本募集の全ての受付が終了いたしました。

ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。

大変ありがとうございました。

宮城県・仙台市は、私たちの人間らしい生活と健康を守るために、PCRの結果に基づいた有害なコロナ対策と自粛を停止すべきである。

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宮城県・仙台市は、私たちの人間らしい生活と健康を守るために、PCRの結果に基づいた有害なコロナ対策と自粛を停止すべきである。

  • 提出先:宮城県および仙台市
  • 担当者:宮城県知事:村井 嘉浩 氏   仙台市長:郡 和子 氏 
  • ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
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作成者:SOCIAL PLATZ

活動詳細

ウイルス対策についての要請書



宮城県・仙台市に、私たちの人間らしい生活と健康を守るために、PCRの結果に基づいた有害なコロナ対策と自粛の停止を求める。

 

SOCIAL PLATZ - ソーシャル・プラッツ

仙台拠点の、社会問題を科学的知見により考える、任意の市民団体


大橋 眞(アドバイザー)

徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授、免疫生物学専門家


高野 弘之 

豊受クリニック(東京都世田谷区)院長、小児科医



 

私たちは、以下の内容について、宮城県知事・仙台市長に要請します。

 

【序文】

 

新型コロナウイルス(以下、コロナ)のパンデミック騒動が始まって1年以上が経過し、これまでの生活のあり方が大きく変化しました。当初、コロナは「未知のウイルス」として恐れられましたが、今となっては、毎年一千万人以上の感染者、関連含め一万人以上の死者を出すインフルエンザのような強い病原性は確認されておらず、マスクや自粛などの対策にほぼ効果がないことも、多くの論文や実績により明らかにされています。

 

それにもかかわらず、政府や自治体は、十分な根拠の説明もないまま、過剰ともいえる対応を国民に求め、健全な経済活動や日常生活を制約し続けています。また、大手メディアが科学的論拠のない偏向報道を連日繰り返しているため、多くの人々が必要以上の危機感や不安を感じています。そのような状況下で、私たちSOCIAL PLATZは、私たちがコロナ問題に適切に対応できるよう、テレビからは得られない、専門家の科学的論拠に基づく知見を学ぶための勉強会を仙台市で実施してきました。

 

この度、宮城県・仙台市において、前触れもなく緊急事態宣言が適用されたことを受け、私たちは、同県・市に対して以下の要請を行うべく、署名を募ることにしました。

 

ゼロコロナはありえない。ウイルスは人間と共存している。

 

地球上にはさまざまなウイルスが常在しており、ウイルスは人類の進化に深く関わっています。ヒトゲノムの10%はウイルス由来であると言われており、昨今では悪者扱いされているウイルスと、人間とは、もともと共存関係にあります。免疫学の専門家である、徳島大学名誉教授 大橋眞氏はPCRによりコロナウイルスの遺伝子が見つかったとしても、健康に影響しなければ問題にする必要はないと述べています。問題があるのは、ウイルスが急速に増殖して症状を引き起こす場合であり、その場合、単一のウイルスが多数増殖して、細胞傷害を起こし、組織に問題が生じ、他の人に感染させる可能性が出てきます。症状が出ない程度のウイルスが、多種類存在して、安定な状態を保っているのであれば何の問題もありませんが、これを「無症状感染者」として隔離しているわけです。

 

しかし、そもそも全ての人が何らかのウイルスに無症状で感染しているわけですから、何を問題にすべきかという根本的な議論が欠けています。無症状者から感染するエビデンスとなる論文も存在しません。

 

天文学的な数で自然界に存在するウイルスは、マスクや消毒液で防いだり、撲滅できるものではありません。私たち一人一人が、免疫力を向上させることにより、これまで通りウイルスと共存していけばいいのです。

 

【要請内容】

コロナ問題の発生以来、私たちは、外出、移動や旅行、社会活動の制限、マスク着用や有毒性の高い成分が含まれた消毒液による手指消毒など、人権侵害ともいえる習慣や文化の定着化、引きこもりや自殺の増加、体力・モチベーションの低下など、有害なコロナ対策により苦しんでいます。現在の県や市の対策は、住民の生活を守るどころか、精神的および身体的健康に際限ない害を及ぼし、経済を衰退させています。私たちが人間的な生活を謳歌するためには、生命を維持するだけでなく、楽しみや生きがい、人同士のふれあいが不可欠であり、「不要・不急」な外出などないと考えます。また、「命」と「経済」のどちらかを選ぶのではなく、経済は命を支えるために不可欠な手段です。

 

1. 私たちは、PCR検査結果に基づくコロナ対策を停止するよう、求めます。

 

PCRは病原体検査のための技術ではなく、試験管の中で遺伝子断片を増幅させる技術です。PCRによる検査結果を正しいというためには、まず病原性ウイルスの存在を証明してから、遺伝子構造を推定する必要があります。免疫学の専門家である徳島大学名誉教授の大橋眞氏は、世界中のどこを探しても、「コッホの4原則」を満たす形で、コロナが病原性ウイルスであることの証明がされていないと指摘し続けています。病原体ウイルスの存在証明ができなければ、ウイルス検査以外の検査法は適用できないため、PCRで陽性になったとしても、感染の証拠にはなりません。またコロナのような変異の多いRNAウイルスには、PCRの適用は難しく、咽頭スワブのような雑多な遺伝子が混在するサンプルを検査すると、偽陽性が出やすいという技術的問題もあります。

