小山内まなみ
思考停止せずに、おかしな事はおかしいと皆んなで声を上げていきましょう。キチンと調べれば分かる事です。
未だに世界で誰も新型コロナウイルスの存在証明は出来ていません。
PCRテストはパパイヤやヤギや小鳥でも陽性になります。
アメリカテキサス州はマスク撤廃し、経済活動100%にした途端に陽性者が減り続けてる事について問われたファウチ博士はしどろもどろに言い訳をしていましたが、彼は100年前のスペイン風邪の死者爆発の発端のきっかけはマスク着用による細菌性肺炎だと分かったと過去に論文にしっかりと書いています。
逆にカンボジアやバングラディシュは、今までコロナ死が全然居なかったのにワクチンの大量接種を開始した瞬間に死者急増しています。
存在証明もされていないウイルスに、ワクチンがなぜ効くというのでしょう。
副作用もしんどく、亡くなる人もいる治験も終わっていないようなワクチンを、危険を冒してまで打つメリットとはなんなのでしょう。
打たないといけない雰囲気に、行政が駆り立てるのはどうしてでしょう。
コロナは茶番。
陰謀論と一言に片付けるにはあまりにも公的な証拠が揃いすぎている。
健やかに生きる権利を誰かに剥奪される所以はありません。
屈してはいけません。