石綿芳美
接種開始3回目のシーズンから空気が悪くなった。その前も…1回目開始から接種者と会うと所謂暴露で目に腫れ物が出来たり接種者の作る料理で腹痛目眩、終わった筈の生理が来るなど異常は出たが、
3回目から違う内容…臭いと電磁波的な暴露が始まり、心臓が痛くなったり息苦しくなったり熱では無く寒気がしたり腸の調子が狂ったり大変な思いをし、ついにケミカルケンシティブで外で働けなくなった。
接種した人たちの中にも大変だった人を知っている。免疫の働きが弱い関係かロットの関係か気づかない場合もあるようだが、接種したのに肝心のコロナにかかって一月咳が止まらないなんて人もいれば、盲腸、帯状疱疹、リウマチ、腎臓の数値の悪化、そして身近にも亡くなってしまった人もいる、またペットの死もよく聞くようになった。
これ以上危険なmRNA注射を世に出すことは地球全体の問題にもなると感じる。
ましてやレプリコンなどもっての他だ。生物兵器も甚だしい。
推進者達には三回目以降の住宅街や街の汚れた空気にも責任をとってもらいたい…
全ての生き物に謝れ!と思ってる…
mRNAワクチンを即時止めることは必須だと思っている。
この活動が実を結ぶことを祈る。