 

さらに、PCRの開発者であるキャリー・マリス博士は、PCRを悪用すれば、実在しない感染症を偽装することができる可能性に気付き、「感染症の診断にPCRを使ってはいけない」と言っていたこと[1]は、よく知られています。加えて、PCR検査の増幅回数(Ct値)は、回数が増えるほど偽陽性の可能性が高まりますが、国内で実施されているPCR検査では、WHOの推奨値を遥かに上回る値が使われています。

 

上記からも、PCRによる新型コロナウイルスの検査は医学的には意味をなさないものです。PCRの検査結果が全てとするメディアの偏向報道により、多くの人々は上記の事実を知らずに、陽性者は病気だという誤解が定着しています。従来のように医師が症状に基づいて診断するのではなく、PCRによる診断を継続することにより、このパンデミックは永遠に続くため、PCRを基準とした診断を停止することを求めます。

 

2. 私たちは、緊急事態宣言および「まん延防止等重点措置」の適用に至った経緯と、これにより適用される対策の詳細について、科学的データに基づく説明を求めます。

 

今回宮城県と仙台市が上記の緊急措置を講じるにいたった理由について、東日本大震災10周年にあたる311日に人の出入りが増え、以降「感染者」が急増し、仙台市から他地域に感染が拡大したためと発表されましたが、「感染者」とは、何を指すのでしょうか?また、全検査数に対する全感染者数の割合も、増えたのでしょうか?「感染者(ウイルス感染して病状を発症した人)」と「PCR陽性者(PCRで陽性結果だった人)」は全く別の意味であり、これら「感染者」が、無症状なのか、発症したのか等の詳細が公開されていません。また、県・市のHPやメディア報道でも、「感染者」「感染患者」「陽性患者」「患者」などの、定義の明確でない表現が使われており、住民を混乱させている上、コロナがインフルエンザなどと比較しても、どの程度深刻なものを推し量ることができません。

 

無症状者が感染源になるという科学的根拠は存在せず(東京、大田区区議会での答弁)[2]PCR検査が病原性ウイルスの存在を意味するものでもありません(国会消費者委員会、厚労省答弁)[3]。したがって、飲食店の営業時短や無症状者へのPCR拡大は、科学的根拠を欠くものです。家庭で自粛していさえすればウイルスを封じ込めることができるという誤った印象を住民に抱かせ、さらには多くの飲食店の経営を破綻させています。時短営業したり、客が「マスク会食」をすることで、感染がおさまる根拠を示してください。さらに、感染の早期発見、押さえ込みの対策として、繁華街でPCRが行われるようですが、PCRは検査数に応じていたずらに陽性者を増やすだけで、ウイルスの早期発見や押さえ込みにはつながらないと考えます。PCRの強化によって、どのように感染を減らせるのか、具体的説明を求めます。

 

3. 私たちは、感染予防対策としてマスク着用の推奨をしないよう、要請します。

 

マスク着用が、コロナの感染拡大防止に効果があるという科学的根拠は示されていない[4]一方(文科省の見解も同様)で、無症状者の人が長時間マスクを着用することにより、健康を害することを示すデータ[5]は多く存在します。また、マスクをしない場合の通常の酸素濃度は20-21%であり、例えばOSHA(米労働安全衛生法)の定める環境は、最低19.5%です。ところが、ごく普通の布マスクでも酸素濃度は17.4%以下に低下し、低酸素脳症、神経細胞壊死、海馬の記憶障害などのリスクが生じるほか、過敏症、頭痛、集中力や幸福感の低下、意思疎通の不自由など、健康を阻害する要因の方が大きいことが、多くの研究により明らかになってきています。

 

独ビッテ・ヘァデッケ大学の調査によると、対象となった018歳の25,930人の子どものうち、7割に精神的・身体的影響が及んでいることがわかっています[6]。しかしながら、学校、飲食店、そして生活に必要なあらゆる施設において、マスク着用への同調圧力が強まり、多くの人が精神的苦痛を経験しています。特に、成長期にある子どもは、マスク着用義務によるストレスが大きいと言われています。マスクを着用しないという自己選択を許されない子どもたちと、その保護者は、日々大変苦しんでいます。宮城県や仙台市も、感染拡大防止対策の一環として、マスク着用を推奨していますが、「感染を防いでいるような気持ちになる」というだけで、有効性の根拠がない対策を推奨し続けることのリスクは大きく、科学的根拠を欠いています。今後は、マスクの着用を本人の任意とし、推奨しないよう要請します。また、着用によるウイルス対策への有効性の根拠をお持ちであれば、お示しください。

 

4. 私たちは、ワクチン接種による効果、リスクや副作用などを、接種前にしっかり説明することを要請します。

 

今回導入されるワクチンは、従来型のウイルスを弱毒化したものを注射するタイプではなく、史上初の遺伝子組み換え技術を使った、天然には存在しない遺伝子を人間に注射するものです。既に1億回以上の接種を行ったアメリカで、5万件を超える副反応が報告されており、うち死亡が2200件を突破し、今も数が増え続けています。

 

