スパイクタンパクが心筋細胞を障害した結果、心膜炎、心筋炎、そして慢性心不全を引き起こしているのでしょうか。心臓の筋肉細胞が融解するという説もあります。あるいは結核の増加も指摘されています。 「超過死亡が戦後最大の増加」(厚労省＝16万人）が意味すること そして、最後に「超過死亡」の問題です。超過死亡者数が、20カ月連続で増加しています。2011年の東日本大震災のときを超える増加です。たとえば2022年死亡者は、2021年に比べて、毎月毎月1万人増加しています。これは、戦後最大の増加です。コロナで死んだ人の3倍も死者が増えている。 もちろん、ワクチン接種との因果関係は認められておらず、誤嚥性肺炎や老衰や自殺などの様々な死亡を合計した、あくまで結果の数字です。やはり免疫機能の低下にともなう抵抗力が低下したために様々な感染症による死亡や、がん免疫も障害されるために、既存のがんが暴れだし、急速に増大して急速に死に至る人が増えているという医師もいます。 いま、数万人単位でワクチン接種後に何らかの体の異変が生じて困っているのではないでしょうか。そこに超過死亡も含めると、何十万人単位になるのではないかと案じています。 国民の8割近くの方がコロナワクチンを2回、7割近くの方が3回打っているわけです。厚労省が公表している約1,900人の死亡例はあくまで氷山の一角であり、ワクチン後遺症やワクチン後症候群、さらには超過死亡という形で、多くの人が程度の差はあれ何らかの悪影響を受けることになるのではないかと考えます。 まさかワクチンのせいだなんて、まだ気が付いていない方も多いでしょう。過去の薬害の歴史を振り返れば、どこで薬害だという線を引くのかは非常に難しい課題です。しかし今後、人類史上最大の薬害として国は大きな代償を払うことになるのでしょう。 読者からの質問：ワクチン由来の「ターボ癌」、長尾先生の本音は？ 勤務先でも「がんが突如進行」の事例に遭遇 Q. 長尾先生のファンです。看護師をしております。私は愛媛の人間なので、地元の有名人で元アイドルだった高見知佳さんの突然の死亡にショックを受けています。 まだ60歳で、この夏は選挙に出ていて元気に街を飛び回っていたのを見かけました。とても病人には見えませんでした。それが、先月11月に腹痛を訴えて病院に行って検査を受けたら卵巣がんが見つかって、すでに肺などの多臓器転移が発覚。それから1ヵ月あまりで亡くなるなんて……いくらなんでも、ちょっと急すぎると思います。次の選挙の準備をするほどお元気だったというのに……。 それと訃報が流れた当初、地元のテレビ局が、「ワクチン接種後に体調不良を訴えていました」と報道していたのに、そのツイートがすぐに削除されていたのも気になります。誰がそんな削除指示を出しているのでしょう?? 高見さんだけでなく、私の勤務する市民病院でも、ここ1年くらいで、子宮がんや卵巣がんの人、あと、原発不明がんの患者さんが増えたり、お元気だった患者さんが、突如進行するケースに何度か合いました。 だけど、うちの病院のドクターは、「がんは、ワクチン接種前から患者さんにあったのだから、ワクチンとがんは無関係。コロナ禍でがん検診を怠っていた人たちが、早期発見できなくて、進行した状態になってから病院に来て命を落としているのだ」と暗にワクチンは無関係であると言いたいようです。 そう言われると、そうかも？とも思うのですが……でも、うちの病院でもがん患者さんにバンバンコロナワクチンを打っているわけですから、口が裂けても、ターボ癌だなんて言えないですよね？だって訴訟問題になるかもしれないじゃないですか？ というわけで、長尾先生にお聞きします。ターボ癌について、どこまで情報をお持ちですか？心筋炎や脳梗塞はあきらかに「ワクチン死」という人が周囲にいらっしゃいますが、ターボ癌に関しては私は半信半疑のままで…。長尾先生の本音を教えてください。 長尾和宏先生からの回答 いきなりステージ4のケースも。「ターボ癌はある」と思う理由 A. 難しいご質問をいただきました。僕は、ターボ癌はある、と内心思っています。僕も、親しい人が、高見知佳さんと同様にたった2カ月間の急激な経過で亡くなったからです。肝臓がんでした。 その方は、「ワクチン後遺症ではないか」と突然の体調不良を訴えて僕の前に来ました。しかし珍しく僕が一人目の医師だったので（他の人は、他の医者に門前払いや精査をされてから僕のところにたどりつくことがほとんどです）僕が、様々な検査をしてその場で、「末期の肝臓がん」と判明しました。入院しましたが、あっという間に亡くなりました。 あるいは、ワクチン接種後に帯状疱疹が治らずに、検査を受けたらがんが見つかったという方も知っています。有志医師の会の先生方も、「最近、がんが増えている」と仰る先生が何人かいます。「体調不良でやってきた人が、いきなりステージ4の診断」というケースも……。 ターボ癌のメカニズム ターボ癌は、コロナ禍以降、（僕の記憶では）ドイツの医師団が名付けた新語です。日本の医師の多くはまだこの言葉を知りません。というか、わざと知らないふりをしているようにも思えます。 ワクチンを数回打つと免疫能は低下します。結核、梅毒、帯状疱疹などの増加は免疫能の低下の結果です。同様に、「がん免疫」も低下します。がん細胞もその周囲に集まっている、NK細胞などのリンパ球による自然免疫と「動的平衡状態」にあります。 しかしがん免疫が低下すれば、がんは急激に大きくなります。反対に、がん患者に笑い療法を行うとNK細胞活性が上がることが証明されています（大阪国際がんセンターが吉本興業とコラボしてそんな研究をしています）。しかし、ターボ癌の存在を証明することは極めて困難です。 なぜなら、がんの進行様式は実に多彩であるため、ワクチン接種との因果関係を示すことは、動物実験か疫学研究かどちらかが必要なのですが、そんな研究はできないからです。 何が動物実験を阻んでいるのか ラットにがんを植え付けて、ワクチンを数回打つグループと打たないグループでがんの大きさの変化を比較すればいいじゃないか……と思った人もいるでしょう。 しかし、前にもこのメルマガでお答えした通り、「ワクチンを調べてはいけない」「ワクチンを使って動物実験してはいけない」という契約書に、日本政府は、昨年（2021年）2月に調印しているらしいので、動物実験は国内でできません。 もしもすれば日本政府がファイザー社に莫大な賠償金を払う契約になっている、と聞きました。基礎研究者に実験のためにとワクチンを渡すことができないのです。もしもそれができるなら、僕が最近懸念している、ワクチン接種でのヤコブ病（プリオンの異常凝集）が起きるかどうかも簡単に調べられます。 政府が疫学研究を許可しない理由 一方、疫学研究でターボ癌を証明するにはどうすればいいのか。そのためには、「がん登録制度」と、「ワクチン接種歴（バース）」を突合して、経過を追跡調査すればいいだけです。しかし、医療部門が縦割りなのでこちらもできないでしょう。 政府はターボ癌が証明されたら当然責められるので（大変なことになります）許可するはずが、ありません。だから、証明は極めて困難であると想像します。 仮にターボ癌を1万例集めて発表しても、「進行が速いがんは、いくらでもあるからね…」で終わりです。がん専門医は、がんの治療をするのみで、ワクチン接種の関与を疑う人は皆無です。 というわけで、ターボ癌は永遠に仮説のままになる可能性が大きいとみています。だから僕は心の中で思っていても、表立っては言わないようにしています。だけどとうとう、素人の推測とプロの評価は全くの別物であることを知ってください。 国から全ての薬局に課されたノルマもやがては のむワクチンとなる（これでは昔の帝銀事件 が全国規模で行われる！中国臓器共産党なのか 最新鋭の戦争？ 　

