本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
子供へのコロナワクチン接種を考える、『動画拡散』プロジェクト

子供へのコロナワクチン接種を考える、『動画拡散』プロジェクト
- 提出先:総務省

活動詳細
はじめまして。
市民メディア『ボーダーライン』を企画運営しております、カウンター株式会社と申します。
映像制作会社として、様々な企業や地域のプロモーション映像を作っておりますが、
小学生(5歳ー11歳)子供へのコロナワクチン接種に際し、何か有意義な情報発信が出来ないかと考え、
この度は新しく市民の為の動画メディアを立ち上げました。
https://www.youtube.com/@borderline_MyMedia
ワクチンを「打たなければ良かった」又は「打てば良かった」と後悔をする人が一人でも増えないために、
「厚生労働省」がHPで発表している情報を正しく、分かり易くまとめた映像を制作致しました。
そして映像を広く拡散させる為、YouTubeチャンネルを立ち上げました。
ワクチン反対派でも推進派でも無い、慎重派の立場から、
マスメディアではあまり放送されていない情報を伝える、市民の為の情報発信アニメーションメディアとなります。
第一弾として、「2分で分かる!小学生へのコロナワクチン 」
第二弾、三弾も(コロナ関連情報に限らず)制作を続けていきたいと考えております。
100%厚生労働省が発表しているデータのみで構成(2022年2/18発表)
映像監修 井上正康(大阪市立大学医学部名誉教授、健康科学研究所・現代適塾 塾長)
(150万円を超える映像制作費は弊社自己資金にて捻出しました)
チャンネル登録&いいね、よろしくお願い致します
再生回数目標
10万回再生 (3月30日まで)
50万回再生 (5月5日まで)
この動画を、『web広告』として出稿し、拡散させるプロジェクトを行います。
意見広告の、『動画版』『Web版』とお考え下さい。
何より、 元々この手の話題に関心のない方にこそ、急いで情報を届ける必要があります。
その為には、スマホから情報を届けられるSNS広告は最適だと考えています。
短期目標金額(3月30日まで)
150万円
最終目標(5月5日まで)
500万円
経過報告にて情報更新中!
Googleリスティング広告→出稿済み、運用済
Twitter動画広告→出稿済み、運用済
3/28 時点、5118人の方に Google広告によって動画を届けております
3/28時点 Twitter広告により、2万3441回、動画を表示再生しております
You tube広告、Line広告は不承認。。
(You tube広告を再度出稿中)
動画情報をより多くの人に届ける為、工夫を凝らして広告を出稿しております。
広告宣伝費用は集まれば集まるほど、一人でも多くの方に映像、情報を届ける事が可能です。
(エール使用方法--動画広告運用費、署名印刷費、配送費、交通費、その他活動費)
皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
シェア・拡散、ご協力をよろしくお願いします。
同調圧力が日常の今日この頃、
「賛成派」「反対派」で分断される社会にはもううんざり。
一人一人が考えて判断し、その判断がどちらであれ「尊重し合える」と素敵な社会だと思います。
その為には、「公平」な情報の取得が必要 です。
「マスメディアの情報だけを信じていて大丈夫なの?」そう思っている方に向けて
判断の参考になるメディアを目指しています。
公平を目指す「市民主導型のメディア」として、マスメディアが中々言えない情報を
広くみんなに伝わるように、ポップに情報を発信し続けます。
一人一人が考えて決断し、その決断を尊重し合える社会への一助となれる様、活動して参ります。
皆様のご賛同が今後の活動の力となります!第2弾の制作の為にもご協力宜しくお願いたします!
■ 団体プロフィール
企画運営団体
市民メディア「ボーダーライン」 https://www.youtube.com/channel/UCbAwUSusBZUGWoL8Nlf4SeA/about
映像制作会社 カウンター株式会社 https://www.counter-inc.com
■ SNS
X: メディア「ボーダーライン」https://x.com/mm_Borderline
You tube: メディア「ボーダーライン」https://www.youtube.com/@borderline_MyMedia
新着報告
子供の自殺者数は過去最多を更新し、若者の死因の第一位は自殺。
子供達が割りを食う社会であってはいけない。
同調圧力と閉塞感が日常となった日本を変えるために、メディアの立場から出来ることはないのか??