従来であれば、少なくとも数年間の年月をかけて、効果や安全性の検証を行うべきものが、今回は1年ほどの驚異的なスピードで開発され、治験も完了しておらず動物実験も行われていません。市町村から送られてくる接種案内には、ファイザー社のワクチンがmRNAであることや、このmRNAの名称がトジナメランであることが記載されておりますが、このような情報は、ワクチンの接種を判断するための材料にはなりません。一方で、肝心のmRNAが「組み換え遺伝子」であることについては、記載がありません。食品には、組み換え遺伝子の表示義務がありますが、直接体内に注射するワクチンにおいても、当然ながら被接種者に通知する必要があると考えます。


また、ワクチンの有効率は95%とされていますが、大抵の方は、この意味を「ワクチンを接種すれば、その95%が発症しない」という、間違った理解をすることが想像されます。しかし、実際には、被接種者の約1%が有効率算出の対象になっただけであり、発熱、疲労、悪寒、筋肉痛などの短期副反応を示した人は被接種者の約50%にも達しています。コロナのワクチンは、染を防ぐ効果は証明されていないために、ワクチン接種が感染拡大を防止することは期待できません。このように、住民に誤解を与えたままでワクチン接種に踏み切れば、多くの人が副反応による症状を出すことが懸念されます。住民に対して、今回のワクチンが組み換え遺伝子であることや、感染拡大防止の効果は証明されていないこと、高い確率で副反応が出ることを理解させた上で、各自のリスク判断に基づき接種について判断できるように、ワクチン接種による短期的、長期的なリスクについて明確に説明するべきです。このためには、まずは実施者である市町村が良く理解した上で、住民に十分な説明を行うことを要請します。


[1]字幕大王ツイッター:大橋眞教授特別解説。アンドリュー・カウフマン、キャリー・マリス:PCR検査の本質:https://twitter.com/jimakudaio/status/1360374676271157248

[2] 大田区議会YouTubeチャンネル(令和2年決算特別委員会 令和2年9月29日(火)) 

  https://youtu.be/fI-RZWbzzSI

[3]参議院地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 柳ケ瀬裕文参議院議員の質疑に対する佐原康之厚生労働省大臣官房危機管理医務技術総括管理官の答弁(2020年12月2日)https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

[4]デンマーク コペンハーゲン大学病院の研究結果 https://www.acpjournals.org/doi/full/10.7326/M20-6817

[5]https://www.globalresearch.ca/covid-19-masks-crime-against-humanity-child-abuse/5726059

[6] https://www.researchsquare.com/article/rs-124394/v3



SOCIAL PLATZ(ソーシャル・プラッツ)


実行委員会:吉田真由美、大河原芙由子、山田敦子、加藤浩一(KYK健康予防管理)


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Twitterhttps://twitter.com/SocialplatzS







新着報告

活動完了のご報告
2021/06/11
宮城県知事・仙台市長へ請願書を、宮城県議会・仙台市議会陳情書を提出しました!
オンライン署名やご寄付でご協力いただいた皆さまへ、ご報告です

今週、2021年6月9日(水)に、私たちSOCIAL PLATZ(ソーシャル・プラッツ)と、この活動を通じてご縁を戴いた後藤均医師(ごとう整形外科院長)は、宮城県内の4団体および個人8名と連名で、「科学的根拠のないコロナ対策の停止と合理的な説明を求める請願書」を、宮城県知事および仙台市長に、また、陳情書を宮城県議会議長および仙台市議会議長に提出いたしました。

提出文書は下記リンク先からご覧いただけます。また、今年4月から5月11日にかけて、皆さまからvioce経由で頂いた1,371名の電子署名も、併せて届けてまいりました。

※PDFファイルは画像右下のDownloadボタンからダウンロードできます。


宮城県は、
保健福祉部保健福祉総務課保健福祉政策班
議会事務局議事課委員会班
仙台市は
議会事務局議事課
健康福祉局保健所
危機管理局危機管理部危機管理課
以上の皆さまにご対応いただきました。

県と市からは書面での回答をいただけるよう要望したために、内部でご検討頂き、回答頂くことになっております。SOCIAL PLATZは、今後も行政とのフォロアップと、コミュニケーションを継続します。
また、両議会においては、委員会や本会議で議事にかかることを、強く期待しております。

また、地元新聞の河北新報報道部の記者さんが取材に来てくださり、翌日の朝刊(14面みやぎ欄)で、私たちの行動について、写真入り記事が掲載されました。小さな記事ではあったのですが、行政へのこういった働きかけについて、地元新聞などで取り上げられることは非常に珍しいとのことで、発信力のある方々を通じてツイート・リツートして頂いたところ、1日で1,900以上のLike、900以上のリツイートや、多くの励ましのお言葉をいただいており、チーム一同、驚いています。そして、私たちのアクションが、「自分たちも行動をとろうという、刺激につながった」とのお声も数多くいただいており、私たちも大変勇気をいただいております。

訪問時の様子の画像や、上記新聞記事は、SOCIAL PLATZのFacebookやTwitterのページでご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください!



