農薬・添加物・人工食品の全面禁止と農薬・添加物・人工食品おける発達障がい・精神疾患の罹患研究の加速!!!!

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農薬・添加物・人工食品の全面禁止と農薬・添加物・人工食品おける発達障がい・精神疾患の罹患研究の加速!!!!

  • 提出先:農林水産省江藤大臣、子ども家庭庁三原大臣、総務省村上大臣、公明党斎藤代表、公益社団法人日本心理学会阿部理事長、厚生労働省福岡大臣、経済産業省武藤大臣、一般社団法人日本サプリメント協会後藤理事長、JA全農経営管理委員会折原会長、環境省浅尾大臣
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作成者:#メンヘラでも生きていきたい

活動詳細

■ はじめに(活動の目的や概要)

 安かろう悪かろう」-これは農薬や添加物、人工食品に頼り切った「課題先進国」、日本です。
 昨今の少子化、過疎化、そして発達障がい者の上昇、精神疾患者の上昇…これらは元をたどると「農薬・添加物・人工食品」のせいかもしれません。

 そして最近の某製薬会社によるサプリメントのリコール問題ですが、そもそも農薬・添加物・人工食品」は体によくありません。それを濃縮させたサプリメントを毎日摂取していれば明らかです。

 今回の健康被害を機に
農薬・添加物・人工食品」の全面禁止を求めます!!!!

■ 活動立ち上げの背景・理由

日本と韓国は発達障がい大国!?
 これはあくまでも推測で、積極的な研究も同時に求めます。農薬・添加物・人工食品に頼る日本と韓国は残念ながら、発達障がい大国」と言わざるを得ません。これらに頼り切った結果は製薬会社のリコール問題だけではありません。

 
農薬・添加物・人工食品」はあくまで食品の賞味期限・消費期限を無理やり延ばしたり、食品の安定供給や色合いをよくするためやむを得ず使うしかないと思うでしょう。その代表例がコンビニ弁当などです。サプリメントもそうです。

 しかし、
農薬・添加物・人工食品」が豊富なコンビニ弁当や加工食品に頼った結果、日本人と韓国人の腸内環境は50年以上前に比べて格段に悪くなったそうです。腸内環境が乱れると、自律神経失調症に陥りやすいです。自律神経失調症は人間の脳みそさえも壊します。結果、先天性(生まれつき)として発達障がいへ、後天性としてうつ病や人格障がい、解離性障がい(多重人格)、認知症の爆増へつながったのではないと言われています。

 もちろん、50年以上前にも一定数の発達障がいや精神疾患と思われる人もいたのは事実です。しかし日本と韓国は急速な少子化の一方で、こうした「生きづらさを抱えた人たち」が爆増した背景にはこうした
農薬・添加物・人工食品」が関わっていることを研究を加速して、全面禁止に持ってあげてください!!!!

■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?


農薬・添加物・人工食品」と少子化

 さて、農薬・添加物・人工食品」の全面禁止によって「生きやすくなった」、最終形態として「少子化の解消」が成功した国々があります。

 ヨーロッパの国々です。特に、フランスとイタリアは法律で
農薬・添加物・人工食品」の全面禁止となりました。
 すると、全国民が「生きやすくなった」、「活力が復活した」、そして「少子化が解消」できたと成功事例が多数報告されています。

 この2か国もかつては
農薬・添加物・人工食品」に頼りざるを得ない現実がありました。しかし、加速する少子化をはじめとする課題先進国、そして「食事」に関する伝統が根強い2か国において「食事を守ることが人間を守ること」と気づいたことで法律による全面禁止に踏み切ったそうです。

 結果、食事を見直したことで全国民が「生きやすくなった」、「活力が復活した」と喜びにあふれるようになりました。気分体調にゆとりがあることで、「家庭生活」や「育児」にもゆとりが生まれるようになりました。最終結果として、少子化の解消につながったのではないかと思います。