event_top-img 活動 仙台秋保の美しい自然と綺麗な水のある暮らし、そして年間112万人が訪れる秋保温泉。このような場所に巨大メガソーラーが建設できないように仙台市と宮城県に条例制定を求める署名運動です。
経過報告

仙台市太陽光発電事業の条例改正(案) ―市内の70%が禁止区域に、令和8年10月施行予定

仙台市は、森林地域、水道水源保全地域を追加し「届出制」から「許可制」に変更して、市 内の70%が原則禁止とする条例改正(案)をまとめ令和8年10月施行を予定しています。 秋保巨大メガソーラーの建設予定地も、未だFIT(固定価格買取制度)、FIPの申請が出ていませんが、全て禁止区域に入ります。私どものこれまでの2年以上に亘る仙台市への規制条例改正要求の成果といえると思います。 廃棄費用については、現在、20年間の固定価格買取期間の後半10年間について、設置工事費の5%に相当する金額を売電収入から源泉徴収され保全されますが、NON-FIT 事業者については保証金を金融機関に預入し質権の設定を求めることを予定していま す。 ただ、問題として残っているのは、メガソーラーを起因とする山火事が起きた場合の賠 償責任をどこも取らない点です。仙台市、宮城県へ太陽光発電所の建設申請をするのは、 ほとんどが合同会社です。合同会社は資本金(3万~200万円程度)を限度としか責任を負いません。合同会社に社員を派遣し役員にしている支配会社が、日本の有名な大企業であっても法律的には責任を負う義務がありません。支配会社が海外の企業の場合、この法 律上の立場を悪用して責任を取ることをしません。 仙台市、宮城県は、事業会社である合同会社を窓口として許認可の手続をしています。 仙台市内では、令和6年4月15日「西仙台ゴルフ場メガソーラー発電所」(出力16MW)で パワーコンディショナーから枯れ草に燃え移る火災が発生しました。場内の道路幅も狭く 消防車が入れず、感電の恐れから放水も出来ず22時間後の翌日になってやっと鎮火。(ホ ームページ活動報告 1.と 12.を参照)道路をひとつ隔てたところに「みやぎ台団地」があり、4,731人(2,213世帯)が住んでいます。もし、風が強かったらロスアンゼルスのような大惨事になるところでした。

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