すでに宮城県内・仙台市内でも、まだ治験も終わっておらず、多くの科学者が警鐘を鳴らすコロナワクチンの接種が、科学的検証や十分な説明もなく加速的に進められています。そんな状況下においても、私たち市民が、学び、声を上げ、行動することを、続けるべきだと信じてやみません。この報告を目にする皆さまも、情報の渦を、自ら、また仲間と精査し、よりよい道を見つけ、選択や行動へつなげられますよう、心からお願い申し上げます。

この度は、SOCIAL PLATZの行政への初めての働きかけの活動を応援頂き、誠にありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

SOCIAL PLATZ チーム一同

2021/05/10
明日5/11が署名最終日です - 5/19ワクチンについての講演会のご案内(後藤均先生/大橋眞先生)

SOCIAL PLATZの署名活動「宮城県・仙台市は、私たちの人間らしい生活と健康を守るために、PCRの結果に基づいた有害なコロナ対策と自粛を停止すべきである」にご賛同いただいた皆さまへ。

 

現時点で署名者数1,334名、エール207,600円、そして447件のコメントをいただいております。本当にありがとうございます。明日がご署名の締め切りとなりますため、身近な方にお声がけいただけるようであれば、ぜひお願いしたく、メールを送らせていただいております。


そして、皆さまにもう一点、ご連絡がございます。この署名活動を通じて、SOCIAL PLATZと思いを共にする地元の方々とのつながりが広がりました。新たな仲間と協議を重ねた結果、行政に働きかけていく動きと並行して、特に現在急速に進められようとしているワクチン接種について考えるための講演会を実施する運びとなりました。5/19(水)に仙台での開催となりますが、Zoomでの参加も受け付けておりますので(参加費無料)、是非ご参加につき、ご検討いただければ幸いです(以下詳細)。


この講演会に、少しでも多くの方々にご参加頂けることを願っております。


SOCIAL PLATZ 事務局一同



\ 緊急開催!コロナワクチン講演会 /
========================
コロナ感染の現状と世界の動き
私たちはどう対応したら良いのか
========================
今、国主導でワクチン接種が進められています。コロナの全体像に迫り、遺伝子組み換えワクチンのリスクなどについて、参加者の皆さんに考えていただくための講演会です。

ぜひこの講演会の機会を、皆さんの大切な方へもご案内いただけるとうれしく思います!
▽Facebookイベントページ
日時:2021.5.19(水) 14:00〜16:30
会場:510ビル3階メディカルフィットネス煌煌
   (仙台市青葉区本町2-4-8)
およびZOOMでの開催
会費:無料
   講演会終了後に軽食付き交流会あり
   (参加費500円、要事前申込)
講師:ごとう整形外科院長 後藤均先生
徳島大名誉教授 大橋眞先生(会場参加)
参加申込:
下記URLからお申し込み下さい)
主催:ごとう整形外科
共催:SOCIAL PLATZ




2021/04/28
中間報告|署名期間の延長と実務可能な仲間募集について

SOCIAL PLATZの署名活動「宮城県・仙台市は、私たちの人間らしい生活と健康を守るために、PCRの結果に基づいた有害なコロナ対策と自粛を停止すべきである」にご賛同いただいた皆さまへ。

 

現時点で署名者数1,300名、エール198,600円、そして434件のコメントをいただいており、関係者一同、これだけのご賛同をいただけたことに驚き、感謝するばかりです。本当にありがとうございます。


皆さまからのコメントを、1つ1つ読ませていただきましたが、何か行動を起こす必要性を感じつつ、どうしていいかわからないという、もどかしい思いがたくさんの方々から伝わってきました。そして、私たちが抱くのと全く同じ危機感を、多くの方々と共有していることを感じ、勇気をいただきました。

 

SOCIAL PLATZは、現在コロナ対策が引き起こしている社会的状況に問題を感じ、徐々にメンバーが集まってできたグループです。それぞれが、仕事や家庭を抱え、限られた時間を活かして、ボランタリーに活動に取り組んでいます。コロナ問題に立ち向かうためには、こういった市民による取り組みを広げることが重要と考えているため、皆さまにおかれましても、ぜひ、近隣地域でネットワークを形成し、行政への働きかけ、市民の啓発に取り組んでいただきたいと考えております!

 

また、一点お知らせがあります。行政に対して有効な形でメッセージを伝えるため、また、今後も中長期的にコロナ現象に立ち向かうためには、たくさんの調整や実務作業が必要です。

そこで、私たちと共に現実社会を変えるために行動したいという方を募集します。例えば、

・簡単なチラシや文書の作成

・リサーチ・データ入力(エクセル等)

・広報

・街歩きなどの活動

・活動の企画(茶話会、勉強会等)

・広報物の作成(パンフレット、フライヤー等)


など、それぞれの能力やご経験を生かし、実際に仙台周辺で活動に関わろうという方を探しています。活動できる時間帯や、長さについては、もちろんそれぞれのご事情があると思いますので、相談させてください(扱う問題がナイーブなため、実際にお会いすることも可能な仙台周辺の方を対象とさせていただきます)。

 

GW中に、上記応援隊にご応募いただいた皆さんとの顔合わせ&打ち合わせができればと思い、5/3 (月)10:0012:00に仙台市内の寺院(仙台市太白区向山)にて会合を企画しています。


ご関心をお持ちの方は、ぜひEメール(socialplatzsendai@gmail.com)にてご連絡ください!(畳敷きですので、お子さん連れでもOKです)実際に手を動かせる方が対象です。情報交換会は別途企画します。

