本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
宮城県イスラム教土葬墓地建設に反対します!
宮城県イスラム教土葬墓地建設に反対します!
- 提出先:宮城県議会
活動詳細
■ (活動の目的や概要)
現在、日本政府は「多文化共生」の美名のもと、外国から多くの労働人材を受け入れようとしています。
政府は様々な広報手段を用い、外国人から「選ばれる国」になろうと日々発信しています。
他国の宗教や文化にケチをつける意図は毛頭ありませんが、日本に来て働くのであれば、日本の生活習慣や文化に慣れ親しんで貰わなくてはなりません。ましてや、日本で人生の幕を迎える覚悟でやってくるのであれば尚更です。
現在、その安価な労働力として、インドネシアやパキスタン等、イスラム文化圏の人々の流入が止まりません。
2023年度末で、日本国内の在留外国人は、341万人となっており、そのうちイスラム教徒は約30万人いるとみられています。
イスラム教徒が亡くなった時の葬法は、教義上、火葬が許されておらず、基本的に土葬となります。
今日、日本の葬法は、火葬が99%です。
土葬用土地の不足、伝染病により亡くなった方からの公衆衛生面の配慮、水質汚染等様々な懸念点があるからです。
日本の土葬墓地埋葬法において土葬を禁止しておりません。自治体が認めれば土葬が可能です。
宮城県の村井知事は2024年12月23日の記者会見において、「外国人が増えていくと、結婚して家庭を持つ人もいる。日本人でイスラム教徒に改宗し、土葬を望む人もいると思う」などと説明し、「批判があってもやらなければならない」と述べました。この発言は、日本の伝統や文化、ひいては天皇陛下を中心とする日本の国體への冒涜です。
鎖国して、外国人を一切入れるなとは言いませんが、日本人が大量にイスラム教徒に改宗してしまうような人口流入があってはなりません。
宮城県に大規模なイスラム土葬墓地が建設されてしまうと、蟻の一穴となり、更なるイスラム教徒が日本になだれ込み欧米諸国のような社会問題を引き起こしかねません。
彼らイスラム教の教義の大前提は、イスラム教の布教活動にあり、全世界をイスラム教に変え、カリフ制国家を樹立することです。
日本の多神教文化とは相容れない宗教です。野放図にイスラム教徒を受け入れることを助長する土葬墓地。
反対の署名活動を行なおうと考えた次第です。
■エールの使用法
①署名簿印刷費
②広告宣伝費用
③交通費、宿泊費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
■ 団体(代表)プロフィール
穂積茂行
■ SNS
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新着報告
11月18日、自民党大分県連の杵築支部がイスラム土葬墓地に関し「整備は国の責務」として、国に要望書を提出しました。また、自民党本部も訪れ、小林鷹之政調会長にも同じ要望書を提出。
県連代表の阿部長夫杵築支部長は、「国策として外国人を受け入れる政策を作った以上、人生の終末も国の責任において、それぞれの宗教に沿った形での墓地の整備が必要。早急に整備しないと争いに発展しかねない」といい、土葬墓地の整備を国に要望しています。
今後は宮城、大分だけの問題では留まらず、全国に波及してゆく問題になっていくと思料します。
新たに、全国でのイスラム土葬墓地建設に反対するべく、反対署名を立ち上げましたので、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。https://voice.charity/events/9439
本業の傍らの活動とはなりますが、引き続き声を上げてゆきたいと思います。
穂積茂行
https://voice.charity/events/9439
メッセージ