徳田久美
政府と各省庁公務員、メディア、専門家とされてる利益相反の者たちがグルとなったこのプランデミックは、巧妙に計画され、日本人感染者第一号が出る前に一類相当の指定感染症に閣議決定され、政令となったら各省庁から下部組織への通達により、国民の日常生活は破壊されできた。その上、動物実験で2年以内に全て死ぬような遺伝子改変劇毒をウイルス特定不可のpcr検査で陽性者を感染者と捏造し、感染拡大と嘯いて緊急事態を捏造し、ファイザーの研究計画書に7ページにも及ぶ有害事象を知りながらも特例使用承認した。接種の際にそれらに一切提示説明する事なく同意書を書かせ、数千万回も接種させた。わずか半年で千人近くも接種後48時間以内に亡くなり、副反応で苦しむ人々へのサポートもない恐ろしい大犯罪をいつまで続けるつもりか。7/30大阪地裁、8/5東京地裁に提訴された反ワクチン訴訟でいかにこの一連の悪事がウイルスさえも特定されていない幻のまやかしから始まっているかよくわかるだろう。
これに加担した全ての公務員は有罪確定したら資格剥奪されて、被害者や遺族のために一生かけて償いきれない罪を償え。
この署名はその罪に対してはあまりにも甘すぎるが、1日も早く国民を洗脳から覚まさせるための一つとして賛同する。