子供たちへの過剰な性教育(包括的性教育)見直しを伝えたい‼️〜Mom’s for Japan〜

子供たちへの過剰な性教育(包括的性教育)見直しを伝えたい‼️〜Mom’s for Japan〜
- 提出先:文部科学省、都道府県知事、教育委員会等、必要に応じた提出先

活動詳細
署名に関する注意事項
署名完結出来てないケースが発覚しています‼️忘れずに下記の流れでお願い致します🙏
一人1メールアドレスで認証されます。
署名完了後、一度自分のメールボックスを開き、Voiceからの認証メールをクリックしてください。ここまでしないと署名が完了しませんのでお気をつけてください‼️
署名にはメールアドレスが必要です。
住所の代わり、メアドはVoice社のみ知り得る情報で発起人や提出先には※で隠されますのでご安心ください!
■ 活動立ち上げの背景・理由
2023年6月16日に性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案、所謂、LGBT法が可決され施行予定です。(6/21現在)
かねてから、言われてきたこの法律の曖昧さ故、悪用が容易にでき、女性や子供たちを守る事ができないと、LGBT法案の見直しをVoice署名を通し訴えてきましたただの働く母ですが、心強い賛同者が現れ、
子供たちを守りたい‼️っと、
二人でお母さん連合会を発足しました。
■ 活動の目的や概要
私たちは、行き過ぎた過剰な性教育(包括的性教育)に懸念して有志で集まったお母さん団体です。6月21日現在全国から20名の方が所属しています‼️
皆さんは、学校で包括的性教育が行われていると聞いてどんな内容か具体的にご存知でしょうか?
この教育が必要と言われる様になった背景には、子供たちの望まない妊娠や性暴力の被害を無くすこと。また、性の多様性を学ぶ事が入っています。
現在、文科省の学習指導要領では、男女の体の違いや発達の段階で起こるホルモンバランスの変化、生活の変化、妊娠や出産、エイズ等の性病に関する学びがあります。私たち親もこの様に学んだのを覚えてらっしゃることとおもいます。
引用:
https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000838180.pdf
それが、現在、性的指向およびジェンダーアイデンティティに関する国民の理解増進に関する法律施行される以前より、先行して公立の学校教育に変化が起こっており、男女の体の違いを飛び越えた、LGBTに特化した教育が開始されています。
例えばわざわざ小学生に多様な性を教育する必要があるかどうか?
岡山県の教育委員会が出している資料を見るからに、自分の性をどの位置にあるかわざわざ物差しを用いて調べる授業などがある様ですが、まだまだ男女の区別すらままならない小学生に早期教育を懸念しています。
引用:
https://www.moj.go.jp/content/001275419.pdf
また、大阪府教育庁が出している資料によると、性自認による、トイレや宿泊時の利用について書いてあります。
更に、性の種類まで子供たちが具体的に学ぶ必要がありますでしょうか?大人社会にもまだ浸透してないこの言葉を子供たちが学ぶ必要が本当にあるのでしょうか?
