経過報告

【「自由と平等の国」は全然「自由と平等」ではなかった!?】
【2ch面白いスレ】アメリカ育ちワイがアメリカ生活への幻想と誤解をぶち壊す【ゆっくり解説】
(YouTube「ゆっくり2ch一問一答【質問ある系まとめ】」より)
「自由と平等の国」として真っ先に思い浮かぶのが、アメリカです。
しかし映像で見る限りでは、実際はそうではなさそうです。
特に、「食事」についてはかなりはっきりと「貧富の差」を感じます。
具体的には、現地民が食べる外食の基準は日本よりも低いためHSPスペクトラム(繊細さん)の多い日本人にとってはいまいちということです。
また中流以下の国民は、かなり「農薬・食品添加物・人工食品」に頼りっぱなしなのが現状です。牛乳が数か月以上保存できるほど「農薬・食品添加物・人工食品」盛り盛りみたいです。
アメリカの中流以下の国民は非常に「合理性」を重視し、先々(将来)のことは「後回し」にしがちです。
「合理性」は「その場のノリ」で何とかしようとし、何か問題が発生した場合「その場のノリで訴訟を起こせばそれでいい」というくらいです。
ちなみに、一定以上の収入のある上流国民は「農薬・食品添加物・人工食品」は一切抜いたものだけ販売されています。その影響なのか、上流国民はそういうのを一切食べないですし、そうした教育にも熱心です。
こうしてみると、実際のアメリカが「格差社会」かが伺えますし、結果として「(日本以上の)メンヘラ大国」なのもうなずけます。
日本もこのまま手をこまねいていると、いずれはアメリカみたいになりそうです。(´・ω・`)
だからこそ、アメリカではなくヨーロッパの国々とさらに仲良くして「農薬・食品添加物・人工食品の全面禁止」「オーガニック(無添加)軽減税率」に踏み切るしかありません。