伽蓮
医療業界は終わっています。
私はその業界の事務として二十年以上働いており、同僚や上司、幹部達とも直接対話し、ワクチン接種の警鐘を鳴らしてきました。
しかし、彼らは「ワクチンは体に良いものだ」という洗脳が強く、今の時代はインターネット社会であるというにも関わらず、彼らにとって恐ろしいはずのコロナや、今まで成功したことのないm-RNAワクチンについても全く調べようとしません。
また、ワクチンを止めた人は、「なんとなく」とか「もういいよね」という意味不明な理由から接種を止めたという有様です。
最近では、日を追う毎に免疫力が落ちて体調を崩す職員が増えています、「何だろうね、おかしいな・・・。」と首を傾げるばかりで、プロとしての責任を放棄していると言わざるを得ません。
もし、報道番組を通じてワクチンの危険性が暴露された時には、彼らはいったいどのような弁明をするのでしょうか。
医療業界の実体を知った国民は、余りの無責任さに激怒するのは否めません。
その時は、西洋医学の権威は地の底に失墜することになるでしょう。