浅野 舞
このような会を立ち上げていただき、ありがとうございます。
私は大学生の子供を持つ母です。子供の大学では8割ほどの学生が職域接種をしました。子供は私がワクチンの危険性を伝えたため接種しませんでしたが、周りの友達はたとえ親が医師であろうと何の疑問もなく接種してしまったといいます。それもモデルナです。異物混入が問題となっていますが、厚労省の正式な会見が無いので、全てのロットに目に見えない粒子が含まれているのではないかと疑いが湧いてきます。今までのワクチンへの対応は、数十人の重篤な副反応で中止勧告が出されていました。中止されないことが異常事態ですが、8割の学生の親はこのコロナの一連の報道や国や自治体の言葉を信じ、自粛もワクチンも引きこもり状態になっている大学生の生活も許容しています。ワクチンができれば大学生活は開始されていたはずです。騙されるどころではなく、子供たちの身体も未知の健康不安を抱えてしまうという傷害罪にも値することが行われてしまいました。最初は高齢者を守ろう、ということだったはずです。どうして若者や子供がここまで社会の犠牲にならなくてはいけないのでしょうか。ワクチンを打って高齢者の死亡が激減した。それで終了で良いのではないですか。このままでは社会が死んでしまいます。経済活動も、健康な身体がなければ元通りにはなりません。即刻、若者や子供のワクチン接種を中止し、また、接種者が感染を広げる科学的エビデンスがあることからワクチンパスポートの活用を廃止することを求めます。外国が失敗したロックダウンや自粛やワクチンをどうして後追いするのか。日本や日本人を大事にしない政府は、一体、何処の国のための政府なのでしょうか。政策で、コロナは終わります。PCRの値を接種者も未接種者も同じにして下げ、無症状感染者はカウントを廃止し、無駄なクラスター対策をやめ、5類相当とし、治療薬をかかりつけ医で処方していただけないでしょうか。狂った欧米の政府の対応の後追いを止めれば、社会は落ち着き経済活動も戻ります。そしてワクチンをハイリスク対象にするだけで、感染者は減ります。それは皆が気づいていることです。これ以上、ワクチンでの死者や自粛での犠牲者、若者や子供の教育の犠牲、もう終わりにしていただけませんか。日本という国、日本人の健康が消えてしまう前に。政府がしようと思えば1カ月ですぐにできるコロナの氷解を、日本の英断を心から期待いたします。