野田 祐
応援いたします!(以下の状況に納得いかないため応援します)
①存在するというデマ
→CCDCのDr.Wu Zunyouが「ウイルスの分離がされていない」と発言している。現在に至るまで新型コロナウイルス(以下新コロ)の存在を証明したとする論文は複数あすが、いずれも証明に至っていない。
②無症状者が感染させるという嘘
→「無症状者が感染させる」は理屈として起こり得ず、発表された論文においても証明に至っていない。
③陽性者・感染者の水増し
→PCR法開発者のマリス博士は「感染症の検査に使ってはならない」という発言をしている。今回のPCRテスト開発者ドロステン博士は「検査は時に陽性で時に陰性。偶然の産物。」と発言している。
PCRはウイルスが生きているか死んでいるか?量はどれくらあるか?付着しているだけか、それとも細胞膜を突き破って細胞内に入り、増殖している(感染している)か?などは判定できず全て陽性となる。
PCRはインフルエンザなど何種類もの遺伝子に反応するため、いたずらに陽性者を増やしてしまう。
更に、日本ではサイクル数の設定が高いため少量のウイルスでも陽性となる。現に他国で陰性であった人物が日本では陽性となった事例もある。
極めつけは陽性者数を"感染者数"へと恣意的に変えて報道し国民を煽っている事。陽性者の中で感染しているのは極一部で、更にそれが新コロであるかどうかは前述の内容から不明である。
④死者数の水増し
→厚労省が「死因を問わずコロナ死亡者数として公表するよう」全国の自治体に通達を出した事により、死者数が大幅に水増しされた。この事は自治体職員も認識しているが従うしかない状況にある。
⑤肺炎の実態
→日本では毎年約10万人が肺炎で亡くなっているおり、肺炎の原因となる微生物は何百種類もあるが、PCR陽性となればそれは新コロが原因とされてしまう。
⑥日本医師会の通知
→2020年3月11日、日本医師会がインフルエンザ(以下インフル)の検査を行わないよう求める通知を出した事により、全国的にインフル検査数が減少し、結果インフル患者が減った事実が報道されていない。
⑦圧倒的な数の差(=恐ろしさの差)
→累計でなく一年間で区切ると感染者、死者共に毎年のインフルの方が圧倒的に多い(感染者数に至っては累計しても尚インフルに届かない ※しかもインフルは発症した感染者数)
2019年迄インフル感染者や死者の数を日々報道しておらず、もちろん累計などしなかったが、新コロはそれをする事で、特別恐ろしいというデータがないままに、特別恐ろしいという印象操作だけが行われ続けている。
⑧新型コロナワクチン(以下新コロワクチン)
→新コロワクチンは早く大量に生産できるからパンデミック向きという口実で、動物ですら長年の治験をした事もないのに人類に一斉に行おうとしている。途中経過は以下の通り
(2021年04月17日時点)ヨーロッパ医薬品副作用データベース
EUにおける新コロワクチン報告済み死亡者数:7752人([内訳]ビヨンテック・ファイザー:4297人、モデルナ:2100人、アストラゼネカ:1340人、ヤンセン:19人)
↓1ヶ月で4746人増加
(2021年4月17日時点)ヨーロッパ医薬品副作用データベース
EUにおける新コロワクチン報告済み死亡者数:12498人([内訳]ビヨンテック・ファイザー:7296人、モデルナ:2865人、アストラゼネカ:2102人、ヤンセン:235人)
(2021年5月10日時点)ヨーロッパ医薬品副作用データベース
EUにおける新コロワクチン報告済み副作用:33万218人([内訳]ビヨンテック・ファイザー:144607人、モデルナ:15979人、アストラゼネカ:169386人、ヤンセン:246人)
(2021年5月10日時点)
イギリスにおける女性の生殖器と胸部への副作用
ファイザー・新コロワクチン接種後:691人
([内訳]乳房の変異:255人→うち乳がん:22人、胸の痛み:177人、月経の乱れた出血:134人、月経のほぼ、もしくは完全に停止:127人、異常な月経出の大量出血:92人、陰部からの出血:73人、閉経後の出血:5人、早すぎる人工的な閉経:5人)
アストラゼネカ・新コロワクチン接種後:1105人([内訳]奇妙な尿道からの出血:255人、異常な胸の腫れと痛み:242人、月経の遅れ、もしくは停止:182人、異常な月経時の大量出血:175人、陰部からの出血:165人、
性器の腫れ、病変、発疹または潰瘍:55人、閉経後の出血:19人、早すぎる人工的な閉経:12人)
(2021年4月30日時点)厚生労働省資料
日本における新コロワクチン報告済み死亡者数:19人
接種後2日以内に死亡:3人
接種後2日以内に死亡:5人
接種後7日以内に死亡:11人