梅沢さやか
オーストラリアに30年在住しています。州境が閉じられ、州境を越えるためにワクが強制されました。仕事のために皆ワクを打ちましたが元癌患者だった私は何があっても打たない決意を持ち約1年間圧力と闘い、仕事を失いかけました。実際仕事を失った人はたくさんいます。強制されればされるほど政府やマスコミには不信感がつのりました。先生の状況とまた少し違いますが、先生のお気持ちわかります。ドーンと暗い悪魔の世界にいて、何も真剣に考えずにお金のために身を翻す人々。友人でも家族でも権力にいとも簡単に流されて私は気狂い扱いされて追い込まれていきました。宮沢先生、私は先生の味方です。今も戦っています。何があっても変わりません。共に頑張りましょう。