本募集の全ての受付が終了いたしました。

ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。

大変ありがとうございました。

選べます!マスク着用もワクチン接種も。
子どものいのちと尊厳を大切にする社会を求めます。

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選べます!マスク着用もワクチン接種も。 子どものいのちと尊厳を大切にする社会を求めます。

  • 提出先:滋賀県、滋賀県教育委員会、滋賀県内各市町村及び教育委員会
  • 担当者:代表して、滋賀県知事・三日月大造様
  • ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
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作成者:馬場 山往

活動詳細

■ はじめに(活動の目的や概要)

現在のコロナ禍においては、新型コロナそのものよりも、マスク着用やワクチン接種も含めた「新型コロナの感染症対策」によって、私たちの「いのち」が脅かされていると感じています。

「いのち」には、個人の意思、尊厳、権利も含まれます。

本来、マスクを着用する・しないは、公共の福祉に反しない限り、個人の自由であるはずです。 しかし、強制ではないと言いながら、無言の圧力が感じられる状況・・・。

特にその影響を受けているのは、子どもたちではないでしょうか?

未成年者の重症者・死亡者は未だに0人。 にも関わらず、この暑い中半ば強制的にマスクをさせられ、触れ合いを絶たれ、声を上げることすら許されていない状況です。

「子どもたちのいのちと尊厳を守る」

私たちの目的は、この一点です。


■ 活動立ち上げの背景・理由

新型コロナが流行して1年半以上が経っており、さまざまなことがわかってきているにも関わらず、流行当初の対策が検討されないまま続いています。

マスクは感冒の症状がある人には多少の意味があると言われていますが、熱などの症状がない人が、マスクをしてもしていなくても、感染させるリスクは変わりません。

マスクによる感染予防効果の科学的根拠を示すものを、公文書公開請求(市民の求めに応じて行政機関に情報を公開するよう義務付けることで、市民の知る権利を保障する制度)しましたが、何も出てきませんでした。

かたや、マスクによる熱中症になるリスク、酸欠による子どもたちの脳への影響はさまざまなデータや論文があるにも関わらず、未だに屋外でもマスクをしている子どもたちの姿は続いています。

文部科学省から出ている「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」には、私たちが見ると「できるだけマスクを外すことを勧めている」とすら感じられます。

しかし、県及び市町村の教育委員会と現場の学校では、クラスターになることを必要以上に恐れる余り、「子どもたちのいのちと尊厳を守る」という観点からは、適正な判断がなされているとは思えません。

*2021年2月18日高槻市にて、体育の授業でマスクをした子どもが死亡した事件があり、国は指導方針を変更しましたが、学校教育の現場はクラスター発生を恐れるあまり、子どもたちに的確な指導はなされていません。


【2020年12月18日に発表されたドイツの論文より】https://www.researchsquare.com/article/rs-124394/v1

《日本語訳(一部)》
ドイツのヴィッテン・ヘァデッケ大学の科学者たちが、世界で初めてとなる「子どもたちのマスクの着用生活が始まってからの心身の変化」について、親からの報告による統計を発表しました。 0歳から 18歳までの 25,930人の子どもと若者たちのデータ。

2020年10月26日までに、合計 25,930人の子どもに関する親たちから入力されたデータの結果を報告する。子どもたちのマスクの平均着用時間は 1日あたり 270分だった。

マスクの着用による障害は 68%の親から報告された。これらには、過敏性(60%)、頭痛(53%)、集中力の低下(50%)、幸福感の低下(49%)、学校/幼稚園へ行きたがらない(44%)、倦怠感(42%)、学習障害(38%)、眠気または倦怠感(37%)が含まれる。

学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル
https://www.mext.go.jp/content/20210514-mxt_kouhou01-000007426_1.pdf


また、ワクチンについても、未だに治験中(ファイザー製で2023年3月まで)であり、効果や短期・長期的な影響もわかっておらず、すでに報告されているだけでも556人の方が新型コロナワクチンの接種後に亡くなっています。(7月7日現在)

重症者・死亡者共に0人、感染しても治っている未成年者に対して、このままワクチン接種事業を進めることは、リスクこそあれベネフィット(利益)はなく、「子どもたちのいのちと未来」にとって、非常に危険であると言わざるを得ません。

*参考
 未成年者の陽性者数(積算):86,720人(2021年6月30日18時時点)
 未成年者の死亡者数(積算):0人(2021年6月30日18時時点)

 未成年者人口:約2,050万人

 未成年の新型コロナ陽性者の割合:約0.4%


新型コロナウィルス感染症の国内発生動向(2021年6月30日18時時点)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000800096.pdf

人口推計(2021年6月報)
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202106.pdf

世界の子どもたちの感染状況
https://www.hayashi-clinic.jp/wp-content/uploads/2020/09/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%80%80%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%8A%B6%E6%B3%81.pdf


■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?