 

皆さまからのサポートに、重ね重ね感謝申し上げます。

 

   SOCIAL PLATZ


 


メッセージ

2021/05/11
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野田 祐
応援いたします!(以下の状況に納得いかないため応援します) ①存在するというデマ →CCDCのDr.Wu Zunyouが「ウイルスの分離がされていない」と発言している。現在に至るまで新型コロナウイルス(以下新コロ)の存在を証明したとする論文は複数あすが、いずれも証明に至っていない。 ②無症状者が感染させるという嘘 →「無症状者が感染させる」は理屈として起こり得ず、発表された論文においても証明に至っていない。 ③陽性者・感染者の水増し →PCR法開発者のマリス博士は「感染症の検査に使ってはならない」という発言をしている。今回のPCRテスト開発者ドロステン博士は「検査は時に陽性で時に陰性。偶然の産物。」と発言している。  PCRはウイルスが生きているか死んでいるか?量はどれくらあるか?付着しているだけか、それとも細胞膜を突き破って細胞内に入り、増殖している(感染している)か?などは判定できず全て陽性となる。  PCRはインフルエンザなど何種類もの遺伝子に反応するため、いたずらに陽性者を増やしてしまう。  更に、日本ではサイクル数の設定が高いため少量のウイルスでも陽性となる。現に他国で陰性であった人物が日本では陽性となった事例もある。  極めつけは陽性者数を"感染者数"へと恣意的に変えて報道し国民を煽っている事。陽性者の中で感染しているのは極一部で、更にそれが新コロであるかどうかは前述の内容から不明である。 ④死者数の水増し →厚労省が「死因を問わずコロナ死亡者数として公表するよう」全国の自治体に通達を出した事により、死者数が大幅に水増しされた。この事は自治体職員も認識しているが従うしかない状況にある。 ⑤肺炎の実態 →日本では毎年約10万人が肺炎で亡くなっているおり、肺炎の原因となる微生物は何百種類もあるが、PCR陽性となればそれは新コロが原因とされてしまう。 ⑥日本医師会の通知 →2020年3月11日、日本医師会がインフルエンザ(以下インフル)の検査を行わないよう求める通知を出した事により、全国的にインフル検査数が減少し、結果インフル患者が減った事実が報道されていない。 ⑦圧倒的な数の差(=恐ろしさの差) →累計でなく一年間で区切ると感染者、死者共に毎年のインフルの方が圧倒的に多い(感染者数に至っては累計しても尚インフルに届かない ※しかもインフルは発症した感染者数)  2019年迄インフル感染者や死者の数を日々報道しておらず、もちろん累計などしなかったが、新コロはそれをする事で、特別恐ろしいというデータがないままに、特別恐ろしいという印象操作だけが行われ続けている。 ⑧新型コロナワクチン(以下新コロワクチン) →新コロワクチンは早く大量に生産できるからパンデミック向きという口実で、動物ですら長年の治験をした事もないのに人類に一斉に行おうとしている。途中経過は以下の通り  (2021年04月17日時点)ヨーロッパ医薬品副作用データベース  EUにおける新コロワクチン報告済み死亡者数:7752人([内訳]ビヨンテック・ファイザー:4297人、モデルナ:2100人、アストラゼネカ:1340人、ヤンセン:19人)   ↓1ヶ月で4746人増加  (2021年4月17日時点)ヨーロッパ医薬品副作用データベース  EUにおける新コロワクチン報告済み死亡者数:12498人([内訳]ビヨンテック・ファイザー:7296人、モデルナ:2865人、アストラゼネカ:2102人、ヤンセン:235人)  (2021年5月10日時点)ヨーロッパ医薬品副作用データベース  EUにおける新コロワクチン報告済み副作用:33万218人([内訳]ビヨンテック・ファイザー:144607人、モデルナ:15979人、アストラゼネカ:169386人、ヤンセン:246人)    (2021年5月10日時点)  イギリスにおける女性の生殖器と胸部への副作用  ファイザー・新コロワクチン接種後:691人  ([内訳]乳房の変異:255人→うち乳がん:22人、胸の痛み:177人、月経の乱れた出血:134人、月経のほぼ、もしくは完全に停止:127人、異常な月経出の大量出血:92人、陰部からの出血:73人、閉経後の出血:5人、早すぎる人工的な閉経:5人)  アストラゼネカ・新コロワクチン接種後:1105人([内訳]奇妙な尿道からの出血:255人、異常な胸の腫れと痛み:242人、月経の遅れ、もしくは停止:182人、異常な月経時の大量出血:175人、陰部からの出血:165人、  性器の腫れ、病変、発疹または潰瘍:55人、閉経後の出血:19人、早すぎる人工的な閉経:12人)  (2021年4月30日時点)厚生労働省資料  日本における新コロワクチン報告済み死亡者数:19人  接種後2日以内に死亡:3人  接種後2日以内に死亡:5人  接種後7日以内に死亡:11人

2021/05/11
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松岡順子
全国に広がりますように。 応援しています。

2021/05/11
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佐藤陽子
人間らしい生活を取り戻すことが仙台から全国に広まりますように!

