経過報告
性暴力被害者の男性恐怖への対応に、自治体間でばらつきがある

2024/07/20
性暴力被害者の男性恐怖への対応に、自治体間でばらつきがある
人を介して #石神井福祉事務所 保護第三係 #佐藤CW とやりとりしておりますが、#二次加害 のオンパレードで、不眠や解離が促進しています...
福井市や相模原市では、男性恐怖だと福祉事務所に伝えたら、福祉事務所から精神科医に病状調査をし、女性担当者をつけてくれました。しかし、練馬区にいくら男性恐怖だと伝えても、一向に合理的配慮はしてくれませんでした。
しかたないので、精神科主治医が、「症状的に女性担当者が望ましい」との診断書を佐藤CWに書きました。(診断書料金が2,200円かかるそうです。他の地方自治体ではちゃんと病状調査してくれるので、お金は一切かからないのですが...)しかし、診断書を見ても、佐藤CWは「CWが女性になれば体調不良が改善するとは限らない」と仰っているそうです。
精神保健指定医の診断よりも、素人である自分の憶測を優先するとは、全く道理に合わず、狂気の沙汰です。怖くて今日も眠れません...。
病状に疑義や不審点があれば、自身の想像に頼らずに、私の主治医に確認すればいいのに...(福井市も相模原市も、病状に関してはそうしていました)。佐藤CWは、一人で結論づけ 独裁的な対応です。
このように、地方自治体ごとに、性暴力被害者への対応にばらつきがあることは、不平等です。特定の自治体に住んでいる被害者は妥当な対応を受けられ、別の自治体に住んでいる被害者は不当な対応をされるのですから...
😭