経過報告
いつもmRNAワクチン中止を求める国民連合の活動にご理解とご協力いただきありがとうございます。
当連合の署名活動は、1/31をもちまして終了させていただきました。皆さまのあたたかいご支援のおかげで集まった署名は58,117筆となりました。
厚労省に対し、大きな一歩となるよう提出させていただきます。
今後の進捗や最終の収支報告につきましても随時お知らせしてまいりますので引き続きのご理解とご協力賜りますよう、よろしくお願いいたします。
【活動の振り返り】
昨年4月に立ち上がった当連合は、
〇 国民の8割が打ち、多くの犠牲と甚大な健康被害をもたらしているコロナワクチンの即時中止と被害実態の本格調査・開示、並びに被害者の救済を求める。
〇 安全性が確保されない為に世界では承認されたことがない自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)の承認に強く抗議し、その中止を求める。
〇 現在までの健康被害に加えて、DNA混入など構造的欠陥が危惧されるmRNA技術が他の感染症予防や治療薬としても応用される可能性を強く憂慮し、mRNAワクチン事業の全面中止を求める。
〇 私たちは、ワクチンの強制接種を可能にするWHOのパンデミック条約とIHR改正案に断固反対する。
これらの主旨に基づき、日本全国のサポーターの皆さまとともに様々な活動を行ってきました。
6月30日(日)仙台での決起集会
7月27日(土)全国同時多発アクション
8月23日(金)外国人記者クラブでの「レプリコンワクチン反対記者会見」
9月28日(土)有明デモへの参加
11月29日(金)厚生労働省会見室での「新型コロナワクチン接種回数別 免疫低下実態調査プロジェクト実施の記者会見」等を行いました。
またチラシについては、これまで260万枚以上を印刷・発送し全国のサポーターの皆さまから全国津々浦々に配付されております。
さらに、お手紙大作戦と称してレプリコンワクチンの不安や懸念を、全国の医療機関や自治体、福祉施設に伝えていただきました。
また、Ⅿeiji Seikaファルマ株式会社をはじめ、VLPセラピューティクスジャパン株式会社、NHK、厚生労働省新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査委員等に対し、公開質問状を送付しました。これらの公開質問状に対して、これまでに真摯な回答を頂けたところはありません。
【署名活動へのご協力に感謝】
Voiceの署名活動については温かいご署名を頂戴いたしました。またいただいたエールは、チラシ印刷・発送、郵便費用、弁護士費用、会場費などに使用させていいただきました。
当連合の主旨に賛同し、活動を支えてくださったサポーターの皆さま、賛同者の皆さま、ご署名者さま、エールをくださった皆さまに心よりお礼申し上げます。
【今後の決意】
私たちは今、mRNAワクチンを通して、医学・科学の常識、医療倫理、そして民主主義を守る戦いに挑んでいるのかもしれません。
今を生きる私たちのために、そして未来の世代のためにも、皆さまと共に声を上げ続けてまいります。
これからも変わらぬご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。
mRNAワクチン中止を求める国民連合 事務局