徳田明子
岸田首相を筆頭に半数程の国会議員までもが同乗し、急にLGBT法案制定へと、国会で良く話し合われる事も無く推進しようとしている動きに驚異を感じています。先駆けて制定したアメリカやフランスでの制定したが故に新たな形での性犯罪、そして性被害が没発し大きな社会問題になっている事を、政治家の皆様は どう考えているのか疑問です。それを知っていてもLGBT法案を制定しようとしているなら、日本も新たな形の性犯罪と性被害を生み出す事に加担する事となり政府の多くの方々は気違い沙汰をしている事を自覚し、反省して国民に間違った推進をして申し訳ありませんでしたと、土下座して謝って頂きたいです。それ程わたしは全体的に国民の安全を護らず、逆に性犯罪を犯す新しい環境を作ろうとしているLGBT法案制定しようとする政府陣に多大な怒りを感じます。
LGBT法案は現在も未来ー永遠に制定しては ならない法案です。絶対制定しない様に、お願いします。
日本は昔から性の平等性の感覚を備えた寛容な民族であると認識しています。わたくしの認識は間違っていますか?
事実、当の同性愛者や性同時性障害の方々が不平等を受けて困っていると聞いた事もありませんし、LGBT法案を制定して欲しいと訴える姿も見当たらないです。。きっと当事者達にとっても余り価値の無い法案なのではないでしょうか?
それなら尚更可笑しな推進運動です。
繰り返しになりますがが、LGBT法案は永遠に制定しないでください。LGBT永眠を望みます。