今関和子
コロナワクチンをなんとしてでも打たせようという何らかの大きな力が動いていると、ずっと感じていました。ISF(独立言論フォーラム)9月23日の宮沢先生のインタビューで、本物の専門家の話が聞けて、頭の中がスッキリしました。自分の直感を信じていいのだと安堵もしました。私はドイツ在住ですが、ワクチンの件で、ドイツ人/ドイツメディアには全く失望しました。私の家族は大人7人ですが、私を除く全員がメディアの報道を真に受け、3~4回の接種をしてしまいました。私が彼らに送るワクチンの危険性を知らせる情報は、身内の者にも信じてもらえず、「ファクトチェック」で内容も吟味せずに「陰謀論」と片付けられてきました。裏でなにが起こっているのかを知れば知るほど恐ろしくなりますが、真理と正義が最後には必ず輝くのだと確信しています。学問の最高峰にある京都大学に、真理と正義に反するところがないのであれば、情報を開示し説明をして、大学のあるべき姿の模範を示して頂きたいです。