経過報告

mRNAワクチン中止を求める国民連合から【第6回 国際危機サミット(9月25-27日東京開催)】のお知らせ

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2024/09/14
mRNAワクチン中止を求める国民連合から【第6回 国際危機サミット(9月25-27日東京開催)】のお知らせ

いつも、mRNAワクチン中止を求める国民連合にご理解とご支援をいただきありがとうございます。

今回は国民連合が後援(主催The Glass roots Association  運営International Crisis Summit 6 Tokyo 実行委員会)させていただく「第6回 国際危機サミット International Crisis Summit 6 Tokyoについてご紹介させていただきます。


 Voiceのページはこちら ↓↓↓

6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)[925-27日東京開催~我々は日本にレプリコンを止めに行く!~ に賛同&ご支援ください!https://voice.charity/events/2245 

「第6回 国際危機サミット International Crisis Summit 6 Tokyo」※以後 「ICS6 Tokyo」 と呼ぶ

925日~27東京で開催される運びとなりました。当サミットは、公衆衛生およびその緊急事態(危機管理)に関する諸問題を根本的に見直し、国際的な解決策を見出すことを目的に、世界各国から各分野の錚々たるトップレベルの専門家約20名が来日し、日本側の専門家と共に国際会議を行います。また、最終日となる27日は有意義な取り組みと目標を見出すための国際共同声明の発表を予定しています。

世界で最もワクチン接種が盛んな日本では、101日からまたしてもコロナワクチン接種(定期接種:高齢者と基礎疾患を持つ6064歳の人々・その他は任意)が開始されます。その内の一つに自己増殖型遺伝子ワクチン(「レプリコンワクチン ※別名:コスタイベ筋注」)と呼ばれる新型のmRNA ワクチンがあります。このワクチンには多くの問題点があることがわかっており、世界ではどこも承認していない中、初めて日本だけが認可したものです。同種の遺伝子技術の危険性については科学的なエビデンスが数千の論文と症例で証明されているにもかかわらず、問題点を顧みずに一方的に進めようとする日本政府 の姿勢に対し、国際社会から強い警鐘が鳴らされています。レプリコンワクチンは、日本国民に多大 な健康被害をもたらす可能性があるだけでなく、より強い伝播性も懸念されており、さらに政治経済上の国際問題に発展する恐れがあります。

そんな日本の窮状を救うべく立ち上がったのがICSメンバーの有志達です。彼らは日本国民、そして世界をレプリコンワクチンの被害から救うために、ICSの日程をレプリコン開始前の9月に設定するとともに、なんと各々が自費で来日するという大きな決断をして下さいました。

まさに、黒船ならぬ、正義の『白船きたる』。世界的ヒーローのロバート・マローン博士、ライアン・コール博士、メリル・ナス博士らを筆頭 に、20名の有志研究者や医師、および最前線で闘う弁護士らが正義の啓発のために来日します。

こうした有志達の熱い思いを受けて、ホスト側のICS実行委員会は、レプリコンワクチンが実施されようとしている日本の重大な危機を全国民・全世界に向けてより広く伝えるため、寄付金方式による無料配信を行うこととしました。

国際会議の運営は、先生方の渡航費や滞在費以外にも、会場費、イベント経費、通訳、その他、全世界に向けての同時配信などに多大なコストがかかります。

今回も約1千万円の経費が必要と見込まれており、その運営は皆様のご理解とご協力にかかっています。 どうぞ、このVOICEを通じての暖かいご支援とエールをお願い致します。   


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【国際危機サミットICSとは】

パンデミック開始当初から世界の第一線の研究者や医師による科学的知見に基づく国際会議を開催してきたICSは、通常はその総括や共同声明を各国の国会から招聘されて発表し、世界に大きな影響を与えてきました。第1回はCovid-19パンデミック発生時にイタリアのローマ上院で開催され、その後、ブリュッセルの欧州議会、ブカレストの国会議事堂、ワシントンDCCPAC会議などで開催されました。第六回目の開催となる今回は、初めてアジアでの開催、当然ながら初の日本開催となります。日本の皆様からの大きな歓迎と注目を期待しております!


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