成田伸祐
薬害の歴史と共に歩んできたはずの厚労省
薬害の恐ろしさを知るはずの厚労省が、自分たちの情報によって、被害者を増やしても、何事もなかったかのように問題だらけのように見えるmRNAワクチンへの反省もなく、むしろ、突き進んでいる現実
ワクチンのせいであるはずがないと、無視し続けているが、もしワクチンだったら?という可能性については頑強に否定し続けている根拠は、何一つないように見える
政府や政治家たちは、大勢の声無き被害者が出ている現実を見ようともせず、他人事であることは第三者から見ても明白
このような、ワクチン問題は存在せずとして、このまま、原因もわからず、体調不良になり、被害者認定されたとしても、どこまで正しく救済できるのであろうか?
それどころか、きちんとした被害者実態の把握さえもやっていないように見える
まずは政府が、被害者の苦しみにきちんと向き合い、反省が求められるが、現実の生活が破綻した被害者への救済も喫緊の課題である
どうか心を強く持ち、なんとか生活立て直しのための救済が速やかに行われることを切に願っています