皆様の活動に心から感謝しております。これ以上この薬害被害者を増やしてはならないと切に思います。

これからの未来を担っていただく看護学生さん達に、自分自身の体を守る権利を！私達大人の責任でもあると思います。声をあげましょう。

若年層に健康被害が及ぶことは避けたい。特に生殖機能に重篤な副作用が報告されており、ＷＥＦ（ダボス会議陣営）の支配下にある日本、その国策により多民族化が急激に進む我が国の未来を大きく憂慮する。種なし、畑なしの日本民族の量産に手を貸してはならない。

ヒトラーに仕えたドイツ空軍総司令官のヘルマン・ゲーリングのニュルンベルク国際軍事裁判での言葉「民主政であろうと、ファシズム独裁政であろうと、議会政であろうと、共産主義独裁政であろうと、民衆を従われるのは簡単だ。彼らに向かって、我々は攻撃されようとしているのに、平和主義者は愛国心がなく、国を深刻な危機にさらしていると言えばいいのだ。この手法はどんな国家においたも同様に通用する。」 以上は、「新型コロナウイルス感染症の真実」より。 患者や人のためにワクチンを打て！とは、まさに独裁政権の発言である。

看護

大切な医療・福祉界の卵たち。打たなくていい。打ったら後戻りはできない。

生物兵器を打つことは絶対しないで

ワクチン接種強制に断固として反対します！ 応援しています。

医療の現場、介護の現場で働く皆さんだこらこそ、正しい行動で学生に接して欲しいと強く思います。 同じぐらいの年齢の子を持つ母として、心から応援します！