本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!市民の会声明
「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!市民の会声明
- 提出先:菅義偉総理大臣・西村康稔経済再生担当大臣・河野太郎新型コロナウイルス感染症対策担当大臣・田村憲久厚生労働大臣・萩生田光一文部科学大臣・公明党 山口那津男代表・立憲民主党 枝野幸男代表・日本維新の会 松井一郎代表・日本共産党 志位和夫代表・国民民主党 玉木雄一郎代表 ・社会民主党 福島瑞穂代表・嵐の党 立花孝志代表・れいわ新選組 山本太郎代表・47都道府県知事・日本医師会・日本経済団体連合会・NHK(日本放送協会)・日本民間放送連盟・日本新聞協会・外国特派員協会・日本弁護士連合会
活動詳細
※募金を目的とした署名ではありませんので、募金は受け付けておりません。
※氏名を公表可能な方は、賛同者の名を連ねていきたいと考えております。
コメント欄に一言ご記載いただけると幸いです。
国内で新型コロナウイルスの感染が広がって、1年半近くが経ちました。当初はわからないことが多かったウイルスですが、恐れられていたほど重症化率、致死率の高い感染症ではないことが明らかになっています。日本で新型コロナウィルスで亡くなったとされる人は、年代別に見ても9割近くが70歳以上の高齢者で、若い世代ほど少なく、未成年からは一人も出ていません。
にもかかわらず、緊急事態宣言の発出や延長、まん延防止等重点措置といった 政府と自治体による市民への過剰な自粛要請がくり返されてきました。その結果、飲食業、観光業、エンタメ業や、それらに関連する幅広い業種に携わる人々の生活が損なわれ、閉店・倒産・廃業、さらには生活苦による自殺者の増加、出生率の低下など、目に見える「自粛の副作用」が拡大しています。
また、子どもや若者はコロナリスクが極めて低いにもかかわらず、登下校や授業中のマスク着用、給食での黙食、修学旅行や文化祭の中止、対面授業、クラブ・サークル活動、飲み会の制限など、過剰な感染対策を強いられています。そのため、健やかに学び、成長する機会や、若者らしく青春を謳歌する貴重な時間が、理不尽にも奪われてしまいました。
このままでは、過剰な感染対策の被害者は増える一方です。日本全体の国力も著しく低下するでしょう。責任ある大人として、未来を担う子どもや若者たちに過剰な対策によって生じたツケを回すことは、絶対に許されることではありません。
自粛によって追い詰められた人々の仕事や当たり前の日常を取り戻し、子どもや若者たちが希望に満ちた未来を描けるようにするためには、一刻も早く、この無意味な感染対策を終わらせる必要があります。そのために私たちは、政府や知事たち、与野党の政治家、専門家、医師会、そしてマスメディアの方々に、以下の10項目を求めます。
1. 科学的根拠の不明な緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の発出をやめ、コロナ前の穏やかな暮らしに戻す施策に切り替えること
2. 地域医療の連携を強化して、十分な重症病床と医療スタッフを確保するとともに、民間病院や開業医も積極的にコロナ患者を診るよう促すこと
3. 感染者(本来は陽性者)抑制を目標にするのではなく、コロナ対策の目標を重症者抑制にシフトし、ハイリスク者を集中的に守ること
4. ワクチン接種するかしないかを個人の意思に委ねる基本的な権利を尊重し、接種を強要する「ワクチン・ハラスメント」を徹底的に防止すること
5. ワクチン接種を個人の意思に委ねる基本的な権利を阻害し、社会的差別を助長する「ワクチンパスポート」の発行をやめること
6. コロナリスクが極めて低い未成年者や大学生など、若い世代へのワクチン接種を即刻中止すること
7. 医療機関にワクチン接種後の死亡・重篤事例を漏れなく報告させ、隠すことなく全例公表するとともに、健康被害を受けた人を幅広く救済すること
8. コロナ不安やワクチン接種をあおる偏った報道を是正し、過剰な感染対策やワクチン接種に疑問を呈する意見・情報も公平かつ積極的に取り上げること
9. 飲食店、観光業、イベント業など、特定の業種を標的にした、いじめのような対策を即時撤廃し、一定の感染対策のもとでの自由営業を認めること
10.
