経過報告
174 名の署名簿、メッセージリスト、要望書を印刷し
5/25(水)、総務省、各局報道局長宛にて署名とメッセージリストを郵送させて頂きました。
要望書内容
【総務省への要望】
1、厚生労働省が正式に発表している資料を基に、
19歳未満の新型コロナウイルス による死者数及び重篤者数と、
コロナワクチン接種後の死者数及び重篤者数を報道する事を求めます。
2、コロナウイルス感染による後遺症と同等に、
コロナワクチン接種後の後遺症、健康被害の実態もバランス良く報道する事を求めます。
3、コロナワクチン接種後の後遺症、健康被害に関して、ワクチン接種との因果関係は現時点で認めておらず、国として保証もしない、という事実を報道する事を求めます。
上記3点の要望を求める署名募集を行ったところ、
2022年5月5日時点で174名の署名が集まりました。
とりわけ12歳以下の子供に対しては、ワクチン接種に対する利益よりもリスクの方が高い可能性がございます。
メディア、民放各局の報道局への公平な情報発信を求めており、総務省には公平な指導を求めております。
署名と共に集まりました市民のメッセージも寄せておりますので、何卒ご査収下さいませ。
【子供へのコロナワクチン接種】を正常に判断する為、総務省、マスメディアへの公平な情報発信を求めます。
子供へのコロナワクチン 接種を考える「動画拡散」プロジェクト
https://voice.charity/events/332
市民主導型メディア ボーダーライン
(運営会社)カウンター株式会社
代表 加島 優一
想いが届き、マスメディアの改善に繋がることを願っております。
引き続き、市民メディアとしての活動は続けて参りますので見守っていただけましたら幸いです。
(次回制作映像テーマ募集中 info@counter-inc.com )
市民メディア「ボーダーライン」