私たちが何よりも問題と感じるのは、感染予防の名の下に、子どもたちの「いのち」「思い」「権利」が蔑ろにされているということです。

「暑い中、効果もないのに、息苦しいマスクをさせられ続けること」

「安全性が保証されておらず、命に危険が及ぶかもしれない治験中の注射(ワクチン)を、何も知らされず勧められること」

これは、ユニセフの「子どもの権利条約」や、個人の尊重と幸福追求権について規定した「日本国憲法第13条」に違反しているのではないでしょうか?

繰り返しになりますが、本人が望んでいないことをさせるのは、公共の福祉に反していない限り違法です。

マスクをしないことは、公共の福祉に反しているのでしょうか?

本人(まだ小さい子どもたちにとっては保護者)の意向は、最大限尊重されなければならないと考えます。

感染症対策は、統計の数字や事実と、個人の権利・公共の福祉を照らし合わせ、本当に有効で必要な最低限の対策に切り替える必要があると感じています。

また、私たちは学校に、「マスクをしなければならない時は出来て、マスクをしなくても良いときはしないという判断ができる子ども(ぼくたち,私たち)を育てていただきたい」と思っています。

盲目的に感染対策だけを叫び、子どもの主張、疑問に寄り添わない時間が続くと、子どもたちの中で「こわい」という感情だけが膨らみ、適切な判断ができなくなります。

過度で一方的な対策は、子どもたちの知る権利を奪い、子どもの自己判断を養う機会を奪います。

そして最も回避すべきは、「こわい」の延長にある「思わず差別をしてしまう環境」です。 それを作っているのは、一体誰なのでしょうか?

子どもたちは、知りたがっています。 コロナについての学習の機会を作っていただきたいです。

私たちの耳には、実際の教育現場から、教師からも生徒からも悲痛な叫びが届いています。


子どもの権利条約
https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig.html

日本国憲法第13条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」


■ 活動内容の詳細

感染症対策のメリットとデメリットを照らし合わせ、「いのち」「子どもたち」「未来」にとって、少しでもいい方向に向かう活動をします。

具体的には、滋賀県、及び各市町村に、要望を伝えることを始めました。

私たちは次の2点を、滋賀県と滋賀県教育委員会、及び滋賀県内の全市町村とその教育委員会に要求します。


①マスクについては、子どもたちのいのちを守るという観点から「屋外ではノーマスク」、また子どもたちの権利を守るという観点から「屋外・屋内に関わらず、マスクをする・しないの判断は、完全に本人及び各家庭の意向が尊重されること」を求めます。

②ワクチンについては、現在も治験中で、世界中で死亡も含めたさまざまな副反応が報告されている現状で接種を勧めることは、憲法第13条に抵触するという考えのもと、滋賀県内の未成年者への新型コロナワクチン接種事業の中止を要求します。また、ワクチンのデメリットも含めたかれた情報を、子どもたちにも伝え、自分の頭で考え、決定できる環境を創ることを求めます。


《参考》新型コロナワクチン厳選まとめ
https://note.com/info_shinkoro/n/n8e88da9471ac?fbclid=IwAR3pPiSUpEKhaO3jAayLBzoyinDE44my0NUvxs3uMUZQF7cUqQ9Kyf9X65w


■エールの使用法

●子どもたちのいのちと未来を守る活動にあてさせていただきます。

・印刷費

・交通費

・その他活動費や雑費

 専門家への協力していただく謝礼などにも充てさせていただければと考えています。

 皆様のお氣持ちに、心より感謝いたします。



■ 団体(代表)プロフィール

コロナ禍の子どものいのちと尊厳を守る会・滋賀」

HP https://kodomo-kagayaku.wixsite.com/siga?fbclid=IwAR3jyxXnyj2CqHIX_nhoCYWKIDP4MIv6IRsVryQYSPqrTMugssxX3P70Fp8

新型コロナワクチン接種を未成年にも広げることを知り、じっとしていられず動き出しました。 SNSから思いを同じくする人が集まってきています。
「いやなことは、いや!」「おかしいと思うことは、おかしい!」と言うことが、今とても大切だと感じています。

これまでに、6月23日に滋賀県と彦根市に、マスクの効果とワクチンの安全性に関する情報公開請求を行い、その後、7月2日に嘆願書提出。7月15日に県庁にて、感染症対策課、ワクチン接種推進室、県教育委員会との話し合いを持ちます。