「公平」な情報を届けるために、コロナワクチンを子供、幼児にも接種が推奨される2022年のタイミングで、
Media ボーダーラインは立ち上がりました。
マスメディアの99%が、子供や妊婦にワクチンを推奨する中、
コロナワクチンに慎重な情報を発信し、「両方」の情報を受け取った上で判断してください。
公平に情報をとった上で判断して欲しい。 というのが私達の活動でした。
しかし、結果は失敗であったと思っています。
私たちの作った「コロナワクチン慎重動画」は、ワクチン反対派の方々には広く伝わったものの、、
その対岸にいる、「推進派、無関心な方々」には届かず、民意を変えることができなかった。
結果として、子供たちにも沢山の接種が行われ、不幸な結果を事前に塞ぐことができなかったと深く反省しています。
日本中の方に、賛成派、反対派、関係なく公平な情報を届けるにはどうすれば良いか??
3年間、悩み、考え、答えを出しました。
日本を変えるため、日本の民主主義を取り戻すための「メディア作り」
そして情報の正しい取り方、取り扱い方を学べる、「メディアリテラシー教育事業」を、
市民に無料で提供する仕組みを作りました。
リニューアルしたボーダーライン。 LINE 無料登録はこちらから登録! https://lin.ee/e1usqbI
3年前に、皆さんに応援して頂いた事がこのメディアのスタートです。
理解ある方がいなければ、この日本を変える力を秘めたメディアを継続することはできません。
どうぞ、引き続き、このメディアボーダーラインのプロジェクトを共に見守っていただけませんでしょうか?
↓こちらからメンバー登録ができます。月に2回〜活動報告をしておりますので、ぜひご登録をお願いいたします。
https://media-borderline.com/members/
銀行振り込みも受け付けております(ご寄付口座) 三井住友銀行 経堂支店 7148832 カウンター株式会社
最後に、完了報告として3年前にお伝えしておりましたが、総務省への提出内容も再送添付させて頂きます。
総務省へ提出した思いは反映されず、マスメディアの状態は何も変わっていないどころか、悪化しているように感じます。
市民手動の、私たちの手で、影響力を持つ「公平なメディア」を作っていく必要があります。
考え抜いたこの仕組み、事業をまた応援いただけましたら幸いです。
【以下再送】 2022年__5/25(水)
最後の経過報告(完了報告の内容)を再送させて頂きます。
174 名の署名簿、メッセージリスト、要望書を印刷し
2022年__5/25(水)、総務省、各局報道局長宛にて署名とメッセージリストを郵送させて頂きました。
要望書内容
【総務省への要望】
1、厚生労働省が正式に発表している資料を基に、
19歳未満の新型コロナウイルス による死者数及び重篤者数と、
コロナワクチン接種後の死者数及び重篤者数を報道する事を求めます。
2、コロナウイルス感染による後遺症と同等に、
コロナワクチン接種後の後遺症、健康被害の実態もバランス良く報道する事を求めます。
3、コロナワクチン接種後の後遺症、健康被害に関して、ワクチン接種との因果関係は現時点で認めておらず、国として保証もしない、という事実を報道する事を求めます。
上記3点の要望を求める署名募集を行ったところ、
2022年5月5日時点で174名の署名が集まりました。
とりわけ12歳以下の子供に対しては、ワクチン接種に対する利益よりもリスクの方が高い可能性がございます。
メディア、民放各局の報道局への公平な情報発信を求めており、総務省には公平な指導を求めております。
署名と共に集まりました市民のメッセージも寄せておりますので、何卒ご査収下さいませ。
【子供へのコロナワクチン接種】を正常に判断する為、総務省、マスメディアへの公平な情報発信を求めます。
子供へのコロナワクチン 接種を考える「動画拡散」プロジェクト
https://voice.charity/events/332
市民主導型メディア ボーダーライン
(運営会社)カウンター株式会社
代表 加島 優一
想いが届き、マスメディアの改善に繋がることを願っております。
引き続き、市民メディアとしての活動は続けて参りますので見守っていただけましたら幸いです。
(次回制作映像テーマ募集中 info@counter-inc.com )
市民メディア「ボーダーライン」
____以上
メッセージ

















































