経過報告
行政や警察などの公権力の正当な行使を妨害する、不当な「反差別勢力」の活動を封じ込めましょう。
2025/10/13
行政や警察などの公権力の正当な行使を妨害する、不当な「反差別勢力」の活動を封じ込めましょう。
日頃より温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。
皆さま一人ひとりの署名が積み重なり、ここまで8,900筆弱もの賛同の声が集まってきました。心から感謝申し上げます。
前回の参院選では石破総理の応援を誘致した田村琢実団長率いる埼玉自民党県議団ですが、高市自民党総裁の下では外国人ファーストとも言えるヘイトスピーチ条例の推進がお留守番条例の撤回と同じような流れとなるかどうかと言う所です。
県民からの反対の声を届け、なんとしても条例制定を阻止したいものです。
しかし、目標として掲げた"1万筆"には、まだ届いていません。
そして残された時間はあと3週間。まさに正念場を迎えています。
この活動は、私たちだけでは決して成し遂げられないものです。
皆さまにご協力いただいて初めて、社会にしっかりと声を届けることができます。
どうか最後のひと押しをお力添えください。
まだ署名されていないご家族やご友人に、この活動をお伝えいただけませんか。
SNSやメッセージでリンクを共有していただけると、大きな広がりにつながります。
<お願いしたいこと>
・ご家族やご友人に「一緒に署名して!」と呼びかけてください。
・SNSでリンクを広めてください。
Voice署名ページ: https://voice.charity/events/5248
皆さまの行動一つひとつが、大きな変化を生み出します。
残り1か月、一緒に歩みを進めていただければ幸いです。
必ず1万筆を達成し、埼玉県ヘイトスピーチ禁止条例に反対の声を未来へつなげましょう。