引用:
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38307/00000000/seinotayouseinorikaiwosusumerutameni.pdf
例えば、海外ではLGBT推進が進み過ぎた結果、今ではトラブルや被害が続出し反LGBT法に向かっています。
学校現場でも、女子生徒がトランスジェンダー女性にトイレでレイプされたり、更衣室で着替えるのを拒否しただけで停学になるのです。法律の施行が予定された今日本でも同じ様な事が起こりえます。
引用:
http://totalnewsjp.com/2023/06/04/lgbt-262/
また、過激なLGBT教育も進んでいます。
例えば、女性同士、男性同士の営み方を事細かに教えたり、子供たちにドラァグクイーン(女装したパフォーマンス)のショーを見せたり。この行き過ぎた教育にNOを突きつけたのが、Moms for Americaを発足したアリーさん。
在米企業家の山中泉さんと情報戦略アナリストの山岡鉄秀さんが取材してくれています。
引用:
山岡鉄秀さん
情報戦略アナリスト
海外情報や政治家、財界にも精通し、
本の出版もしている
https://twitter.com/jcn92977110/status/1671335046400311296?s=46&t=FJrGCTW-9STu3KVgduzkOQ
引用:
https://web-willmagazine.com/social-history/UwiUo
私たちが懸念しているのは、行き過ぎた性教育を学校で受けた事により、子供たちが、性別変更をしたいと思う様になってしまう事です。本来、性別変更はとても繊細であり、慎重に考えなくてはならない事なのですが、学校、医療現場では推奨し、次々と性転換手術が行われています。
また、副作用も心配されるホルモン治療も行われ、後悔している子供たちが後を経たない事をしっているからです。治療の内容は本当に悲惨なものです。特にトランス男性の手術は、自分の腕から肉を剥ぎ取り男性器を作りますので、腕から肉が無くなって異様です。当然、その陰部は何の役にも立たないものです。ただ、ぶら下がってるだけの状態です。また、胸に関しても膨らみを切除する為、大きな傷跡も残ります。
(※痛々しいので軽くモザイクをかけています)
引用:
https://twitter.com/ganaha_masako/status/1667196174871433218?s=46&t=FJrGCTW-9STu3KVgduzkOQ
引用:
https://twitter.com/ganaha_masako/status/1667201181352079361?s=46&t=FJrGCTW-9STu3KVgduzkOQ
我那覇真子さん
海外取材で活躍している独立系ジャーナリスト、沖縄出身の我那覇さんが、海外の事例を出し、行き過ぎたLGBT教育に警告しています。
この子たちの多くが思春期でまだ自分自身の性の判別も曖昧な時期でもあります。勿論、悩んでいたら心のケアこそ重要ですが、早々に本人の意向に添い医者や児童心理学者の判断により、手術や治療を進めてしまった。結果、大人になり後悔があとが経たない状況になっておりますが、こうした背景もある中で、カルフォルニア州では、子供の権利の法律が見直され、親が子供の性を否定した場合、虐待にあたるとしました。
カルフォルニア州上院議員があまりに行き過ぎた法律だと訴えております。
Google翻訳:
カリフォルニア州上院議員スコット・ウィルクは、子どもの性別を「肯定」することを拒否することを児童虐待に分類する新法案を引き合いに出し、「子どもを愛する」住民に州から「逃げる」よう勧告した。親が子供の別の性別への「移行」の決定を支持することを拒否した場合、子供の親権を失う可能性があります。
この様に既に社会の混乱が始まっております。本来、マイノリティ(少数者)の方々を守るはずが、行き過ぎた法律やルールに縛られることにより、新たな被害を生み出してしまっていますし、かえってLGBTへの偏見を助長することになりかねません。何故なら、マジョリティがこれに振り回されてしまうからです。
私たちは子供たちの未来を責任を持つ上で、誰もが過ごしやすい社会を目指したい。LGBTであろうがそうでなかろうが、みんなが尊重し合えば、過度な性教育や法律は本来いらないはずと考えます。
特にLGBTに元々寛容な国、日本には要らないのです。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
2023年6月16日に性的指向およびジェンダーアイデンティに関する国民の理解増進が施行されましたが、その際、理念法なので女子トイレ、更衣室、女湯はまた別の話という様な言い方を国会でしていましたが、福井新聞でのLGBT推進の稲田議員のインタビュー内容がこちらです。
引用:
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1808597
衆参議会にて法案が可決したその日、
産経ニュースでは、トイレ、浴場…女性の専用スペース確保へ?
議連は「女性専用スペースに関する法律(仮称)」と「女子スポーツに関する法律(同)」の制定に向けた政策提言を主なテーマとする。名称は「女性スペースなどを守る議員連盟」とする方向で調整している。とも書かれています。
皆様はどう思いますか?
LGBTはインフラ?のようですし、結局、新たな法律を作らなければ女性や子供たちを守れないという事が明白ではないでしょうか?