「いつでもどこでもマスク」の強要をやめるとともに、とくに子どもたちにはマスク着用の弊害が大きいことを広く市民に知らせること
<発起人>
鳥集 徹(ジャーナリスト、『コロナ自粛の大罪』著者)
多くの人が声をあげなければ、この閉塞した状況は変わりません。支持政党・思想信条・信仰宗教にかかわらず、「このコロナ騒ぎはおかしい」と感じているみなさん、ぜひこの声明に名を連ねてください。よろしくお願い致します。
https://tkj.jp/book/?cd=TD014887
一柳 洋(元横須賀市議・立憲主義を守るよこすか市民の会代表)
20年前に2つのがんを患い、以来患者の権利擁護と尊厳死に取り組んできた私は、コロナは報道ほど恐ろしい感染症でない事を直感。この1年半でそれが証明されたのに、政治とメデイアの憲法違反私権制限に怒り心頭。愚策ストップに行動しましょう!
https://info423665.wixsite.com/ichiyanagi
浜地 道雄(国際ビジネスコンサルタント)
元商社マンとして、中東でのテロ遭遇など、常にリスクと対峙してきました。そして現下のコロナ・パニック。F.ナイトの「不確実性論(1921)」の通り、「エビデンス(証左)」を基に「正しく知り」「正しく恐れ」ましょう。
http://jicl.jp/hitokoto/backnumber/20200810.html
早田 雄次郎(建築家・早田雄次郎建築設計事務所主宰)笑顔溢れる寛容な暮らしを取り戻しませんか。おかしいと思うことに、おかしいと声をあげませんか。昔から人とウイルスは共存関係で成り立ってきました。人の身体に備わった免疫力を育むことを考え、人の生き方の根本を考え直しませんか。
ご賛同をよろしくお願いいたします!
https://www.y-hayata.com/
市民の会ホームページ
シンポジウム等の参加申し込みはこちらから
https://info423665.wixsite.com/koewoageyo2021
※ 医師・弁護士等へのご質問、ご相談の取り次ぎは受け付けておりませんので、ご了承ください。
新着報告
発起人4名と「コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会」を立ち上げ、2021年7月9日にVoiceにて、ご賛同いただいた方々から多くの署名、ご寄付をいただき、2021年8月29日に戸塚で最初のシンポジウムを開催いたしました。
その後、シンポジウムをサポーターの皆様とともに瀬谷(横浜)・大阪・札幌・埼玉・福岡・別府・横浜・新潟・名古屋・千葉・瀬谷(横浜)と12回にわたり、各界の専門家の方々をお招きし開催してまいりました。
多くの専門家の先生方にご登壇いただけたことに、あらためて御礼申し上げます。
当会の活動が、多くのご署名やSNS等をとおして賛同の輪が広がり、支持が拡大したのも、ひとえに皆様のお力添えの賜物と感謝申し上げます。
コロナの余波、ワクチンの後遺症など、問題の解決に程遠い状況下ではありますが、本年末をもって当会を解散とさせて頂きますのでご報告申し上げます。
現在、活動資金の残金として183,536円ありますが、全額を「ワクチン後遺症の会」に寄付したいと考えております。皆様のご理解をいただけましたら幸いに存じます。
最後になりますが、「おかしいことは、おかしいと」言える世の中に変えるためにも、これからは一人一人が考え、行動しなければならないと思いを強くしております。
また、正常化に向けて世相を注視し続けていきたいと思っております。
ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
年の瀬を迎え、皆さまのご多幸を心からお祈り申し上げます。
良い年をお迎えください。
2023年12月31日
発起人:鳥集 徹
一柳 洋(12月逝去)
浜地 道雄
早田 雄次郎
市民の会サポーター一同
収支報告はホームページをご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
「コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会」ホームページ
緊急シンポジウム!「愛知の中心でワクチン被害を叫ぶ」
日時:2023年4月16日(日) 12:30~17:00(延長あり)
<開場11:30>
会場:名古屋市公会堂4階ホール(定員500名)
主催:コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会
リード文
新型コロナワクチンは、政府・厚労省による「思いやり」「安全」などの大キャンペーンの中、多くの人が接種を行いました。
現在、因果関係は不明とされていますが、厚労省ワクチン分科会による発表だけでも接種後の死亡者2,000名以上、後遺症に苦しむ方々もたくさんいらっしゃいます。
新型コロナワクチンは本当に私たちに必要だったのでしょうか?そして本当に安全だったのでしょうか?