【発起人】

馬場 山往:https://www.facebook.com/akira.bamba.5
田中 陽介:https://www.facebook.com/yosuke.tanaka.37
津塩 真弓
沢田

新着報告

2022/01/12
彦根市長に署名提出しました。


署名していただいたみなさま、大変遅くなりましたが、

2022年1月6日、彦根市に署名提出致しました。




ネット署名626名と彦根市長宛・自筆署名86名

合計712名の署名を直接市長にお渡ししました。

できれば直接渡せたらと、延び延びになってしまい提出が遅くなったこと、お詫び申し上げます。

今後、滋賀県と県内の他の市町村にも提出してまいります。



活動完了のご報告
2021/10/01
完了報告とお礼

報告が遅くなりました。

9月21日をもって、ネットでの署名活動を終了いたしました。
署名していただいた皆様には心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
今後はリアルでの署名と合わせて滋賀県知事、県内各市長に提出に行きます。


思えば最初は小さなことでした。

一人で滋賀県への公開質問状を提出し、担当各課との話し合いの場を持つことになり、「一緒に行きたい方、ご一緒しませんか?」とSNSで投げかけました。

それを見て連絡くれた方、その投稿を知り合いに伝えてくれた方など、集まった9人で滋賀県庁に出向いたのが7月15日。
その後、志を同じくする人たちの輪がぐるっと琵琶湖を囲めるくらいつながりました。

県や市とは何度となく話し合いを重ね、これといった目に見える成果はあっても小さいものでしたが、このつながりこそが今回の大きな成果だと感じています。

また、コロナ問題の発生当初よりyoutube等で発信し続けてこられた徳島大学名誉教授・大橋眞眞先生ともつながることができ、県内在住ということもあり非常にフットワーク軽く活動にご協力いただけたこと、ただただ感謝しかありません。
先生のお話会は、今後も大きな活動の柱として続けて行けたらと考えています。

そして、活動に賛同し署名していただいた方、ご寄付いただいた方一人ひとりの尊いお志が、何よりの心の支えになりました。重ね重ね感謝申し上げます。<(_ _)>


活動開始当初は、何がなんでも若者への接種事業を止めたいとの思いでしたが、残念ながらそう単純に物事は進んでいきませんでした。

今思うのは、このコロナ禍で露わになったもの、それは「メディアの意図的な情報操作」と「多様性の欠如」だと感じています。

テレビを見てそれを信じている人と、ネットで情報を探して得ている人、それによって生きている世界が全く違います。それはどうしようもないことであるということを学びました。
しかしそれによって分断されていてはどうにもならない。

そこを乗り越えて、お互いを尊重する道を探していくことこそ、大切なことではないでしょうか?

「マスクしても、しなくても」

「ワクチン打っても、打たなくても」

「20時で閉店しても、夜中まで通常営業していても」

「県境越えても、越えなくても」


それぞれの考え方、得ている情報、その上にある世界の見方で、さまざまな選択は変わります。


自分と違う意見の人がいてもお互いを尊重し、「あなたはそうなのね。私とは違うけど、それもいいわよね。」と言えるかどうか。


同調圧力を超えて、「私はこう思う」と言えるかどうか。


「どっちでもいい、どっちもいい。」

そういう囚われのない自由な心が今必要ではないでしょうか? それを日本全体が学び、子どもたちが学ぶ機会にできれば、このコロナ禍も少しは意味のあるものになると感じます。


こちらでの署名活動は終了いたしますが、皆様からいただいたお志をもとに、今後も活動は続けてまいります。

テレビには流されず、科学的根拠を拠り所として自分たちが得た情報をシェアし、どんな状況になってもお互いを尊重するということを伝えていきたいと考えています。

これからも引き続き、心を寄せていただけると嬉しいです。


コロナ禍の子どものいのちと尊厳を守る会・滋賀一同

HP:https://kodomo-kagayaku.wixsite.com/siga
FB:https://www.facebook.com/oyakodemanabu.0829
アメブロ:https://ameblo.jp/kodomo-kagayaku2021


2021/09/03
お話し会に参加して〜感想〜

8月22日に彦根でお話し会、28日、29日には、大橋先生を招いての勉強会を開催しました。
のべ130人以上の方々に参加していただきました。
少しでも、広がれば嬉しいです。