2021/05/11
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山田
頑張ってください。応援しています。

2021/05/11
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寳滿 優紀
PCRはデタラメ👊

2021/05/11
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阿部邦弘
世界を巻き込んだ コロナ茶番劇…早くワスクを外して安心して暮らせる世の中になります様に…

2021/05/10
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石﨑政義
共に前進しましょう!

2021/05/10
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内田浩司
テレビや新聞の偏向報道を信じてしまっている方々に、警鐘を鳴らし続けることは、とても大変なことだと思います。心の底から応援いたします!

2021/05/09
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岡田陽介
コロナの嘘から日本人はそろそろ目覚めなければならないと思います。ワクチンパスポートが導入されるという事態だけは何としても阻止しなければ私たちに未来はありません。ファイザーの元副社長が内部告発するなど目覚める機会は増えてきてます。なんとしてもこの声を多くの人に届けてください。

2021/05/08
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鈴木
頑張って下さい。心から同意します。

2021/05/06
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伊藤陽子
人が人としてまともな生活が出来ない異常な感染症対策は今すぐ辞めるべきです。 今すべきことは、マスクでも、自粛でもない 日本人の一番の死亡原因でもある癌予防対策ではないでしょうか?

2021/05/04
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實吉国盛
日本中に広がる活動となることを祈っております。

2021/05/04
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小越建二
まったく同感です。

2021/05/03
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白井美樹
妙な言いがかりみたいな理由で足止めされてる大学生や、煩わしいマスクをさせられている子どもたちに、ごく普通の以前の日常を‼️ この国の未来の宝物たちを守れ‼️

2021/05/02
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須藤祐樹
山形県在住の者です。コロナ騒動やワクチンの真相を広めたくて自分も活動してます。お隣、宮城県、仙台市で活動されるSocial Platzさんの活動、応援してます!

2021/05/01
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山中伸高
自分たちの生活を自分たちの手で取り戻すために、このような活動をどんどん行って行政に働きかけていきましょう。

2021/04/28
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浮田亜希
いい流れを作ってください!全国に拡げましょう!

2021/04/28
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伊藤 裕子
このまま声を上げなければ、ワクチンによる犠牲者が多数出でしまう可能性があります。また、ワクチンパスポートで、打っていない人々が行動制限を受けることになってしまいます。 早く皆様に真実を知っていただきたいです。

2021/04/28
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北澤晶子
PCR検査を辞めたら、コロナのパンデミックというウソはあっという間に終わります。とにかくそれ抜きにして、この茶番は終わりません。 今こそ民衆が立ち上がる時です。一丸となって勝ち取りましょう!

2021/04/27
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佐藤知明
謝った感染症対策も、殺人ワクチンも一切必要なし! 皆で力を合わせてイカサマ茶番劇に幕を下ろしましょう!!

2021/04/26
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山崎光子
PCR は陰性サンプルでも陽性結果が出ると国会で指摘されてる!信頼性無し!

2021/04/26
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石井智子
今は、どんどん分裂に持って行かれてる感じがしています。 ですが、今までの国難、一致団結できれば、乗り越えてこられた素晴らしい歴史のお手本がありますから、きっと、大丈夫です! 私も、まずは、子どもの通う学校や保護者、地域が一致団結して、間違った行政や国に対して動いていけるように、どうしたらよいか、仲間をつくって、動いていきます。  それぞれの場から、共に行動を起こしていきましょう! 心から応援しています! 行動にうつしてくださり、感謝です、有難うございます!

2021/04/26
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畠山さつき
ぜったい、がんばってください!

2021/04/25
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山田祐士
東京都の行政にも同じ請求をしたいです。 とてもわかりやすい文章でした。今回の行政への要請のみにこの文章を使うのはもったいないと思います。より多くの国民に読んでほしいと思います。

2021/04/25
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有吉かずき
不自然なコビド19政策、不自然さになんの説明もしてくれないコビド19政策に、なんとか反対の活動を広げられないかもやもやしているところに、皆様行動されていて素晴らしいと思いました。できるだけ多くの人々に知らせていきます。

2021/04/25
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佐々木多喜子
日々世界がプランデミックに誘導されていくのを見ており、どうすれば真実を伝えられるんだろう…と自分の無力さに苦しんでいました! そしてこのサイトにたどり着き、光が見えた気がします! 私も仙台在住です! 微力ながら、真実を伝え人々を救う活動に参加させて頂けるのであれば力を尽くします! どうぞ宜しくお願い致します。

2021/04/25
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鳥居祐一
新コロの茶番劇、いつまでやっているのか。ワクチン接種までやろうとしている。怒りではらわたが煮えくり返っています。

2021/04/24
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近藤 玲子
心から応援しております!

2021/04/24
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末 みほえ
コロナはインフルエンザと同じ対応をすべき。指定を第5類に下げ どの病院でも対応できるようにし感染者以外のマスク着用をやめさせ、集団免疫法によりウイルスと共存する社会に。PCR法での検査をやめて抗原検査に切り替えて適切なコロナとの向き合い方に変えていくべし。 応援してます。 緊急事態宣言も要りません! 日本の経済的な損失しか産みません!