■ 活動内容の詳細
私たち、『子供たちの未来を繋ぐお母さん連合会』では先に述べた様に、過剰なLGBT教育に反対します。
その為に、お母さんたちが集まり、問題点を共有し、各地域への働きかけをして参ります。必要に応じて、識者や政治家の皆様、また海外のお母さん達とも連携を取り、子供たちを守る為に働く有志のボランティアサークルの様なものです。
子供たちの行く末を案じ、各地から名乗りを上げて現在、20名が所属していて、それぞれが子育てをしながらの限られた時間の中で、出来ることをやってくれています‼️
これから、もっと広がっていきます。
各地でお母さん達を集めて勉強会も開催して参ります。
お母さん通信を作り配信致します。
全国マップ🗾
ぜひ、ご参加希望の方は、下記のGoogleアンケートからお入りください🙏
https://docs.google.com/forms/d/1FDV1DG66ZxToW5C2un2nO5EdEbmgs_pq-7yVbiayoN8/edit?ts=646f5ff6
お母さん連合会は全国区です‼️中々グループには参加できない方でも、署名でチームの一員になってください🙏
✴︎これなら誰もが参加可能です👍
単発参加出来る意見交換会も考えて参ります。署名やメッセージは、意見書提出の際に、添付致します。お母さん連合会を賛同してくださる方が沢山いればいるほど心強く、インパクトを与える事が出来ますので、ぜひ、ご賛同頂けたら、署名をお願い致します。
(署名方法は上記の通り)
まだ、出来たばかりの小さな団体ではありますが、皆で力を合わせて頑張って参りますのでどうか温かく見守って頂けたら幸いです。
一緒に子供たちの未来を守りましょう!
(注意)
私たちは、LGBTQ+の方々への懸念を示しているわけではありませんので、重々ご理解を頂けます様にお願い致します。
一般のお母さんが子育てしながら集まった団体ですので、どうか、誹謗中傷はお控えください。
■エールの使用法
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
想定される利用用途
・印刷費
・交通費
・広告費
・その他活動費や雑費
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
※【発起人の方へ】寄付はもらいたくないとお考えの場合~~~~~~~
エールは活動に対する皆様の感謝のお気持ちを形に変えたものです。
いわば、自分の代わりに活動を立ち上げてくれたことへの感謝の気持ちそのものです。
頂くことに申し訳なさを感じられる場合もあるかも知れませんが、頂く代わりに最後まで責任を持って署名を相手先に届けることをお約束頂き、行動へのお礼として気持ちよく受け取って頂ければと考えております。
発起人様も、学業やお仕事、ご家庭等、ご多忙の中でのご活動かと思います。
文章作り・拡散・提出など、少なからず時間や労力を割くことになられるかと思いますので、どうぞご遠慮されることなくお受け取り頂ければと存じます。
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■ 団体(代表)プロフィール
子供たちの未来を繋ぐお母さん連合会
共同代表 伊藤 陽子
共同代表 山崎 恵
連絡先: okasanrenngoukai05@gmail.com
新着報告

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https://www.tokyo-np.co.jp/article/182438
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d269acf3c034dd8bcd733b49d46095257dbc6a

8月30日、 自民党の「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」 に お母さん連合会が参加しました。
早速、産経新聞さんと読売新聞さんに取り上げていただきました‼️
以下記事参照:
https://www.sankei.com/article/20230830-BWA5UJSYRJNF7NXEWI4ODIOKKU/
読売新聞さんはこちら↓💁♀️
https://x.com/katayama_s/status/1697209228358988158?s=46&t=FJrGCTW-9STu3KVgduzkOQ
お母さん連合会では、9月27日に最高裁の大法廷で行われる弁論に関して「性同一性障害の手術要件の撤廃」に以下の
3つの点で反対していると発表しました。
①性同一性障害の手術要件撤廃により、性転換手術の年齢引き下げが伴い、子供達への性転換手術などの医療過誤が多くなること
大人には断種(子孫を残せない)はかわいそうということで、手術を進めないのに、子供には進めると主張しました。
②手術要件撤廃により、戸籍の変更が容易になり、身体は女性だが、戸籍上は「男性」なので、父親から子供が産まれるという事態が起こり、子供への精神的な負担が起こること
③母親スペースである授乳室に「身体は男性だが戸籍は女性の母親」が入室を訴えることで、母親が安心して母乳を与えられないということ。特に、現代医療では、薬漬けにすることで、男性でも母乳がでるということがあります。そのため、母乳がどのように赤ちゃんに影響を及ぼすかは、医学的なデータなどないことも主張しました。
[意見書リンク]
https://note.com/api/v2/attachments/download/8c659fe328910a515df727a449888c5d
このように、手術要件を撤廃することで、子供もお母さんも安心して暮らせる日常が奪われてしまいます。
私たちの活動を大手メディアに取り上げてもらえたので、少しでも多くの方に声を上げるきっかけになればと思っています。
そして、9月27日に行われる最高裁の弁論に声が届くことを願ってやみません。
このような活動ができるのも、皆様から頂きました寄付のおかげで、大変助かっております。お母さん一同お礼申し上げます。
署名を頂いた皆様、寄付をくださった皆様、この度、かねてから開催したかった、お母さん達に知ってもらう為の活動、
第一回お茶会が無事に終了しましたのでご報告致します。
今回は共同代表の知人の千田まさひろ区議及びPTA等で活躍のお父さんが学校関係のお母さん達に声をかけて人を集めてくださり参加者は11名でした🥹
皆様、真剣に耳を傾けてくださいました。
質問&ディスカッションは30分取れましたが、下記の様な質問がありお答え致しました。
●12.3歳以下の子供にホルモン治療開始したらどうなるのか?