参加していただいた方の感想をご紹介いたします。

・・・・・・・・

〜大橋先生のお話会に参加して〜
企画してくださったスタッフの方たちと大橋さんに感謝を込めて。
マスコミや行政が言っていることを抜きにして、
新しいことを学ぶ学生のような気持ちで、このお話会に臨んだ。
ウイルス感染の仕組みや、PCR検査、コロナワクチンなどについて、
まるで生物や化学の授業を受けてるように聴いてみると、
私なりにすっきりと理解できた。
それはそんなに難しいことではなかった。
また、大橋さんのお話は医学的、生物学的な話に留まらず
歴史や政治経済の話にも及ぶこともあり
全体を見ることによって浮き彫りになってくるものもあった。
そして公文書などを
正しく読み取っていくことの大切さにも気づかされた。
(厚生労働省のHPなど見てみると
 「〜とされている」
 「期待されている」
 「〜と考えられている」
など曖昧な表現がけっこうあるし、
「治験中」なんて言葉、コロナワクチンの登場で人生初めて知った。
正しく読み取ると、ワクチンが安全かどうか、
新型コロナウイルスというのが本当に存在するのかどうか、
答えがちゃんと書いてあったりするのだ。)
ここ1ヶ月くらいで、
医療の現場で働いている人や、
身内で感染した人がいてヤバかった人、
同じくワクチンを接種してヤバかった人、
持病があり不安に思う人
からも直接貴重な話も聞かせてもらった。
友人たちや家族とも話した。
明確な理由を挙げて
積極的に接種された人の投稿も読んだ。
そうしてネットや本から聞きかじった情報と
大橋さんのお話をあれこれと照らし合わせてみると
かねがね疑問に思っていた
「医療崩壊」や「重症化を防ぐ」「集団免疫」
という事柄についても、
自分なりに見えてくるものがあった。
理系苦手な私でも
「ワクチンメリット無いやろ」とわかるのだから、
医学薬学を少し学んだ人なら
誰でも知っているレベルだと思ったのだけど、
今のこの状況に、 「ちょっと待った!」と
声をあげている医師や学者たちはなぜ少ないのだろう?と、
とても不思議に感じた。
接種を勧めている医療関係や行政の人たちは
安全性について本当のところを知ってるのだろうか。
「治験」の意味を知っているのだろうか。
ひとりひとりに説明されているのだろうか?
もしかして311の原発事故の時に
耳にタコができるくらい繰り返されたあのセリフ
「安全です」〜
「影響はありません」〜
「直ちに影響はありません」。
それ、そのまま、ワクチンに当てはまるんじゃないか?
人間の命に関わることなのに、
その効果も安全性もまだよくわかっていないものを、
国はどんどん接種させようとしている。
一体何のために? その後、私なりに考えてみた。
例えば戦後に、
牛の乳や小麦がアメリカから大量にやってきたこと。
和食が否定され、お母さんのお乳が否定され、
これでは栄養が足りない日本人はダメになると国をあげて
牛乳とパン(小麦)を推奨し学校給食はもちろん
赤ちゃんには母乳ではなく粉ミルク。が、当たり前になった。
その背景やその後の日本人の身体の変化は、
食の勉強をしたことがある人なら誰でも知っている事実。
国全体で
「あなたの健康のために」
「国全体の安全のために」と
他に手立てが無いかのようにワクチン接種を進めているこの状況と、
似ているかも知れない。
アレルギーの子どもたちがこんなに増えていても、
「栄養のために」いまだに学校給食に牛乳が出され続けているように、
未だ正体のはっきりしないウイルスに
「感染しないために」ワクチンも3回目、4回目と国の都合に合わせて
延々と続くのかも、、、、知れない。
戦時中まで遡らなくても、国は人の命を犠牲にしてまでも、
巧みに情報操作しながら時々こういうことをやっていた。
接種を躍起になって勧めている、
その背景にも何かあるということは容易に想像できる。 。 。
今回のお話会で、 一つ、残念に思ったことは、
会場内をぐるりと見回したけど、
議員さんや教育関係の仕事をしている参加者がほとんどいないということ。
なぜ? 子どもの命に関わるとても大切なことなのに。
市内の防災無線でも毎日のように感染者数の発表もしてる、
誰もが今一番不安に思っていることだと思うが。。。
スタッフのお母さんお父さんたちは本当に切実な思いで、
行政や教育委員会などに働きかけていると聞く。
それなのに、手応えが無いと言う。
原発の話を原発のある地域でされるのはタブーと言うことは
よく聞くし、まあそれは理解できる。
でも、コロナやワクチンについての話も、
行政や学校、医療の現場ではタブーになってるのだろうか?
毎日人の命と関わっている人たち、
市民の幸せと健康を願って議員さんになっておられる人たち、、、、 のはずなのに。
スタッフたちのこの取り組みに注目する人はいないのか?
(議員さんが一人おられたのは救いだ。 。 。 ) 

