田中 博基
日本の薬事法で認可もされていないいかがわしいものを、ワクチンなどと偽って国の承認手続きだけで半ば強制的に(職域接種や同調圧力など)押し付けてきた日本政府(特に厚労省と医系技官、感染研)に憤りを感じます。
また従前から厚労省の役人がWHOに出向し、WHOとの関係が何やら胡散臭いと感じていましたが、WHOがまさにステークホルダーたるワクチン同盟や世界経済フォーラム、ディープステートの連中と結託した利益誘導そのものの体質だったとは、特に日本政府とWHOのパイプ役を務める厚労大臣武見敬三など絶対に許せません!
特にこれまでmRNAワクチン被害に遭われた人々に対して補償も謝罪も無い非道な態度を取り続ける日本政府にも猛省を求めます。
そして日本はこんな悪巧みを平然とやってのける、まんま裏金自民党のような輩には毅然とした態度でパンデミック条約(?)にNOを突きつけていただきたいと強く望みます。