2021/04/24
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水島悦子
頑張れ~~~~~

2021/04/24
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ハナ子
約10年前に、自然食品や自然化粧品の販売や食事指導を行っている会社にアルバイトに行ってました。 その時に、世の中の裏事情などを少し教えてもらっていたのと、よく見ているブログ(日本の面影 https://nihon-omokage.com/)で、大橋教授のビデオを載せてた事で、今の状況に気づくことができました。

2021/04/24
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結城修悦
頑張って下さい!

2021/04/24
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Kyoichi
まったくだ。証明するデータも無い、危険性も実証されていない、コントウイルスにビビるなど、つまらない人生。前にもそういう事例がありましたよね!恐怖で生きてる奴は少し頭冷やした方が良いよ。ワクテンなんて以ての外!しかし、経済のため・・・というのも違うよな。温かみのある無償循環の楽園主義社会にしよう。但し「悪のムーンショック」は禁止!!あれは逆に分離意識。

2021/04/24
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江藤 弘子
コロナ騒動自体が茶番ですから、それに気付いて行動して下さる事に感謝します。

2021/04/24
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金本友孝
頑張って下さい!

2021/04/24
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楠美早苗
世界がダメになります。頑張って下さい!

2021/04/24
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木村智恵理
最近の宮城はオカシイです! 以前の魅力あふれる宮城に戻ってください!

2021/04/24
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庄子美智子
賛同します!

2021/04/24
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斉藤由紀
絶対に反対です

2021/04/24
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りえ
道民ですが応援してます! 過剰なデータに基づかない非科学的な対策や自粛はやめるべき!

2021/04/23
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田中良人
頑張れ!

2021/04/23
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稲垣 幸子
コロナ茶番にはもう飽き飽きです! 頑張ってください! 応援しています!

2021/04/23
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松田エレナ
激しく賛同します! 全国でやるべき取り組みです!

2021/04/23
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高橋義人
賛同致します!目覚めなければ永遠にこの騒ぎは続きます!

2021/04/23
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岡本功貴子
娘婿が石巻出身なので二人にも署名するように伝えました。

2021/04/23
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森山聖子
将来のこどもたちが人間らしい生活が送れるようにしよう!!!

2021/04/23
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岡本 ゆきこ
全く同じ意見です。リアルサイエンスに基づいた政策を求めます。

2021/04/23
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下山 美幸
大橋先生いつもYouTubeでの丁寧な説明ありがとうございます。先日セミナーにも参加しました!! 応援しています!

2021/04/23
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内藤 裕三
私は埼玉県ですが、今が踏ん張りどころです!力を合わせましょう!

2021/04/23
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芦川富子
全国の都道府県で署名したいですね!

2021/04/23
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山崎 圭二
ワクチン接種を止めない奴は殺人の共犯者です!

2021/04/23
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清水三保子
コロナ詐欺を撲滅しよう! ノーマスク、ノーワクチン。 マスコミと政府は犯罪者に近いマインドコントロールをする。 何のため国民をいじめるのか? 恐ろしい事がテレビの中で繰り広げられている。 署名活動ありがとうございます。

2021/04/23
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明子 菊原
ゼロコロナなど所詮無理な話です。

2021/04/23
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田中 瑞生
この茶番劇が一日も早く終わりますように。 微力ながら、ノーマスクで対抗しております。

2021/04/23
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野田 知美
応援してます😊

2021/04/23
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立川佳代
とにかく応援してます!!この状況を変えましょう!!

2021/04/23
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刈谷 智之
 指定感染症を見直して5類へ。豊富な医療資源を行き渡らせ、子どもたちの未来を守り、若者の居場所を取り戻し、マスク社会・総監視社会からの脱却を。

2021/04/23
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中山朋子
私が住んでいる神奈川県でもこのような運動が出来るよう行動していきたいと思います! いろいろ教えていただきたいです。 心から応援します!

2021/04/23
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林なおみ
先陣をきっていただきありがとうございます!この活動を宮城県から全国に拡げましょう!

2021/04/23
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玉城 直子
応援しています。

2021/04/23
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林今日子
大橋眞教授のYouTube動画を見た日からコロナ騒動の嘘について情報を集めてきました。 アメリカ大統領不正選挙やイルミナティ、ビルゲイツの人口削減計画に巻き込まれて世界中の未来ある子供達がマスク、毒薬液(新コロわくちん)の犠牲になってはいけないと、電車でもノーマスクです。全員馬鹿マスク信者です。 科学的、法的に勝ちたいので応援しています!身辺警護も気をつけてください。真実を拡散すると消されるので。

2021/04/23
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尾上佳代
貴重で希少な発信 ありがとうございます 気付いた市民が異論の声をあげ 巨大利権の大津波を鎮め 市民一人一人の権利を守っていきましょう

2021/04/23
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藤田愛子
頑張ってください。応援しています。

2021/04/23
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千葉佳代子
コロナの茶番はもうやめよう! メディアに作られた情報より皆に真実を知ってもらいたい。

2021/04/23
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山内由希子
仙台がんばれ✊‼️ 私達家族が大好きな街! イキイキした仙台にまた遊びに行きたいです。

2021/04/22
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横井容子
マスクを長時間つけることは不衛生すぎるので、やめましょう♡マスクは必要性を感じたときに自由意志でつけるものです♡気持ちのいい呼吸をして健康に過ごしましょう!