大橋さんは、 大切なことを伝えてくださった後、
いちいちこう言われる。
「これは私が知っていることです。
 私が思うことです。
 後は、あなたが考えてどうするか決めてください」
そういうこと。
大橋さんの話を聞いてもそれでも、接種する人もいるだろう。
正直残念に思うけども、それでいいのだ。
私は誰も否定はしない。
同じ空の下で生きていても、同じ時代に生きていても、
同じ花を見て「美しい」と言い合えるような人でも、
結局のところひとり、ひとり、見ている世界は違う。
大切にするものも違う。優先するものも違う。
そのことを、実感する日々でもある。
そして今、同じように考えている人は
とても少ないということを感じるし、
自分流のお産やホームスクーリングという選択も
少数派だったということを思い出した。
当時も誹謗中傷を受けたり
「子どもがかわいそう」と言われたりもしたものだ。
これからは、接種しない人。
ということで、もしかしたら誹謗中傷を受けたり
「子どもがかわいそう」なんて言われるかも知れない。
こんな文章を書いている私から離れていく人もあるだろう。
それはそれで仕方がない。
何をもって「安心」とするか、その人によって違うのだから。
殆どの人たちは医療の力を信じてお産することを
「安心」とするだろうけど、
私は自分と赤ちゃんの力を信じてお産することを
「安心」とした。
私の選択の方が変わってるし
極々少数派というのは、よくわかる。
同じように大多数の人はワクチンの力を信じて
接種しているのだろう。
私は、これまでそうしてきたように
自分や家族の命の力を信じて生きたいと思う。
そのために暮らしの中でできることを見つけていこう。
接種するのもしないのもその人の自由だと言いつつも、、、、
やっぱり子どもたちと、
これから赤ちゃんを産むかも知れない女性たちは
打たないでと言いたい。
その理由は正しく調べればわかることだ。
迷う人は大橋さんのお話を聞いて欲しいと思う。
陰謀論やデマではないのだ。

匿名 お話し会参加者 

メッセージ

2021/09/21
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金本麗子
小学生の子供がいますが、世の中マスクが当たり前になっておかしいです。運動の時もしています。誰一人はずしていないので外せないと。。 私も出来ることしていきます。

2021/09/18
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ピーペンケッター
子供たちに未来を!

2021/09/16
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勝谷順子
庶民がつながっていくことが未来を作ると信じています。

2021/09/14
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本間エミ
マスクをしなくても良い世の中になるように(適切な使用ができるように)活動がんばってください。

2021/09/12
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高場基司
子供にはワクチン接種もマスク着用も不要。 ついてに言えば、大人にも、高齢者でさえも不要。

2021/09/12
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中山有子
子どもたち、その親たちが安心して過ごせる社会になってほしいです。微力ではありますが署名にて応援させていただきます。

2021/09/12
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高田クミコ
マスクもワクチンも自由にさせて欲しいです。 するのが当たり前みたいな雰囲気にウンザリしています。子供たちの成長の妨げになるような事を安易にすすめないでほしい!マスクやワクチンしない人を否定するような世の中にならないで下さい。私もできる範囲で行動しますので、力を出し合って高めあっていきましょう♪

2021/09/11
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最所陽子
ワクチン接種のニュース報道を見て心を痛めている日々です。 署名することしかできませんが、応援してます!!

2021/09/10
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河毛華恵
市民の声を公に主張できる場所を作ってくださり感謝です。闘うことではなく間違った世の中を一緒に乗り越えて皆んなが笑顔になれる世の中になりますように願い続けています。

2021/09/07
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横田 一樹
子供達の未来を守りましょう!

2021/09/05
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福田 静恵
子供たちを守る活動ありがとうございます! 応援しています!

2021/09/04
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高林あかね
大いに共感いたします。子どもたちの笑顔を守りたい、自分にできるアクションを続けたいと思います。

2021/09/03
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尾西なぎさ
未来ある子ども達に安全と言えないワクチンを接種してはいけない‼️

2021/09/03
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杉本奈緒子
小さな力でも集まれば大きな変化をうむ! 諦めずに草の根がんばります

2021/09/03
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浦本広美
マスクもワクチンも反対です!ノーマルな生活様式に戻してほしい!! コロナ感染対策のガイドライン内容で、食事の際はパーテーションで仕切る!とか… もうこれ以上、子どちの尊厳を奪う対策はしないでほしい!

2021/09/02
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中島正人
ほんと信用ならないワクチンを会社のみんな打ってます。もう僕だけが打ってません。打つ気はないですがもっと真実を知ってほしい

2021/09/01
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阿部歌琳
ますくもワクチンも個人の自由! つけたいひと、接種したい人はやればいい。 みんなが流れになるのではなく、しっかり選択できる人間に。

2021/08/30
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本郷 顕一
頑張りましょう!

