8月3日、甲賀市へ嘆願書を提出しました。
8月3日、甲賀市の学校教育課と新型コロナウィルス対策室へ「コロナ禍の子どものいのちと尊厳を守る会・甲賀支部」として、甲賀支部の村木と玉﨑が市長と教育長宛の嘆願書を提出し、ワクチンとマスクについての要望、意見をお伝えさせていただきました。同行していただいたのは甲賀市議の山岡さん。
主な嘆願内容は「未成年者への新型コロナワクチン接種は、せめて治験期間が終了するまでは中止してほしい」「学校でのマスク着用は熱中症や酸欠による脳への悪影響が懸念されるので、マスク着用を強制しないでほしい」「マスク着用もワクチン接種も個人の意思を最大限尊重する社会であってほしい」というものです。厚生労働省のホームページに記載されているワクチン接種後に亡くなった方の人数、どのような症状だったか、などを示した表や、文科省の衛生管理マニュアルなどの資料を通して、事実をお伝えし、現状の改善をお願いしてきました。
お伝えしたことをまとめると、ワクチンについては、
・今、多くの子どもを持つ親やコロナ禍の社会状況に違和感を持っている人たちが、滋賀県でも声をあげ始めています。彦根の方たちが立ち上げてくれた「コロナ禍の子どものいのちと尊厳を守る会」に賛同する人たちが各地で支部を立ち上げています。
・予防接種は市町村が実施主体になるため、各市へ要望、嘆願書を提出していく動きがあります。ワクチン接種は任意であるはずだが、偏った情報のためにワクチン接種が当たり前のような風潮ができてしまい、ワクチン打った?が挨拶代わりになっている世の中に強く違和感を感じています。
・未来ある子どもたちに重症化リスクは低くても、人に感染させないために打つ、という選択をさせ、ワクチンの実験台にさせてしまうことは大きな問題だと思います。
島原市は15歳以下のワクチン接種は中止という決断をしています。泉大津市長は正確な情報と事実を伝え、自らはワクチン慎重派であり、あくまでもワクチン接種は任意であることを動画などで市民に伝えています。岩永市長にも考えていただきたいとお願いしました。
マスクについては、
・この暑い中、子どもたちは学校で、ほぼ常時マスクをつけて生活している、とのこと。厚労省は屋外ではマスクを外すことを勧めているのに、なぜ、学校現場ではマスク強要の雰囲気のなか、熱くても、苦しくても、マスクを外せない状態を強いられているのか。
・子どもたち同士でも監視しあう状況ができており、同調圧力のなか、個人の自由や権利が守られていないと思う。学校現場にマスクの有効性の科学的根拠は明らかになっておらず、マスク着用は自由であることを伝えてほしい。
山岡議員からは学校現場はクラスターを恐れたり、危機管理を重要視しすぎて、子ども主体の教育ができていないのではないか。子どもの様子をよく見て、子どもの健康状態を一番に考えるべきだし、子どもの意思、意見を尊重するべき。行事にしても、なくすことの方が無難であるからといって、かんたんに大切な行事をなくしてしまうことが本当に良いことなのか、皆で考えるべき時に来ている、という意見をいただきました。
今回は自分たちの要望、思い、意見をお伝えすることが中心になってしまい、市の考えや話し合い、というところまで持っていくことはできませんでしたが、後日、要望に対しての返答をいただくことになりました。
マスクに関しては、学校現場に厚労省のマニュアルに従うよう指導する。甲賀市独自のマニュアルはなく、国、県の示しているマニュアルに従っている。マスク着用の有害性、マスク着用は効果よりリスクの方が高い、などの資料は読ませていただく、とのことでした。
コロナ対策室ではこれから12歳以上の未成年者への接種クーポン券を順次、準備していく、ということでした。未成年者の希望者への接種は始まっており、神経反射などの副反応は少し出ているが、重篤なものはない、とのことでした。ワクチンに関しては相談も多く、無料期間中に打ちたいが、妊娠中に打てるのか?子どもに早く打たせたい、と言う方もおられる、とのこと。未成年者に関しては副反応も含め、慎重に考えたほうがよいが、高齢者に関してはリスクよりベネフィットのほうが高いと思う、との考え。
テレビやラジオだけの情報では伝えられていないことも多く、ワクチンを打つ、打たないの判断ができる情報、事実を伝えていくことが大切であると思います。甲賀支部も賛同者を募り、請願署名のお願いや情報発信をしていきたいと思います。