経過報告

【必読願い】公平な情報を届けるメディア「ボーダーライン」日本を変えるために再始動します。

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活動完了のご報告
2025/05/30
【必読願い】公平な情報を届けるメディア「ボーダーライン」日本を変えるために再始動します。

子供の自殺者数は過去最多を更新し、若者の死因の第一位は自殺。

子供達が割りを食う社会であってはいけない。

同調圧力と閉塞感が日常となった日本を変えるために、メディアの立場から出来ることはないのか??


「公平」な情報を届けるために、コロナワクチンを子供、幼児にも接種が推奨される2022年のタイミングで、

Media ボーダーラインは立ち上がりました。

マスメディアの99%が、子供や妊婦にワクチンを推奨する中、

コロナワクチンに慎重な情報を発信し、「両方」の情報を受け取った上で判断してください。

公平に情報をとった上で判断して欲しい。  というのが私達の活動でした。


しかし、結果は失敗であったと思っています。


私たちの作った「コロナワクチン慎重動画」は、ワクチン反対派の方々には広く伝わったものの、、

その対岸にいる、「推進派、無関心な方々」には届かず民意を変えることができなかった。

結果として、子供たちにも沢山の接種が行われ、不幸な結果を事前に塞ぐことができなかったと深く反省しています。


日本中の方に、賛成派、反対派、関係なく公平な情報を届けるにはどうすれば良いか??

3年間、悩み、考え、答えを出しました。

日本を変えるため、日本の民主主義を取り戻すための「メディア作り」

そして情報の正しい取り方、取り扱い方を学べる、「メディアリテラシー教育事業」を、

市民に無料で提供する仕組みを作りました。


リニューアルしたボーダーライン。 LINE 無料登録はこちらから登録! https://lin.ee/e1usqbI

3年前に、皆さんに応援して頂いた事がこのメディアのスタートです。

理解ある方がいなければ、この日本を変える力を秘めたメディアを継続することはできません。

どうぞ、引き続き、このメディアボーダーラインのプロジェクトを共に見守っていただけませんでしょうか?

こちらからメンバー登録ができます。月に2回〜活動報告をしておりますので、ぜひご登録をお願いいたします

https://media-borderline.com/members/

銀行振り込みも受け付けております(ご寄付口座) 三井住友銀行 経堂支店 7148832   カウンター株式会社 


最後に、完了報告として3年前にお伝えしておりましたが、総務省への提出内容も再送添付させて頂きます。

総務省へ提出した思いは反映されず、マスメディアの状態は何も変わっていないどころか、悪化しているように感じます。

市民手動の、私たちの手で、影響力を持つ「公平なメディア」を作っていく必要があります。

考え抜いたこの仕組み、事業をまた応援いただけましたら幸いです


【以下再送】 2022年__5/25(水)

最後の経過報告(完了報告の内容)を再送させて頂きます。

署名提出のご報告

174 名の署名簿、メッセージリスト、要望書を印刷し

2022年__5/25(水)、総務省、各局報道局長宛にて署名とメッセージリストを郵送させて頂きました。

要望書内容


【総務省への要望】


1、厚生労働省が正式に発表している資料を基に、

  19歳未満の新型コロナウイルス による死者数及び重篤者数と、

  コロナワクチン接種後の死者数及び重篤者数を報道する事を求めます。


2、コロナウイルス感染による後遺症と同等に、

  コロナワクチン接種後の後遺症、健康被害の実態もバランス良く報道する事を求めます。


3、コロナワクチン接種後の後遺症、健康被害に関して、ワクチン接種との因果関係は現時点で認めておらず、国として保証もしない、という事実を報道する事を求めます。

 

上記3点の要望を求める署名募集を行ったところ、

2022年5月5日時点で174名の署名が集まりました。

とりわけ12歳以下の子供に対しては、ワクチン接種に対する利益よりもリスクの方が高い可能性がございます。

メディア、民放各局の報道局への公平な情報発信を求めており、総務省には公平な指導を求めております。

署名と共に集まりました市民のメッセージも寄せておりますので、何卒ご査収下さいませ。


【子供へのコロナワクチン接種】を正常に判断する為、総務省、マスメディアへの公平な情報発信を求めます。

子供へのコロナワクチン 接種を考える「動画拡散」プロジェクト

https://voice.charity/events/332



                市民主導型メディア ボーダーライン 

                    (運営会社)カウンター株式会社

                     代表 加島 優一 



想いが届き、マスメディアの改善に繋がることを願っております。

引き続き、市民メディアとしての活動は続けて参りますので見守っていただけましたら幸いです。

(次回制作映像テーマ募集中 info@counter-inc.com )

市民メディア「ボーダーライン」

____以上


署名 / エールを贈る