湯川恵子
皇室典範改正を求めます。
宮内庁は天皇家の動向には「前例が」「慣習が」と言いますが、それをことごとく打ち破り上皇夫妻や秋篠宮家には「特例」を持ち出しやりたい放題の限りを尽くさせています。
皇族たる資質のない者、不正を働いた皇族は皇籍はく奪すべきでしょう。
皇族費を受ける皇族は民間からお車代などを受け取らない。受け取った場合は皇族費支給停止。政党と結託してはならない。政党と組みあからさまに制度を設ける行動をとった者には処罰を受けさせる。公務、邸建築リフォーム費用等は天皇家の支出を越えてはならない。天皇の身分を降りたものは一般皇族とし内廷費は出さない等々、皇室典範を改正しないことには皇族の悪行三昧で国が疲弊し、国民の気持ちも離れます。
そして一番に置くのは、天皇の第一子に皇統を継がせること。
みなさん、声を挙げましょう!