経過報告
おはようございます!
TTBジャーナルサルサ岩渕です。
遅くなりましたが、参政党の政治資金規正法違反をめぐる刑事告発プロジェクト第2弾、
検察に「政治資金規正法の厳格運用を求める」署名活動を新たに開始しました!
署名サイトはこちら💁
「参政党・神谷宗幣代表らを刑事告発!
〜次はあなたの署名で検察を動かそう〜」
https://voice.charity/events/9538
実は、本件追及の過程で、参政党神谷宗幣代表に新たな違法疑惑が続々発覚しています!
✅ 神谷氏本人が街宣で虚偽記載を自白(公民権停止の重罪!)
✅ 組織ぐるみの犯行を示す幹部会議録音流出
✅ 参政党が身内企業に1億円還流疑惑(文春報道)
これらの事実から、参政党に対するあらたな疑惑が浮かびあがってきました、、、
それは、参政党が、政治資金を違法に調達していたのではないかという疑惑です!
先の参院選で、参政党が14もの議席を獲得できた理由が、全国に候補者を立てたことによる比例票の積み増しにあることは疑いようのない事実です。
しかしながら、全国に候補者を立てるための軍資金を違法に調達していたとしたら?
その違法な資金調達で、全国に候補者を立て、その結果として躍進を遂げたというのなら、違法な金で議席を買ったのと同じことではないでしょうか。
昨今、クラウドワークスで、高市政権の支持率高揚のための世論工作が為されていたのではないかという疑惑が物議を醸しています。
これは、まさに高市政権が金で支持率を買っているという構図に他なりません。
公職選挙法の趣旨は、金の多寡によって選挙結果が左右されることなく、公平を期すことにあります。
しかしながら、金で支持率や議席を買うような行為は、この公職選挙法の趣旨に真っ向から違反し、民主主義を根底から破壊する行為です。
次回の衆院選でも同じことをやられる前に、私たちは早急に疑惑を明らかにせねばなりません。
そのために私たちができること、それは世論を高めて検察を動かすことです!
参政党に対する告発状は無事検察に提出することができましたが、ここからが本当の闘いです👊
次の2つの関門
- 告発状の正式受理
- 検察による起訴
この2つを突破するには、世論の後押しが絶対に必要です!
ぜひとも署名・拡散にご協力いただき、日本の民主主義を守っていきましょう!
署名はこちら
「参政党・神谷宗幣代表らを刑事告発!
〜次はあなたの署名で検察を動かそう〜」
https://voice.charity/events/9538
引き続きどうぞよろしくお願いいたします🙇