活動
水源の森を破壊し、土砂災害発生の危険を高める、山の尾根筋への「メガ風車」建設規制を国に求めます
署名活動ご協力への御礼と結果のご報告
このたびは、陸上風力発電に関する署名活動にご賛同・ご署名をいただき、誠にありがとうございました。
署名サイトVOICEを通じて、皆様より6,657筆もの貴重なご署名をお寄せいただきました。心より御礼申し上げます。
いただいたご署名は、紙署名などと合わせて2026年9月8日、林野庁長官宛に要望書とともに提出いたしました。
【提出内容(概要)】
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林野庁(農林水産大臣・林野庁長官宛)
1. 風車の建設・管理道路の建設を「保安林内作業許可」で認める運用を改め、管理道路も含めた風力発電施設を一体として、保安林解除の審査手続を経るようにすること
2. 擁壁・ジオテキスタイル補強土壁等の恒久的構造物を伴う道路等造成は、保安林内作業許可の対象としないこと
また、同日資源エネルギー庁宛に要望書を提出いたしました。
資源エネルギー庁(経済産業大臣・資源エネルギー庁長官宛)
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1. 保安林・国有林を含む山間部での風力発電施設の設置を原則避ける方針の明確化
2. 森林法・環境影響評価法・盛土規制法等の連携強化による実効的な立地規制の整備
3. 保安林解除手続を経ていることをFIT/FIP認定の要件とすること
4. 事業終了後の撤去・廃棄費用の積立制度の導入
【引き続きのご支援のお願い】
今回の署名提出をもって、この件についての募集は締め切らせていただきますが、陸上風力発電をめぐる問題は、これで解決したわけではありません。
現在も全国各地で、尾根筋への大規模風力発電計画に不安の声を上げ、地域の森や暮らしを守ろうと活動を続けている団体・個人が数多くいらっしゃいます。それぞれの地域での取り組みに、引き続き皆様のご支援・ご関心をお寄せいただけますと幸いです。
【全国再エネ問題連絡会からのお知らせ】
私たち全国再エネ問題連絡会としても、今回の提出で活動を終えるわけではありません。
最大高さ196mにも及ぶ巨大な風力発電機が、水源であり土砂災害を防いできた森林を破壊し、地域住民の安全な暮らしを脅かしかねない現状に対し、尾根筋風力発電への規制強化を求めて、今後も国への働きかけを継続してまいります。
皆様からいただいたお力を糧に、再生可能エネルギーのより良いあり方を粘り強く提言し続けてまいりますので、今後とも変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
全国再エネ問題連絡会
日本はこれまで、声を上げなかったことで、多くの大切なものを失ってきました。
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