●江東区パートナーシップ制度について議会ではどうなっているのか(千田区議回答)
●学校の先生から質問がないのか?
●教育を受けた子供たちの反応は?
●この様な多様性教育の背景は一体なんなのか
添付の報告書もぜひご覧ください🙌
PDF URLはこちらから💁♀️
今回開催してみての感想
やはり、海外の情報などは知らない方も多く衝撃的だったみたいです。その上で日本全国多様性教育が開始されていたり、また、スポーツへの影響、女子大にトランスジェンダー受け入れ変化等実際に動きがある為、参加者のスムーズな理解に繋がりました。
政治家に動いてもらうのも大事ですが、利権やしがらみがあり中々思う様にいかないのが現実です。また一度決まった法律をひっくり返すのも並大抵のことではないでしょう。
今までやってきた王道のやり方で社会を変えられない今、私達がほぼノーコストで出来ることは、国民の声を届ける事ではないでしょうか??とにかくたくさんの身近な人に広めること。
これまでと違う角度から攻めてみませんか?
こういった世論は意外と政治家や行政も敏感に感じとります。何故ならもしかしたら、私達、国民より少しばかり声がデカい?あらゆる団体が目立って主張するから行政も一方の声が市民の声だと勘違いしがちです!これはLGBTに限った話ではないのです。
従って、行政へかけあっていくのも必要だと思っています。
急激な多様な社会、過剰な多様性教育は本当に必要なのでしょうか?
日本のお母さん達は、実は、保守的な考えもあり、古き良き日本の教育(段階に応じた性教育等)をもう一度見直したい、過剰な多様性教育はいらない、安心安全な食や給食を求めている。子供たちへの健康被害になる可能性もあるワクチンの『強制』等はやめて欲しい!などなど、声をあげ、また、友人に知人に少しずつでいいから知らせていく。
今は小さな動きでも皆が変わっていけば、きっと確実に社会は変わります。
ぜひ、引き続き、皆で出来ることをやってみましょう🥹🙌
今回お茶会の開催が土曜日の為、江東区の教育委員会へは資料郵送し私の方で電話にて説明予定です!
さて、お茶会も無事に終わりましたが、
休んでられず、次々と各地で開催して参ります‼️
次回はVoice署名でお茶会参加を募って参ります。
ぜひ参加希望者はメール配信お見逃しのない様にお願い致します☺️
民意は勝つ‼️
歌舞伎町タワージェンダーレストイレ改修されました
先日、友人と視察に行ってまいりました。
何と!インスタの報告1.8万再生🎉
ありがとうございます🙏
それだけ、みんな感心があったと思います。
女子トイレはプライバシーの確保が必要ですし、防犯上も共同は危険があったから分かれた歴史があります。
ただの国民が声を上げていきたいですね。
ぜひ、引き続き、皆様、宜しくお願い致します🧡
メッセージ



































































































