山田康子
紀子さま、ご自分の権威欲を満たすために、病弱な悠仁さまをこれ以上、コントロールして苦しめる事はお止めください。
悠仁さまには悠仁さまの人生があります。我が子=自分の所有物ではないという事をご理解ください。
何らかのご病気や障害があっても我が子である事には変わりがありません。
国民達は、重度の障害がある我が子を必死で護り、慈しんでいます。
もう、無理はお止めになりませんか。
紀子さまが必死で隠そうとすればするほど、様々なボロが出てきていますよね。
ご自身も苦しくはないですか?
無理はいつか破綻します。その時に最も傷つき、苦しまれるのは悠仁さまなのです。
おこがましいとは思いますが、ありのままの悠仁さまを愛し、大切になさいませ。今のご夫妻のご様子はそのようには見えません。
仮に悠仁さまが天皇になられたとして、諸外国とのお付き合いや国事行為、新嘗祭等の様々な儀式に心身ともに耐えられるとお思いなのでしょうか?天皇になられてからが大変な事をご理解しておられますか?
最近、幼い頃の悠仁さまの幸せそうな笑顔が見えないのが心配です。
繰り返し、申し上げますが、悠仁さまの人生は悠仁さまのものです。紀子さまのものではありません。
私は年齢的に次の天皇の御代まで生きていられるか分かりません。
だからこそ、申し上げた次第です。