2021/08/30
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千葉孝子
ノーマスク、ノーワクチン‼️ 大切な子ども達を守ろう、一人でも多くが、このおかしな社会に目覚めなければ、未来はないです‼️

2021/08/30
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教野友作
絶対諦めたらあかんですよ。

2021/08/28
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田中郁子
企業で看護師として勤務しています。職域接種は免れましたが、周りは次々と接種しています。以前より、コロナワクチンの安全性が 不確かであることを話しても耳を傾けてもらえません。せめて私は打たないと意思表明して、少しでも慎重に考えてほしいと思っています。また子供たちには絶対に打たせたくないと思い、周りの大人もワクチンに対して勉強するきっかけを作りたいと日々、考えています。 このような活動がどんどん広がっていき、理解者が増えることを願って応援しています。

2021/08/25
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田中 加緒里
さまざまなことを我慢させられている子供たち。 大人として親としてできることをしたい!

2021/08/25
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吉田孝子
大人がしっかり勉強して子ども達を護りましょう!

2021/08/25
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北村美喜子
子供たちのマスク姿に、いつも心を痛めています。 早くとってあげたい。マスクが感染を防げないことを、たくさんの人に知って頂きたいです。

2021/08/24
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徳桝ゆきこ
全ての子どもたちに笑顔を取り戻す! 生きる希望を取り戻す! 自由な呼吸を取り戻す! 頑張りましょう!

2021/08/24
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中村 悦子
わたしも親として、子供たちにのびのびと人生を謳歌してもらいたい。マスクやワクチンも強制されることなく生活して欲しい。ずっと願っています。

2021/08/24
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郷 千里
滋賀県民です。 志同じ方々が滋賀でこのように活動されていることを知り、 大変勇気づけられ希望を感じます。 心から応援しております。

2021/08/24
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森下布美子
 どうして治験も済んでいないワクチンを安心安全と言い切れるのか?これ程の被害者をだして尚接種を続行し推奨するのか?憤りを感じています。  将来のある子供達への接種は絶対反対です。1人でも多くの方にこの会のメッセージが届く事を願っています。

2021/08/24
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太田智幸
応援します

2021/08/24
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樫本千秋
我が家はすでに子供は社会人になっておりますが 近所の子供達を見ているとコロナ禍でマスク生活、自粛可哀想でなりません 治験中のワクチンを子供達に打たせるのは反対です 私も打ちません 今アメリカでは6ヶ月の赤ちゃんから11歳までの子供を対象に治験が行われています 承認されれば日本でも打て打てキャンペーンが始まりそうで怖いです 応援してます

2021/08/19
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つじおあすか
滋賀から良い影響が広まることを願っています

2021/08/11
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矢野順子
是非とも成功させてください❗ わたしに出来ることがあるなら協力したいです❗心身ともに調子が悪い子供達が増えていると感じています。 素晴らしい活動を応援します❗

2021/08/08
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典 令佳
私も賛同いたします!

2021/08/06
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坂田 博
https://voice.charity/events/117 「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!市民の会声明 https://voice.charity/events/112 【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。 https://voice.charity/events/107 STOP!未成年へのコロナワクチン

2021/08/05
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中井貴仁
娘の幼稚園の園長先生へ、子どもにノーマスクで過ごさせてあげたいとお願いしたところ、「布マスクor不織布マスクの選択肢はありますが、マスクをしないという選択肢は無いです」と言われました。子どもの尊厳を一刻も早く守りたいです。

2021/08/02
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織田鮎美
子どもの命も、子どもが将来、不妊で困らない世の中になってほしいです。 応援しています。

2021/08/01
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片岡徹也
滋賀にも友人がいますので、お伝えします。

2021/07/31
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望月恵
安心して暮らせる、自由な選択ができる子どもたちの未来の為に、私もぜひ署名します!! よく作ってくださいました!! まずは滋賀から!

2021/07/31
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吉田美沙樹
マスクなんて必要なし!日本目醒めましょう!

2021/07/31
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國本理恵
賛同致します。異常な潔癖社会は終わらせたい。

2021/07/30
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春日亮
滋賀県民として応援します。 こんな茶番は終わらせましょう。 強制反対!!