ワクチンの安全性について発信し続け、いち早くワクチン被害者の救済をスタートした先進都市名古屋からその意味、意義を問い直したいと思います。
<登壇者>
児玉慎一郎(外科医・それいゆ会こだま病院理事長)
宮沢孝幸(獣医学博士・京都大学ウイルス学研究所准教授)
藤江成光(元国会議員秘書・YouTuber)
則武謙太郎(心理カウンセラー・YouTuber)
ガーベラ・くわちゃん・じんこ(ワクチン後遺症患者の会)
鳥集徹(ジャーナリスト・コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会発起人)
<チケット>
会場参加 ¥1,000(当日現金払い)
オンラインLIVE ¥1,500(電子決済)
https://peatix.com/event/3546156/view
<プログラム>
開場11:30
1. 12:30~13:00 オープニング:鳥集徹「世界を欺いたコロナワクチン」
2. 13:00~13:40 児玉慎一郎「新型コロナワクチン後遺症、その症状と治療」
3. 13:40~14:20 藤江成光「日本人<謎の大量死>最新情報」
休憩14:20~14:35
4. 14:35~15:20 宮沢孝幸「mRNAワクチンの原理と欠陥」
5. 15:20~16:00 ワクチン後遺症患者の会「ワクチン後遺症患者の現在」
6. 16:00~17:00 パネルディスカッション「先進都市名古屋から応援の輪を広げよう」
7. 17:00~トリトリ教教祖LIVE(延長)
コロナワクチンの接種も5回目となりました。
生後6か月から4歳への乳幼児接種も始まっています。
しかし、コロナ収束の兆しは見えず、第8波が来ると言われています。
一体、いつまで接種し続ける必要があるのでしょうか。
このワクチンに警鐘を鳴らし続けているウイルス学者・宮沢孝幸先生とともに、
皆さんも考えてみませんか。
日時:2022/12/3(土) 12:30開場、13:30開演
場所:新潟県民会館 小ホール(定員300名)
〒951-8132 新潟県新潟市中央区一番堀通町3-13
会場チケット:1,000円(当日現金払い)小学生以下無料
同時オンラインLIVEチケット:1,500円
https://20221203niigatasympo.peatix.com/view
<基調講演>
宮沢 孝幸(京都大学 医生物学研究所 附属感染症モデル研究センター 准教授)
<コメンテーター>
児玉 慎一郎(医療法人社団それいゆ会 児玉診療所 理事長 医師)
藤江 成光(元国会議員秘書YouTuber)
新田 剛(東京大学 大学院医学系研究科 免疫学 准教授)
司会:鳥集 徹(ジャーナリスト)
<タイムスケジュール>
12:30開場
13:30〜15:00 講演:宮沢 孝幸
「コロナワクチンの問題点 〜接種を続けるべきなのか〜」
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:45 登壇者全員でのディスカッション
時間があれば会場との質疑応答の機会も設けます。
<お問合わせ窓口> koewoageyo2021@gmail.com
<新潟エリアお問合わせ窓口> inagakipopapa5@gmail.com(イナガキ)
<主催>コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会