戸来加奈子
子供のうちに性的なことを目撃した場合、多くの子供はカウンセリングが必要になるほどのダメージを受けるといいます。(かなりの被害者が治療から取りこぼされていると思います)
それは過剰に偏った性教育も、子供に害を加えることと同じだと考える大人は多いでしょう。私のように10代の子供を持つ親は危機感をつのらせています。
どうやら条例や法律をつくる側の大人はそれを知らないようです。
上記の当たり前のことを代弁してくださった、私達の代表である議員のひとりが、そのことで謝罪?意味がわかりません。正しいことをおっしゃっただけです。
その考えとは違う方がいてもいいでしょうが、そちらも散々表現の自由を行使していますが、謝罪を求められてはいませんね。
LGBTに反対の意見である場合のみ、表現の自由が奪われるのですか?納得している国民は少ないです。
気付いて下さい。
と、応援メッセージというより、謝罪求めた側への啓蒙運動になってしまいました。
発言の機会を与えてくださりありがとうございます!