2021/07/30
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kaori ota
ワクチン接種後の死亡報告数751人(厚労省HP)、因果関係はわかりにくいから全て報告されているわけではないでしょう。こういった報道をせずに陽性者数だけを煽るテレビ、報道を鵜呑みにしてワクチン接種をされる方々、、子供達の為に声をあげずにはいられません。コロナによる若者の死者はほぼ0です。更に陽性と感染は違うと、吉村知事さえはっきり仰ってます。無症状の陽性者って感染してるのでしょうか。数字を見て考える人が1人でも増えますように。

2021/07/28
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二分野知恵
会の主旨に、賛同します。子を持つ親としては、当たり前の気持ちだと思います。応援しますので、頑張って下さいませ♪

2021/07/27
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つつみ たかこ
北海道からですが、応援してます。

2021/07/25
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丹野厚志
ワクチンは不要です!

2021/07/22
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西村善樹
ありがとうございます。賛同します。

2021/07/21
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小林弘葵
自他の未来にとって何が最善か自分で考えそのように生きること、そして違う考えの人とも対立しないことが、あたりまえの世界になることを願います。ご活動が全国に広がっていきますように。未来は明るい!がんばってください!

2021/07/20
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堀田可奈
素晴らしい活動だと思います。私も仲間たちとともに市長に未成年者へのワクチン接種見送りの陳情書を手渡したしました。こどもたちの心と体にマスクもワクチンもいりません。応援いたします!

2021/07/19
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大橋真由美
私もずっと思っていたことです!応援します!

2021/07/19
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鈴木謙一郎
10歳の娘を持つ父親として、微力ながら応援いたします!

2021/07/19
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山名 朋希
何かしたいけど、忙しさを理由に何もできていない。 署名活動、本当にありがとう!!

2021/07/18
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松本 由佳
私も同じ想いです。 日本中へ、広がることを期待します。

2021/07/18
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森香織
頑張ろう❗ありがとうございます。

2021/07/18
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徳留 砂織 徳留
ノーマスク❗️ノーワクチン❗️

2021/07/18
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樫本 理恵
マスク、ワクチン、もういらん‼️

2021/07/16
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瀬々友子
未来ある子供達を守りたい!

2021/07/16
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シモダナオミ
選べる自由大切です!応援します!!!

2021/07/16
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髙田麻耶
さんのさん、ありがとうございます! 私も教員ながら、体育の時間、外でやっつついてもマスクを外さない(外せない)子どもたちのしんどさを感じます。 呼び掛けてくださり、感謝です!

2021/07/16
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吉田妙子
マスクのない、普通の生活に!

2021/07/15
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玉寄千尋
子どもを守りたいです。自分のこのマスクもなくなくつけるこの状況もう終わらせよう

2021/07/15
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北林千鶴子
大人の事情を子供に押し付けるには辞めてください。子供の未来を希望あるものにするのは大人として当然の事です。 マスクもコロナワクチンも要りません。

2021/07/15
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松本優子
わかりやすく整理してくださりありがとうございます。 こどもたちは疲弊して活力を奪われています。マスクまでさせられてさらに友達と離れていないといけない。怒る大人が実際いますし、しかも大人に言われたから、それが正しいと信じて我慢しているのです。自分の意見を持つという選択肢さえも、見失っていると思います。 自分で考え、選択することをこどもたちに与えなければ、すべてをあきらめて生気を失いかねません。こどもに元気がない国に残念ながら楽しい未来はありません。 既にかなり、こどもたちに数々の傷をつくってしまった。 行動を起こしてくださりありがとうございます。

2021/07/15
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斉藤弘樹
私自身、ノーマスク ノーワクチンを貫こうと考えています しかし周囲の圧力で孤立化しています 毎日がどうしようもなく虚しいです 皆様の様な活動されてる事を知ると勇気付けられます 活動頑張って下さい 私、異常な感染対策をしてる札幌市民です

2021/07/14
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山中雅寛
真実に気づこう!

2021/07/14
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永峰美佳
子どもたちが選べる世の中に。

2021/07/14
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伊藤 貴代美
動いてくれて本当にありがとう。 大賛成! 子供達を守りたい!

2021/07/14
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宮内義仁
【民意】を集めて行動すること、素晴らしいと思います。頑張ってください。

2021/07/14
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荒川 博
同じ方向をむいてますよ~。とろんより。

2021/07/14
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泊潤安
今、1人1人がはっきりと意思表示することは、子どもたちの未来を決めること。 ワクチン、マスクは不要。子どもたちが健康で楽しく生活できることを望みます。 活動応援しています!

2021/07/14
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玉崎洋子
子どものマスク着用、ワクチン接種の選択制を切望します‼️

2021/07/14
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松枝 真由美
未来ある子どもたちのために!! 子を持つ親のひとりとして全力で応援します!!

