活動
甲突川の源・鹿児島・八重山の自然を守りたい。巨大風力発電施設の建設計画を中止することを求めます。
準備書の時に重大なミスを発見?!
活動を続ける中で、約2000ページに及ぶ風力発電計画の準備書を、活動メンバーの皆さんとで読み解いてきました。
その中で、計画エリアの環境基礎データとして使用されていた鹿児島県のハザードマップに、不自然な点を発見しました。
資料には「最新更新日」が記載されているにもかかわらず、実際に使用されていた地図情報は、最新ではなく過去のデータだったのです。
この件について国や県に確認したところ、当初は「日付の入力ミス」と説明されました。
しかし、環境アセスメントでは“最新の情報”を用いることが前提です。
その後、「評価書の段階で修正するので問題ない」とされ、最終的には評価書で修正されたものの、経緯の公表や検証は特に行われないまま、環境アセスメントは通過しました。
私たちが疑問に感じているのは、
「修正されたから終わり」ではなく、
国の有識者会議である環境審査顧問会 風力部会が確認する“前提情報”に誤りがあったにもかかわらず、そのまま制度が進んでしまうことです。
そして、そのような重要情報を「間違いでした」で済ませる事業者を、どう信頼すればいいのでしょうか。
感情論ではなく、制度のあり方として、一度立ち止まって考えてほしいと思っています。
ぜひ、署名へのご協力と拡散をお願いいたします。
日本はこれまで、声を上げなかったことで、多くの大切なものを失ってきました。
暮らしの安心、豊かな自然、受け継がれてきた文化。失ってからでは、取り戻せないものがあります。
私たち一人ひとりに大きな権力はありません。けれど、誰にでも社会を動かせる力があります。それが「声」です。
声を上げなければ、何もなかったこととして社会は進んでいく。でも、一人の声にもう一人の声が重なり、何千、何万となれば、社会を動かす力になる。
黙って大切なものを失うのではなく、私たち自身の声で、日本の未来を守りたい。私達は、その想いでVoiceを運営しています。
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