2021/04/22
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小野寺英夫
このままでは収束の見通しも、収束の目安やさせ方も分からないまま、ただただ我慢だけ強いられてる気がしてならない。 やはり一人一人の免疫力を高めることが最良の対処方法だと思う。 とにかく、今は何をしても面白くない楽しくない❗️何をしてても監視されてる様な束縛感を感じる。

2021/04/22
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櫻井真由子
過剰なコロナ対策で奪われた日常は2度と返ってきません。 そして、今も過剰な対策で苦しむ人がたくさんいます。 この署名が正しい未来に向かう一石になれば本望です。

2021/04/22
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大久保裕子
頑張って下さい。

2021/04/22
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粕井 智
皆で戦いましょう!

2021/04/22
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倉重裕子
早くこんな狂った世界を終わらせましょう!!

2021/04/22
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後藤均
コロナでの死亡者は昨年までのインフルエンザ死亡者より少ない。どうして自粛しなければならないのか?知事、市長にデータに基づいた説明を求めます。

2021/04/22
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大友剛
一年間のデータを見ると、日本においてはパンデミックではないことが明らかです。 コロナ犠牲者よりも失業者、自殺、自殺未遂、差別、いじめの方が遥かに大きな問題です。 そして一方的なワクチン接種の勢いは恐怖でしかありません。

2021/04/22
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永田 幸和
コロナの詐欺と奴隷システムから皆さん目覚めましょう。

2021/04/22
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田村 智子
このおかしな世界を打開するにはみんなで声を上げて活動するしかないですよね。全面的に賛同いたします。頑張ってください!!!

2021/04/21
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安部
この茶番を早く終わらせられるよう、応援しています!

2021/04/21
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高田勝司
人と人とのふれあいを取り戻そう✨

2021/04/21
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JUN
とても素晴らしい取り組みです! 頑張ってください! 超絶応援します。

2021/04/21
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永嶌 智行
自粛クソくらえ!

2021/04/21
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本多祥子
子どもたちに適切な未来のバトンを渡すのが私たち大人の役割です!身勝手な大人都合で県政市政を進めることは決して許されません。

2021/04/21
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松本みち子
謎のPCR検査。免疫が弱ってる時は誰にでもあります。今以上に免疫を下げるマスクや過剰な消毒は尚危険です。有害なコロナ対策反対です。

2021/04/21
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岡喜与志
残念ながら大阪の対策と称するものははますます厳しくなっています。 宮城県の成功を祈念しています!

2021/04/21
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近藤亜子
頑張って下さい!応援しています。

2021/04/21
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漆戸早苗
宮城の友人のために署名!頑張って下さい!ありがとーー!!

2021/04/21
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竹村優子
応援しています!

2021/04/21
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星野理美
何の根拠も合理性もない過剰対策にずっと苦しんでいる一人として強く支持します。小さな子供のマスク姿は見たくありません。子供にはマスクなんてせずのびのびと素顔で遊んで欲しいです。検査やワクチン強制同調圧力なんて論外です。全て任意です。

2021/04/20
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工藤 惠子
要請書の内容が素晴らしい!  このような市民活動が全国的に広がることを願って、応援させていただきます。

2021/04/20
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和志 求
昨今、騒動の元になっている、新型コロナと呼ばれているウイルスは、実際には存在している証明は何一つ有りません。単離されてもいず、「感染」の証明もありません。メディアは本当の情報を伝えず、ただPCRに基づいた誤った情報で恐怖を煽っています。 また、本来住民の健康や命を守るはずの国や自治体は、誤ったコロナ対策で、住民の健康や命を脅かしています。 今すぐ、その有害なコロナ対策と自粛はやめて、普通の人間らしい暮らしに戻して下さい。

2021/04/20
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小浜逸郎
評論家の小浜逸郎と申します。この一年間、コロナ騒動のいかがわしさについて、ブログその他でささやかな言論を張ってきました。このたび、ソーシャル・プラッツさんの声明に触れ、全面的な賛意を表面したいと思いました。どうぞ不当な圧力に屈せず、これからも勇気ある活動を続けてください。

2021/04/20
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日向野彩
偽物情報に振り回される日本人に真実を知ってもらいたい。 偽情報を発信してる方々には制裁を!

2021/04/20
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稲永久美
コロナは怖くない!負けるな、頑張れ!

2021/04/20
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吉田久美子
一人一人が創造主

2021/04/20
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秋元 由美子
ありがとうございます。本当にありがとうございます。本当の日本を日本人の心を失わないために。立ち上がって下さり、感謝しかないです。私も頑張ります。

2021/04/20
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松本 
まともな社会の実現に努力されることは素晴らしいです。応援します。

2021/04/20
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白井 清子
ありがとうございます!応援しています!!!

2021/04/20
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高橋純子
コロナ詐欺を終わらせないと日本が滅びます。そして我慢を強いられている子供たちを守りたいです。宮城県を皮切りに東北全県コロナ脳から脱しましょう!

2021/04/20
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和田 桂子
全く同感です。早くコロナ茶番を終わらせて欲しいです。

2021/04/20
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池田 知香子
全国で頑張りましょう‼️💪😁

2021/04/20
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森下優美子
もっともっと拡げて行きましょう。スマートシティを全国に先駆けている大阪もお願いできれば嬉しいです。

2021/04/20
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大河内 雅治
大橋先生、応援いたします。今後ともご教示ください!

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