経過報告

今一度、お力を貸していただけないでしょうか

event_top-img

2022/03/01
今一度、お力を貸していただけないでしょうか

皆様


本署名活動については、未だ私達の声を必要な方たちに十分に届けられていません。検討したところ、署名活動の基となる文書を日本各地の小学校等へ送付するのがよいとの結論に至りました。

今、小児の接種について行政に対し様々な働きかけが成されています。また、メディアや分科会の場では、長崎大学の森内浩幸教授等が、mRNAワクチンに社会性を求めてはならないことを再三訴えています。そのような中、私達の声を届ける先は教育現場がよいと考えました。なぜなら、12歳以上の子ども達においては学校での圧力により自己決定権が侵害された例が無数にあるからです。教育現場は、子どもにとって非常に大きな脅威となる場合があります。

今日皆様に連絡しているのは、新たな署名活動にお力をお貸し頂きたいからです。これは、ウイルスによるリスクを子どもや保護者等が正確に把握するため、政府や報道機関に訴えるための活動です。詳細については、以下のページをご覧ください。

ワクチン接種について、子どもや保護者が合理的な検討・判断ができるよう、必要な情報を周知させて下さい。

この活動においては、署名数の大小に関わらず、皆様のご署名を3月中旬までに宛先に届けます。拡散にご協力下さると幸いです。ツイッターでも署名活動を報知します。



私達の、心からのお願いです。

いつもありがとうございます。

Think Vaccine 家田堯


署名 / エールを贈る