2021/07/14
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大野勝美
私の子どももこの春に小学1年生になりましたが、入学後、少ししてから学校に行くのを嫌がり、何かの不安にかられているように思います。マスクなしで思いっきり走れる日が来る事を切に願います。

2021/07/14
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堀豊
ホンマに…イイ!ワルイ!の前に、選べる社会をっ!選択する権利を、差別をなくしたい

2021/07/13
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満井杏子
毎日洗脳されてマスクをしているこどもたち。 戦争の間は同じように毎日洗脳されて、お国の為に生きていた、当時のこどもたちと同じ様な状況からです。 どうか最低限、必要なだけの酸素を吸えるようになりますように。

2021/07/13
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see天時太
このままだと未来はない、今の子供たちを守るのは大人の責任だ。ワクチン接種絶対反対断固阻止運動を盛り上げ人間の勝利を勝ち取ろう。詐欺師妖怪たちに負けるわけにはいきません。

2021/07/13
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結城修悦
是非とも実現して下さい。

2021/07/13
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中村卓朗
賛同します!

2021/07/13
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木村 裕子
身近な仲間に、このような活動をしてくださることは、とても心強いです!! 1日でも早くマスク生活から解放されますように・・祈っております☆。

2021/07/13
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朝倉ひなこ
こどもたちを守るため声をあげて行動していきます〜〜❗️

2021/07/13
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伯宮幸明
新型コロナウィルスのワクチンは5年後、10年後にどのような副反応があるか全くわかっておりません。それを今後何十年も生きていく未来のある子供たちに打つというのは無責任きわまりないことです。未成年者はコロナで重症化する確率も非常に低いわけですから。

2021/07/13
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岡田豊
全くその通り!賛同します!

2021/07/13
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伊藤伸治
子どもにリスクを背負わせてはならない!

2021/07/12
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吉村幸子
全国の、いや世界の同じ想いを持った人が応援しています!

2021/07/12
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荒本沙記子
子ども達が安心して生きられるような未来へ繋げよう

2021/07/12
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安岡俊
コロナ茶番の悪の元凶ワーストの、玉川徹、岡田晴恵、北村義浩、尾身茂、西浦博、中川俊男、小池百合子、吉村洋文、鈴木直道、今すぐ地獄へ堕ちろ。

2021/07/12
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峰田はるか
日本だけが異常にマスクにこだわっている。また感染症2類にしたまま知らん顔しているのはなぜ?これが医療崩壊の元だということは十二分に知られながら。 イベルメクチンのような良い治療薬がありながら、コロナにかかる率が最低の子供にまでワクチンを接種する意味は何なのか? 単に殺しが目的というほかない。

2021/07/12
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稲垣光志
この先、コロナワクチンが義務化され子供にも高齢者にも、多少の悪影響があっても社会的にそれを許す風潮になっていくのではないかと不安です。

2021/07/12
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小幡ゆき
ノーマスク、ノーワクチン賛成です!!

2021/07/12
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佐藤沙耶
東京都に住んでおります3児の母です。 子供のワクチン、マスク反対です個人では何もできず、もどかしい毎日を送ってます。 早く子供が前のような生活に戻れますように! 遠くから応援してます!

2021/07/12
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中村 聡良
子どもが自由意志を表明することを奪われていると感じます。滋賀県からぜひ動かしてほしいです!

2021/07/12
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佐々木 雅和
マスクに着用義務はない‼️ 誰にも強制されないし、誰にも強制できない。 子供達にとってマスク着用は自由であるべきだ。 大人が着用指導するのは間違ってるし、虐待だと思う。 子供が死亡する事故が起きても理解できない大人が多すぎる‼️ 子供達の意思を尊重してあげてほしい

2021/07/12
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田久保みゆき
埼玉県在住の3児の母です! 子供たちのマスク、早く取ってあげたいです。

2021/07/12
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高木晴代
マスクの着用は意味のないものです。子どもたちには新鮮な空気を吸わせてあげたい!

2021/07/12
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大矢喜代子
子は国の宝です。学校生活での無意味なマスク強制をして子供達の健康被害や将来を考えてください。

2021/07/11
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工藤 敦
頑張ってください!応援してます!

2021/07/11
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津田千恵子
うちの子も、体育の授業で体調不良になりました。市の教育委員会に電話し、マスクが外せるよう検討して欲しいと伝えました。県からも、お願いしてもらえるようになると嬉しいです。

2021/07/11
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高木沙紀
署名活動ありがとうございます! 応援しています!

2021/07/11
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池田友紀子
応援します!

2021/07/11
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北村真結子
マスクいらん!!

2021/07/11
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山岡美唯
行動を起こしてくださることに感謝です。 マスク反対、ワクチン反対ということではなく 個人が自由にできる権利を求めます! 子どもを守れるのは本当に大人です。 行動して変えていきましょう!!

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