大川雅士
また党員の私は、今回の一連の流れをずっと注視してきました。飯山さんの批判に対して党は一切の反論反駁をせず、と言うか自らの発言が嘘デマのため、反論できない状態のまま、信者と言われる過激な支持者を扇動して、ネットリンチで更なるデマ誹謗中傷を繰り返し挙げ句の果てには曲解の末、訴訟まで起こしました。また悪質な弁護士の入れ知恵で飯山さんや近藤さんの生活行動を困難にするためを目的にいわゆるスラップ訴訟を企てると言う、暴挙に出ています。こんな政党に国費を吸い取られる事は許さないし、傍若無人な行動はとても看過できません。応援します。